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西区意見交換1

最終更新日:2015年4月14日

平成27年1月24日(土曜)午後1

(1)

市政全般について

(2)

歩道の整備について

(3)

BRTに対する要望書について
学校の図書等について

(4) 防災無線の整備とPTA保険について

(5)

BRTについて
(6) 佐潟について
(7) 都市計画道路について

質問1

市政全般について

発言者

 市政全般についてお聞きしたい。
 安心・安全について、過去には7、8メートルの津波が来たと言われているので、新川や東区の栗ノ木川、信濃川ややすらぎ堤も安心できない。かさ上げ強化を求めたい。
 新幹線を空港までつなげる、朱鷺メッセのような施設をまた作るという話があるが、朱鷺メッセは60パーセントしか稼働していない。そのようなものに金を使う必要はないと思う。また、新バスシステムについても総額70億円かかると言われているが、何度説明されても賛成しがたい。その分のお金を、一人暮らしの高齢者の生活にあてていただきたい。介護費が上がり、年金が下がって医療費が高くなるという本当に大変な時代がくると思う。
 要支援、要介護1、2の人たちを地域で面倒を見るという話があったが、とてもそのような状況は作れない。そのような人たちが増加した場合どうするのか。

市長

 要支援の生活支援の部分について、地域の方からは高齢者への声かけ、見守り、そして状態に応じて介護保険の診断を受けるよう勧めていただきたいということである。新潟市の場合、要支援や介護度1といった軽度の方は他の政令指定都市に比べて少ないが、介護度4、5になると、政令指定都市の平均を上回る。これは新潟の市民性を考えると、具合が悪くても遠慮して、介護保険の診断を受けない方がいるからではないかと思っている。そのような方たちに、ご近所の方から、介護保険の診断を受けたほうが良いと声かけしていただけると、大変ありがたい。そして、要支援の網に早めに入っていただき、介護度が上がるのを防いでいただくことが非常にありがたい。そのような部分にしっかり取り組んでいくことが、新潟の場合、健康寿命と平均寿命のかい離を埋めていく大きなポイントになると考えている。
 また、東京暮らしと新潟暮らしを比較すると、東京の男性はJRや地下鉄を使うので、一日に8,200歩ほど歩くそうだ。それに比べて、新潟市の男性は、2,000歩近く少ない。これは生活習慣病に影響するレベルである。歩いて楽しく自転車や公共交通で便利に移動できるまちを目指すということは、健康づくりとまちづくりを連携させることと絡んでくる。新潟の場合はJRとバスとタクシーしか公共交通がない。ほかの政令指定都市や県庁所在地と比べても、かなり脆弱な公共交通を、これ以上衰弱させるわけにいかない。
 また、BRTで70億円という話があった。15年間で最大70億円かかるということだと思うが、その時の新潟市の持ち出しは最大で31億円と試算している。これはそれだけ国の支援が受けられるということである。一方で、この15年間、何もしないで進めていくと、営業バス路線の補助、それから区バス、住民バスへの振替の支援で100億円前後お金がかかることになる。BRTのほうがはるかに事業効果が高く、新しいまちづくりにつながる可能性が大きい。このようなことを市民にしっかり説明していきたい。

質問2

歩道の整備について

発言者

 区長が進めている、安心・安全な通学路について、児童の通学だけではなく、地域の皆さんが安心して、安全に通れる道路にしてほしいと、学校並びに自治会で区にお願いしていることがある。それは木山小学校区内の安全ベルトと、県道の四ツ郷屋赤塚線の未整備になっている歩道の整備をぜひ実現していただきたいということである。来年度から赤塚公園が供用されるので、交通量がますます増えることになる。ぜひ早急な実現をお願いしたい。

市長

 通学路については、新潟市内でも心配な部分がかなりある。道路構造上、歩道が作れないところが西区にも他の区にもあるが、今の状況の中で、どうすれば安全度を上げられるかということを地域の方と意見交換をさせていただいて、前進していくということが基本である。また、道路改良が必要なときには、優先度合いを皆様に説明しながら、前進していきたい。

区長

 通学路の整備については、西区全体でかなり要望をいただいているので、学校と区役所、警察と一緒になって協議して、優先度の高いところを可能なところから整備していきたいと思っている。また、四ツ郷屋赤塚線についても、要望をいただいているので、前向きに検討していきたい。

質問3

BRTに対する要望書について
学校の図書等について

発言者

 昨年、BRTの導入による新潟交通のバス路線の再編と西区の公共交通のあり方ということで、協議と検討の要望書を町内で出した。その結果はどうなっているのか。
 また、学校の図書等について、校長先生にすべて任せるのが教育ではないかと思うのだが、なぜ教育委員会に本の内容を提出しなければならないのか。

市長

 新潟交通とは、運行事業協定、細目協定を結ばせていただいた。今後は、夏に新バスシステムをスタートさせ、運行状況をしっかり把握していく。また、バスのICカードが12万枚程度普及し、しっかりとしたデータも取れるようになった。それも踏まえて、第三者委員会で、次年度はどのようなことができるのか、要望に対してそれは変えられないのかなどを議論していただいて、次年度はバスの運行についての提言、要望をいただく。それを新潟交通と新潟市が受け取って、前進を図っていくことが可能になった。
 初年度から全てのところが良くなるわけではないが、ニーズの高いものなどを重点的な要望として西区の公共交通検討委員会にあげていただいて、第三者委員会とリンクしていくことで、次年度にどこまで前進できるかということを一つ一つ点検して、決めていきたいと思っている。基本的に、バスの利用者が増えれば、新潟交通により強い要望を出せるようになるので、皆様にもバスに乗るという支援をいただくことが一番ありがたい。そのようなことで、負の連鎖を正の連鎖に変えていきたい。

教育次長

 学校での教育は、校長が教育目標を立てて、それにしたがって、教育活動を行うということが、一義的な思いであり、それを教育委員会は支援するという立場である。そのため、活動に教育委員会として何か介入するというようなことではないと思う。

質問4

防災無線の整備とPTA保険について

発言者

 昨年度、新潟市一斉の避難訓練をしたときに、地域の方から、黒埼には地域防災無線があるそうなので、それを西区全体に整備していただきたいという意見があった。ぜひ整備をお願いしたい。
 また、4月に新潟市小中学校PTA連合会から各生徒あてに保険加入の通知が来る。保険会社の選定はどのようになっているのかお聞きしたい。

市長

 防災無線は、津波が心配な海岸線や大きな河川の沿線に優先的に設置している。これは、設置するにあたっての基礎条件があり、それに合わせて取り組ませてもらっているということだと思う。お住まいの地区の優先度については、後で消防、あるいは危機管理担当課から改めて伝えさせていただきたい。
 また、PTA連合会の保険については、現在の状況を確認し、改善すべき点を点検したうえで、後で連絡させていただく。
(※後日、防災無線、PTA連合会の保険についてご説明させていただきました。)

質問5

BRTについて

発言者

 現在、新潟市で導入に向けて動いているが、他の県でもBRTを導入しているところや導入を計画しているところがある。
 導入する目的はそれぞれ地域によって違うと思うが、導入した後の費用対効果はどのように確認されているのかお聞きしたい。

市長

 BRTにも様々なタイプがあり、震災で鉄路として復旧するのがむずかしいところを道路にして、そこにBRTを走らせるというやり方もあると聞いている。
 本市が目指すのはまちなかBRTだが、これについては岐阜市が国体を契機に路線の再編に結びつけて連節バスを導入し、まちなかをスムーズに走っていることを確認している。
新潟市の場合は、バス会社が新潟交通しかなく、今回の協定の締結では、1社だということが協定の締結に役立った。これは全国からも注目されているケースだと思う。
 少なくとも5年間はバスの営業路線、走行キロ数をキープするということで、負の連鎖の一方は止められるということになった。また、国、市、新潟交通が一体となって、低床バスを入れ、ICカードを設置するなど、かなり環境が整ってきているので、バス利用者の増加も十分に可能だと思う。また、それが実現できるように頑張りたい。
 BRTについては、様々なタイプがあり、一概に比較することは困難であるが、一番ありがたいのは、バス会社自らが営業のために連節バスを入れることである。神奈川や千葉といった大都市圏ではそのような例があるが、今の新潟市でバス会社だけに求めるのは難しい状況なので、今回は公設民営方式でやらせていただきたい。

質問6

佐潟について

発言者

 6、7年前に、生徒がハチに刺されて怪我をした事件があった。現在も佐潟の周りには藪が生い茂り、歩いていると危険な部分がある。歩いて健康づくりをするという話があったが、佐潟周辺の市道整備も今後必要だと思うので、検討をお願いしたい。
 また、佐潟に行くまでの公共交通がない。海外からも佐潟に来られる方がいるが、内野駅からタクシーで来ているそうだ。ぜひ直接、佐潟・赤塚に来られる方法を検討していただきたい。

市長

 新潟市は、「潟」という文字がついているくらいなので、潟をもう一度、市民の誇りにできるように、光を当て直そうということで、潟環境研究所も今年度、設置させていただいた。
 ボランティア活動を行う際に、残念ながら事故に遭われるということもある。佐潟の保全活動などでは、対象物が大きく、また作業も大変だという時には、事前に区役所に相談いただき、行政も一緒になって取り組ませていただくのが一番ありがたい。
 佐潟へのバス路線の問題についても、夏から市全域でバス交通が一気に良くなるというわけにはいかないが、何とか負の連鎖を正の連鎖にして、夏以降バスの利用者が増えていくという形で、更に新潟交通に頑張っていただく。また、どこの路線を頑張るかということを西区の公共交通検討委員会から第三者委員会に上げていただくということで進めさせていただきたい。
 今年の水と土の芸術祭の期間には、できるだけシャトルバスで潟に行きやすくしていきたい。次の段階として、営業路線の復活だと思うので、いろいろな形でこの路線は有効だということを新潟交通にも伝えていただければありがたい。

質問7

都市計画道路について

発言者

 都市計画道路についてお尋ねしたい。
 402号線海岸線から116号線への横断接続道路が着工されたが、その進捗状況が大変遅い。どのような状態になっていくのか説明していただきたい。

市長

 現在どのような状況なのか、どのようなものがネックになっているのかを個人情報が絡む話以外は、できるだけ地域の方が知り、地域から盛り上げていただくことが必要だと思う。区は課題を把握していると思うが、データ不足であるということが、ポイントだと思うので、現在の状況、今後の見通しをできるだけ地域の方にお伝えし進めさせていただきたい。後日、今の状況などを整理して、報告させていただく。
(※後日、状況についてご報告させていただきました。)

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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