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令和3年6月22日 市長記者会見

最終更新日:2021年6月25日

市長記者会見

開催概要
期日 令和3年6月22日(火曜)
時間

午前9時20分から午前9時48分

場所 新潟市役所(本館3階 対策室)

発表内容

質疑応答

配布資料

市長記者会見動画

発表内容

1.新型コロナワクチン接種の加速化について

 皆さんおはようございます。急きょお集まりをいただきまして誠にありがとうございます。
 本日は、新規ウインドウで開きます。「新型コロナワクチン接種の加速化について」説明をさせていただきます。
 6月20日現在、新潟市の高齢者につきましては、1回目の接種者数は約10万6千人、接種率は44パーセントとなり、順調に伸びております。
 一方、規模の大きい会場につきましては、予約の空きが生じ始めています。また、一部の個別接種の医療機関から、新規の予約が入らないとのお話も伺っているところです。こうした状況を踏まえまして、高齢者の接種を基本としつつ、接種の前倒しを実施したいと考えています。
 具体的には、64歳以下の方が接種できるよう、優先接種の対象者のうち希望する方の予約および接種を先行して開始いたします。皆さまのお手元のダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。資料1(PDF:303KB)をご覧ください。
 すでにお示ししている優先順位の1と2に該当する、「重症化リスクが高い方」および「感染した際に周囲の方への感染拡大が問題となる職種および立場の方」について、さらに前倒しで接種していただこうというふうに思います。
 対象者は、記載の優先順位1、2のうち先行接種を希望する方とし、優先順位1の方については明日23日から、優先順位2の方については翌24日からお申し込みをいただけます。
 これによって、早ければ今週末の予約に間に合う方も出てくると思います。
 受け付けは今月30日までとし、本市の外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。「かんたん申込み」(外部サイト)のシステムまたはコロナワクチン専用コールセンター(電話番号:025-250-1234)でお申し込みをいただき、後日、市役所から接種券を発送いたします。
 お手元に接種券が到着次第、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。予約システム(外部サイト)または、ワクチン専用コールセンターで接種の予約をしていただくことができます。電話でのお申し込みもできますけれども、混雑が予想されますので、できるだけインターネットでのお申し込みをお願いしたいと存じます。
 接種できるのは、旧市役所分館、東総合スポーツセンター、ANA(エーエヌエー)クラウンプラザホテル新潟、新潟東映ホテルなどの集団接種会場となります。
 このことにより、本市が当初予定しておりました64歳以下の優先順位の高い方について、先行して接種を開始することで、全体的な接種が早まることが期待されます。
 また、7月16日までとしておりました接種券の発送時期について、関係事業者からの協力が得られることになりましたので、7月16日(までに発送)を、7月9日までに発送と変更させていただきたいと思います。
 これらによって、本市のワクチン接種の加速化を図ってまいります。
 また、個別接種におきましても、64歳以下の接種が可能になる医療機関について、今後、各医療機関から情報をいただいたものについて、市ホームページ新規ウインドウで開きます。「個別接種予約状況」に掲載してまいります。
 なお、本市においては、ワクチン接種は勤務時間中に休みを取ることなく受けられ、副反応が生じた場合は、勤務を免除するなど、いわゆる「ワクチン休暇」を事実上、取得できるようにしております。
 これから本格的に始まります64歳以下の接種に関しては、企業で働く方々も相当いらっしゃると思います。企業の皆さまにおかれても、従業員がワクチンを受けやすい環境づくりを積極的にしていただき、接種の加速化にご協力をいただきたいと考えております。
 なお、職域接種を検討いただいている企業の皆さまから、「接種会場の運営方法が分からない」などのお問い合わせをいただいております。
 そうしたご心配を解消するためにも、今月の29日に新潟IPC財団が主催をし、14時から15時に外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。オンラインで説明会(外部サイト)を開催する予定ですので、この説明会にも企業の皆さまからご参加をいただければと考えております。
 次に、「新潟大学職域接種会場での西区民への接種について」です。
 新潟大学が職域接種を実施する予定にしていますが、大学側から地域貢献をしたいというご厚意によって、このたび、西区民も大学内で接種をしていただけることになりました。
 会場は新潟大学五十嵐キャンパス内で、対象は60歳以上の西区民の方、約5千人を予定しています。
 接種開始日は7月中旬以降の土曜・日曜となりますが、詳細につきましては、決まり次第、お知らせいたします。
 改めて、新潟大学のこうしたご厚意に対しまして深く感謝申し上げ、多くの西区民の皆さまからぜひご利用いただければと思います。

2.東総合スポーツセンターでの区からの無料送迎バス付き当日枠について

 次に、ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。資料2(PDF:470KB)をご覧ください「東総合スポーツセンターでの区からの無料送迎バス付き当日枠について」です。
 65歳以上の方のワクチン接種を促進するため、東総合スポーツセンターに、当日受付枠を設け、予約なしでワクチン接種をしていただける無料バスを近くの区役所などから運行いたします。
 運行は6月25日、詳細は資料に記載のとおりです。
 65歳以上の方で、予約を上手く取ることができない方など、当日時間が空き、接種したいと思う方は、無料バスをご利用いただき、ぜひ接種を行っていただきたいと思います。
 以上となりますが、報道関係の皆さまには、ぜひとも周知にご協力をいただけますよう、この場を借りましてお願いを申し上げたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

質疑応答

新型コロナワクチン接種の加速化について

(新潟日報)

 今回、(新型コロナワクチン接種の)加速化についての発表がありました。この背景をお伺いしたいのですけれども、考えられることとしては、大規模集団接種会場や集団接種会場が空いていること、もう一つとしては、接種券の配布について、ほかの自治体などでは始まっているところもあるので、早くしてほしいという市民の声に押されたこともあるのかと思うのですけれども、市長が今回、64歳以下を前倒すとされた一番の理由を教えてください。

(市長)

 今、お話しいただいたとおりです。先ほどもお話しさせていただきましたけれども、新潟県の大規模集団接種を朱鷺メッセで行っておりますけれども、(一日)4千人規模という中で、2千人くらいは充足できていますけれども、それ以上の規模になるとなかなか大変であるという事情。また、新潟市の東総合スポーツセンターなどにおきましてもそれに匹敵するような一日1,600人という大規模な接種会場において予約が空き始めております。
 また、個別接種の医療機関からも、先ほど申し上げましたように、新規の予約が以前の状況と違うというようなお話もいただいているところであります。
 全国的にも、ワクチンの接種が、高齢者接種から始まっていますけれども、全国で接種の加速化が進んでいる中で、新潟市におきましても以前から我々が目標としておりますように、高齢者接種を7月末までに、最終的に新潟市民にワクチン接種をできるだけ多くしていただいて、早く接種を完了したいという中で今回の対応にさせていただきました。今回の対応によって少しでも新潟市のワクチン接種が迅速化すればと考えております。

(新潟日報)

 以前もお聞きしたことではあるのですけれども、市の打ち出す施策と市民のニーズというのがやや市の方が遅れている。需要のピークになかなか対応しきれていないのではないかと見えます。
 例えばこのような案が、集団接種の拡充にしてももう少し早い段階で出ていたら、予約の混乱がなかったり新潟市は遅いという指摘もなかったりしたかもしれません。そのあたり、先を見通すことは難しかったのでしょうか。

(市長)

 そういった指摘がされても、私としては無理からぬことであると思っています。
 なぜならば、現状を見ればそういうものを全面的に見通すことはできないと思いますけれども、我々としてはそれを見通すことを正直申し上げてなかなかできなくて、見通したとしても状況がどんどん変化してしまうということ。高齢者接種についても、一時的に予約の殺到が見られましたけれども、今はどうかというと少し落ち着いているような状況。大規模接種センターを設置したとしても、それが全部充足できていない状況。
 これは新潟市だけではなくて、私も100パーセント全国の状況を把握しているわけではありませんけれども、皆さんがそれなりに苦労しているということについては、全国の自治体でほぼ変わりがないのだろうと思っています。

(新潟日報)

 64歳以下の先行予約の対象について、優先順位1番(基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者など)、2番(保育園・放課後児童クラブ等職員、幼稚園・小中高等学校の教職員、60歳から64歳)の方は6月30日まで申し込みということかと思うのですけれども、それ以降のスケジュール、例えば59歳以下とかそういった申し込みの方も視野に入っていらっしゃるのでしょうか。

(野島保健衛生部長)

 今回、優先順位1番(基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者など)と2番(保育園・放課後児童クラブ等職員、幼稚園・小中高等学校の教職員、60歳から64歳)の方について、本来、優先順位が高い方なのですけれども、それをさらに先行して予約を受け付けるもので、1番、2番以外の方を含めた予約スケジュールについては、今、固まっているところですけれども、今回の発表とは別にお知らせをしていきたいと考えています。

(新潟日報)

 この後の予約もあるということでよろしいですか。

(野島保健衛生部長)

 接種券が到着後、予約ということになります。

(新潟日報)

 申し込むことができると。

(野島保健衛生部長)

 接種券を発送いたしますけれども、その後、申し込むことができるということです。

(NHK)

 (優先順位1番(基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者など)および2番(保育園・放課後児童クラブ等職員、幼稚園・小中高等学校の教職員、60歳から64歳)の方の)接種開始は早ければ今週末にもということで、26日(土曜)を想定されているということでしょうか。

(小野統括政策監)

 23日に申し込みいただくと25日くらいにはお手元に接種券が届くと思いますので、届いた時から予約ができるということになりますが、26日(土曜)、27日(日曜)に空いている会場がございませんので、一番早いと28日(月曜)からとなります。東総合スポーツセンターおよび旧市役所分館で受けられる形になります。

(NHK)

 すでに発表されていた優先順位がこれ以下の方というのは、7月9日に発送ということで、接種開始は8月2日からというのは変わらないでしょうか。

(野島保健衛生部長)

 集団接種については8月2日ということなのですけれども、個別接種につきましては、今後、64歳以下も受け付けるというところでは、接種券到着後に申し込みができます。

(読売新聞)

 優先順位の1(基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者など)のところなのですけれども、64歳以下というのは、64歳以下であれば対象は何歳でもいいということなのでしょうか。下の年齢は区切るのでしょうか。

(野島保健衛生部長)

 64歳以下の優先順位1(基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者など)に該当する基礎疾患を有する方で(12歳以上の方で)あれば、何歳の方でもカテゴリ(優先順位)1に該当します。

(読売新聞)

 今回、64歳以下の優先接種の先行予約を始めるということですけれども、あくまで高齢者の7月末完了というのは変わらず、そこを目指しつつということになりますか。

(市長)

 今回、前倒しで先行接種をさせていただきますけれども、まず予約や接種につきましては、高齢者の皆さまの接種を基本にしていきたいと思っています。
 先ほども少しお話ししたのですけれども、新潟市としてはすべての状況を把握するということが大変難しくて、高齢者の中でどういう方々が予約できていないのか、接種が進んでいるのかということを100パーセント完全に把握したり、先ほども申し上げましたけれども、我々としては見通しを持って対応しているつもりでありますけれども、その見通しもなかなかぴったりと合っていないということも無きにしも非ずだと思っています。
 できるだけ状況把握をしっかりやりながら柔軟に物事を考えながら、私としては機動的に対応してきたいと考えています。

(読売新聞)

 今回の対応によって、例えば本来受けられるはずであった高齢者が受けられなくなったとか、そのような懸念はないですか。

(市長)

 そういうことのないように、我々としては高齢者の皆さんのワクチン接種ということに十分配慮しつつ、今回の先行接種を進めていきたいと考えています。

(UX)

 今、高齢者1回目の接種率は44パーセントということですけれども、これに対しての市長の受け止めはいかがでしょうか。

(市長)

 スタートした時点から週ごとに接種人数が増えておりまして、接種につきましては加速化をして、先ほど申し上げた44パーセントという状況になっております。さらに接種会場の大きなところを開設してまいりますので、さらに加速化に取り組んでいきたいと思います。

(新潟日報)

 (ワクチン接種の)申込方法に関してなのですけれども、冒頭も触れられましたが、高齢者の当初の頃は電話がつながらないといった混乱も見られましたけれども、そういった経緯も踏まえて、今回、どういった点を特に注意して受け付けようと施策を立てておられますでしょうか。

(市長)

 今回も同じように、インターネットになりますけれども、「かんたん申込み」システムとワクチン専用の電話でのコールセンターの二つの申込み方法を行っております。また、予約お手伝い隊などでこうしたことに対応できない人たちのお手伝いをしていきたいと思っています。

(新潟日報)

 優先順位1(基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者など)、2(保育園・放課後児童クラブ等職員、幼稚園・小中高等学校の教職員、60歳から64歳)それぞれなのですけれども、対象になる人数はおよそ何人程度と見込んでいますでしょうか。

(市長)

 実数を申し上げれば、優先順位1(基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者など)の方々が5万人、優先順位2(保育園・放課後児童クラブ等職員、幼稚園・小中高等学校の教職員、60歳から64歳)の方々が約5万人いらっしゃいます。その中で先行して予約したいという方々になろうかと思っています。

(BSN)

 朱鷺メッセの会場は県が運営しているのですけれども、基本、予約などは新潟市のシステムを使っているはずなのですけれども、朱鷺メッセの会場は今回入らないのですか。

(野島保健衛生部長)

 先行予約の対象としましては、現在、県と協議中でございまして、新潟市の集団接種会場については最初から申し込みいただけるということで、朱鷺メッセについては現在協議中となります。

(市長)

 協議中と言っても、7月3日、4日で終わってしまいますよね。

(朝日新聞)

 改めて確認ですけれども、7月末に高齢者の接種率が9割に達するという見立ても今も変わりないということでいいでしょうか。

(市長)

 当初、70パーセントに想定しておりましたが、予約が殺到したり、全国的な様子から新潟市も想定を高めたり、期間につきましても8月下旬から9月初旬(完了)という予定を7月末までに完了ということで、私としては大きな転換を図ったと思っています。
 その大きな転換の意味するところは、(集団接種と個別接種の割合が)1対9の体制から4対6ヘの枠の拡大を図って、高齢者の皆さんがスムーズに接種が受けられるようにしようということで、そうした対応をさせていただいたところであります。
 必ずしも9割になるかということについては、現時点で申し上げることはできませんが、9割までは受けられる体制を作っていると。申し訳ありませんが、それ以上のことを今申し上げられません。

(朝日新聞)

 政府が7月末までに高齢者の接種を完了するようにという当初の方針転換をしたわけですけれども、受けたくないというか、なかなか受けてくれない高齢者に対して啓発というか広報に力を入れていくことなどは検討されているのでしょうか。

(市長)

 先ほども申し上げたとおり、これからも状況をしっかり把握していく必要があると考えているのですけれども、我々もまだワクチンを接種していない高齢者の皆さま方に、ワクチンの効果ですとか副反応というものを情報発信しながら、新潟市としてできるだけ接種を受けていただきたいという呼びかけはしていきたいと思っています。さまざまな媒体を通じてやっていきたいと思っているところです。
 それから、高齢者接種の9割というのは、国からも、具体的な接種率について何十パーセントというような具体的な方針について示されておらず、全国的にそれぞれの自治体が接種の完了の目標については設定している状況であると認識しています。

(新潟日報)

 64歳以下の接種予約の優先順位2(保育園・放課後児童クラブ等職員、幼稚園・小中高等学校の教職員、60歳から64歳)のところで、60歳から64歳の方とありますけれども、これは市長ご自身も対象になるかと思いますが、これを機会に市長は接種されますでしょうか。
 市長がされることで、市長が打つならばということで接種の加速化に寄与するかと思いますがいかがでしょうか。

(市長)

 私も該当しますので、検討していきたいと思います。

(新潟日報)

 24日に申し込まれるということですか。

(市長)

 それはまだ分かりませんけれども、優先順位2(保育園・放課後児童クラブ等職員、幼稚園・小中高等学校の教職員、60歳から64歳)が先行の対象になりますので、私も検討していきたいと思います。

東京オリンピックの観客数上限の設定および東京オリンピックの観戦について

(UX)

 東京オリンピックの観客数の上限が1万人と決まったことに対して市長の受け止めをお願いします。

(市長)

 十分承知しておりませんけれども、関係者の皆さまが十分協議の上決定されたことであると認識しています。

(UX)

 今回、県をまたぐ移動は実質制限を設けないということなのですけれども、新潟市からオリンピックに行かれるかと思うのですが、そのあたりはいかがでしょうか。

(市長)

 7月23日の開会式からスタートしますけれども、新潟の方々でオリンピックを観戦する等のことがありましたら、十分新型コロナウイルス感染症対策をした上で、注意してオリンピックを楽しんでいただきたいと思います。

過去の市長記者会見

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