このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動


本文ここから

フグによる食中毒にご注意下さい

最終更新日:2018年1月17日

「有毒部位(フグの肝臓)が混入したフグの切り身パック」が販売された旨の情報提供がありました。

平成30年1月15日(月曜)、愛知県のスーパーで「有毒部位(フグの肝臓)が混入したフグの切り身パック」が販売された旨の情報提供がありました。
※フグ毒は、加熱などでは無毒化されませんので、絶対に喫食しないでください。

フグの素人調理による食中毒の発生がありました

平成26年12月1日(月曜)、新潟市内の男性が、前日に釣ったフグを自宅で煮つけにして喫食したところ、全身のしびれ、歩行困難等の症状を呈し、救急搬送される事例が発生しました。新潟市保健所は、平成26年12月2日(火曜)に、残品の皮や尾ひれを新潟県水産海洋研究所に鑑定依頼し、フグであると判定されたこと、医師から食中毒患者の届出が出されたこと、症状及び喫食状況からフグによる食中毒であると断定しました。

フグ料理の練習後、フグの肝臓を自宅に持ち帰り、喫食し死亡する事例の発生がありました

兵庫県内において、以下のようなフグ毒による死亡事例の発生がありました

 平成26年9月22日(月曜)に勤務先の飲食店で、フグ調理の練習後のフグの肝臓を持ち帰った従業員が、25日(木曜)に出勤しないため、不審に思った関係者が自宅を訪ねたところ、死亡していることが確認されました。平成26年10月8日(水曜)、フグの肝臓と亡くなった方の胃内容物と尿から、フグ毒のテトロドトキシンが検出されました。

フグによる食中毒にご注意下さい!

全国では毎年20~30件のフグによる食中毒事件が発生し、死者も出ています
その多くが、専門知識や技術のない素人調理によるものです。

  • フグの調理は、専門知識と技術が必要です。知識のない方がフグを調理し、食べることは極めて危険です。最悪の場合、死亡するおそれがあることから、絶対にしないでください。
  • フグは種類によって可食部が異なりますが、肝臓及び卵巣はすべて有毒で食べられません。
  • 釣ったフグを、素人に譲ったりしないで下さい。

フグの素人調理による食中毒発生

 平成21年1月、佐渡市内の男性が佐渡市の海岸で釣ったフグの身を刺身にし、卵巣を湯通しして喫食したところ、足のふらつき、おう吐等の症状を呈し、医療機関を受診し入院する食中毒が発生しました。

飲食店でフグによる食中毒発生

 平成21年1月、山形県鶴岡市で、県の定めるフグ中毒防止の講習会を受講せず、かつ、保健所に届出を行っていない飲食店の営業者が、不適切な処理方法で有毒部位を提供した結果、食中毒が発生しました。

新潟県及び新潟市のフグの制度はどうなっているの?

 厚生労働省の通知により、「フグの処理は、有毒部位の確実な除去等ができると都道府県知事等が認める者および施設に限って行うこと。」とされています。

 新潟県および新潟市では、「フグ中毒の防止に関する要綱」を定めています。

「新潟市フグ中毒の防止に関する要綱」の主な内容

  • 営業者は、丸物のフグを除毒処理しないまま、一本物で一般消費者に販売してはいけません。
  • 営業者は、フグの除毒処理を行うフグ取扱施設について、保健所長に届出をしなければなりません。
  • 届出施設でフグの除毒処理を行う人は「フグ取扱衛生責任者」として、保健所長に届出し、4年ごとに定められた講習会を受講して除毒処理に従事しなければなりません。

詳細はこちらをごらんください。

フグ毒はどんな物質?フグによる食中毒とは?

 フグ毒は「テトロドトキシン」とよばれ、昔からフグの肝臓(キモ)や卵巣(マコ)に含まれていることが知られています。このフグ毒は、麻痺による呼吸困難を引き起こします。フグによる食中毒には特効薬はなく、致死率のきわめて高いことが特徴です。
 フグ毒は無色・無味・無臭です。したがって、感覚(ピリッとするなど)的にフグ毒の有無を判別することはできません。また、フグ毒は耐熱性が高く、通常の調理方法では無毒化できません。

フグに関するさまざまな誤解について

その1:フグ毒は水溶性なので、よく水洗いすれば毒は抜ける??

 フグ毒は水溶性なので、表面に付着した毒素は洗い落とすことができますが、肝臓・皮などの組織中のフグ毒は、いくら水洗いしても除毒することはできません。

その2:舌にのせて、しびれなければ大丈夫?

 「舌にのせて、しびれるくらいがちょうどいい」などといわれますが、これは間違いです。フグ毒は無色・無味・無臭なので、舌にのせても毒性は判断できません。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの作成担当

保健衛生部 保健所食の安全推進課
〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号
電話:025-212-8226 FAX:025-246-5673

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

注目情報

    魅力発信:新潟市スキマ時間の楽しみ方

    情報が見つからないときは

    サブナビゲーションここまで


    以下フッターです。

    • twitter
    • facebook
    • video

    新潟市役所

    ( 法人番号:5000020151009 )

    市役所庁舎のご案内

    組織と業務のご案内

    〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1 電話 025-228-1000(代表)

    開庁時間

    月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)

    ※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

    外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
    © 2017 Niigata City.
    フッターここまでこのページのトップに戻る