中東呼吸器症候群(MERS・マーズ)について

最終更新日:2016年6月9日

MERSとは

  • 中東呼吸器症候群(MERS)は、2012年9月に初めて報告された新しい種類のコロナウイルスによる感染症です。
  • ヒトコブラクダがヒトへの感染源と考えられていますが、正確な感染経路は解明されていません。中東地域に居住または渡航歴のある者、あるいはMERS患者との接触歴のある者において、このウイルスによる中東呼吸器症候群(MERS)の症例が継続的に報告され、医療施設や家族内等において限定的なヒト-ヒト感染が確認されています。
  • これまで日本国内での発生報告はありません。

症状

  • 主な症状は、38度以上の発熱、咳、息切れ(呼吸困難)などです。
  • 下痢などの消化器症状を伴う場合もあります。潜伏期間は2~14日程度と考えられています。

発生国へ渡航される方・発生国から帰国された方へ

(1) 現地では手洗い・うがいを励行し、咳やくしゃみの症状がある人や、動物(中東諸国におけるラクダなど)との接触は可能な限り避けましょう。
(2) 帰国時に発熱や咳などの症状がある方は、空港内等の検疫所へご相談ください。
帰国後14日以内に発熱や咳などの症状がみられたら、保健所へご相談ください。
相談先:新潟市保健所保健管理課感染症対策室 電話:025-212-8194

関連リンク

MERSに関するQ&Aなどが掲載されています。

MERSの流行情報や海外で流行している感染症情報が掲載されています。

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保健衛生部 保健所保健管理課

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FAX:025-246-5672

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