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中央区意見交換4

最終更新日:2015年4月27日

平成27年3月8日(日曜)午前

(1)

コミュニティ協議会への助成金について

(2)

ひまわりクラブについて
コミュニティ協議会の拠点について

(3)

鳥屋野小学校跡地について

(4) 公共交通の充実について

(5)

食育について

(6) 地域教育コーディネーターの取組について

質問1

コミュニティ協議会へ助成金について

発言者

コミュニティ協議会への助成金が大幅に変更になると聞いている。来年度の予算の参考にしたいので詳しく教えていただきたい。

区長

 一つ目は、運営の補助金について、これまでは定額であったが、今後は世帯数などのコミュニティ協議会の規模に応じて加算をしていくので、基本的にはすべてのコミュニティ協議会で増えることになる。
 二つ目は活動の補助金について、今年から、10分の10以外のものが加えられた。自治会とコミュニティ協議会の活動部分を分けることによって、結果として規模を少し増やすことができるのではないかと考えている。そして、各コミュニティ協議会の一押し事業については、10分の10で支援することを組み込んだ。

市長

 これまでもコミュニティ協議会の皆さんから運動体として動けるように支援してほしいという話があった。現在、3つのコミュニティ協議会にひまわりクラブの運営をしていただいているが、活動支援というレベルを超えているので、事業費として差し上げている。その3つのコミュニティ協議会のひまわりクラブの運営で、様々な課題も見えてきているので、市が役割を果たし、社会福祉協議会との関係をさらに密にする形で子育て支援、直接コミュニティ協議会が運動体になれるような支援をさせていただきたい。
 今後、介護保険制度の要支援の診断を受けたらどうかという声掛けを一緒にやるということについても、最終的には事業費になると思うが、当面は10分の10の活動支援という形でやらせていただく。

質問2

ひまわりクラブについて
コミュニティ協議会の拠点について

発言者

 今後はひまわりクラブについて学校の空き教室を活用するという話があったが、女池小学校には空き教室がない。そのため、現在のひまわりクラブのほかにプレハブ教室を作り、実施することになっている。
 また、活動の拠点はどうしても必要である。現在はコミュニティ協議会として野球場の一室を事務室として借りているが、春からは野球が始まるので使えない。また、様々な人が出入りするので、事務室としては不都合である。活動の拠点を考えていただきたい。

市長

 文部科学省がひまわりクラブなども学校を使うようにとの新しい方針を示したので、工夫をすれば空けられる教室について、教育委員会と綿密に意見交換をしていきたい。
 また、活動拠点は非常に重要である。地域によって特性が違うので、空き家を活用することも進めていきたい。地域の茶の間にコミュニティ協議会の事務局を置くということなら非常にありがたい。空き家を活用するプロジェクトと拠点の整備などを一緒にできないか、工夫しながらやっていきたい。コミュニティ協議会が運動体として動きやすくなるよう区役所に相談していただきたい。

区長

 鳥屋野野球場でご不便をおかけしているのは承知しているので、どのようなことができるのか、地域課とも具体的に相談いただきながら、工夫を進めていきたい。

質問3

鳥屋野小学校跡地について

発言者

 鳥屋野小学校跡地について、区長懇談会などでコミュニティ協議会から要望を上げているが、宅地化が条件であるとの回答をもらっている。
 近辺の田んぼが宅地化され、子どもが非常に多くなってきている。小学校の跡地を第二小学校という形で利用できないか。

市長

 基本的に、利用がなくなった公共施設については売却させていただくが、一部には地域の要望を生かしていくことが原則である。
 小学校を分割しなければならないような状況が出るのではないかという話もいただいたが、人口予測なども踏まえて動いていきたいので、今後意見交換、情報交換を密にさせていただきたい。

質問4

公共交通の充実について

発言者

 東京と新潟では生涯収入に約6,000万円の差があるという話があった。実際に中学生がそのような話を聞くと、新潟市は車がないと生活していけないので、自分が車を60歳過ぎまで乗ったとすると、ガソリンや保険、車検などの支出があり、それほど大きな差が出ないのではないかという話をする生徒も増えてきた。また、JR越後線などは止まってしまうことが多く、学校ではJR遅刻も認められるが、社会人になると認められない。
 公共交通を充実させれば、子どもたちが新潟市に残って仕事をしていこうという方向に向いていくのではないか。
 

市長

 残念ながら新潟市の公共交通は、県庁所在都市の中でもかなり弱いほうである。
 一つは風への対策が重要であることから、新津の車両製作所で製作した、重心が低く風に強い新型車両を昨年の12月から導入している。すべて切り替わるには3、4年かかるが、信濃川鉄橋も新型車両だと運行が可能なようだ。
 また、羽越線についても特に庄内地方では冬の定時制が確保できないことから、旅行や商売の面でも大変影響が出ている。JR東日本に対し、繰り返し風対策をお願いしていく。
 バスは風に強いので、新年度から始まる新バスシステムの導入により、これまで減らし続けてきた営業バス路線の反転攻勢を新潟交通にお願いしていきたい。
 また、現在は区バスと営業バスの接続がよくない。営業総合キロ数を担保する中で、新設路線や朝晩増便の提案を、地域の公共交通の検討会から第三者委員会に上げていただく。第三者委員会や評価委員会が吟味し、次年度の運行について新潟市と新潟交通に提言をいただくので、その提言を受けて、新潟市と新潟交通が協議して、毎年改善していく。

質問5

食育について

発言者

 平成27年度からの教育ビジョンの中に食育に関するものがほとんど掲載されていない。私は食育指導員もしているが、学校によっては調理器具の設備が整っているところと全くないところとの差が大きい。各学校で最低限の品物はそろえていただきたい。そして、食育の時間を取ってほしい。
 また、地域教育コーディネーターが2人いるところは非常に活発に活動しているので、2人体制にしていただきたい。
 子どもたちの味覚が失われてきていることから、昨年から東京は味覚教育を取り入れた。新潟市も味覚教育を取り入れていただきたい。

教育長

 自分が大人になったときにどういうものを食べたらいいか、どちらを選んだらいいかを自分で判断できるようになるためにも食育が重要と考え、以前から取り組んでいる。ビジョンの中にほとんど記載がないという指摘だが、実行する中で様々な細かいことを手厚く行っていきたい。
 食育の時間については、南区にアグリパークができたので、そこで様々なことを子どもたちが学んでいる。食の大事さ、おいしさ、食ができるまでにだれがかかわってくれているのかと、教育全体の中で食育は行われるものだと思っている。
 また、中でも給食の時間にきちんと食べられる、何が大事だということを理解しながら食べるということが重要だと思っているので、一生懸命取り組んでいきたい。
 地域教育コーディネーターについては、教育委員会としては何人が一番良いということは申し上げておらず、地域ごとに取り組んでくださっているのが現状である。一人では大変だと心配してくださる声があるのであれば、地域教育コーディネーターや校長先生とお話しいただきたい。

質問6

地域教育コーディネーターの取組について

発言者

 地域教育コーディネーターの明確な取組が分からない人が多い。行政側がそのあたりをもう少し周知徹底したほうが良いのではないか。

市長

 地域教育コーディネーターは、学校と地域をつなぐ大変重要な橋渡しの役を果たしてくれている。校長先生の考え方や地域のあり方はそれぞれ異なるので、地域教育コーディネーターの仕事をマニュアル的にきめ細かく決めてはいない。地域と学校の関係が良いところに国が文部科学大臣表彰を出しているが、平成23年度から新潟市は毎年2校受賞している。
 地域教育コーディネーターとコミュニティ協議会がより密接な関係を作っていただきたい。

教育長

 地域教育コーディネーターは、学校と地域の方々のつなぎ役として一生懸命取り組んでくださっている。これからは学校が地域教育コーディネーターを紹介するときにはもう少し詳しく話をするように、こちらからも伝えたい。
 また、地域教育コーディネーターとはどういう方か、役割や課題が何かという広報が不足しているので、地域教育コーディネーターが校区で活動しやすくなるよう広報活動をしていく。

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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