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黄色ブドウ球菌食中毒について

最終更新日:2018年1月26日

 黄色ブドウ球菌は、人の生活環境や各種哺乳動物、鳥類等広く分布しており、健常者でも20~30%の方が保有しているとされています。黄色ブドウ球菌が食品中で増殖すると、エンテロトキシンと呼ばれる毒素を産生し、食中毒の原因となります。

特 徴

 黄色ブドウ球菌が産生するエンテロトキシンは、100℃、30分の加熱でも無毒化されないといわれています。また、酸にも抵抗性があるといわれており、一度食品中に産生されてしまったエンテロトキシンを無毒化するのは現実的ではないため、予防対策を徹底する必要があります。

症 状

 潜伏期間は1~5時間(平均3時間)で、激しい嘔気・嘔吐、腹痛、下痢を示し、まれに発熱、やショック症状を伴うこともあります。一般的に予後は良好で、死亡することはほとんどなく、通常1~2日間で治癒するといわれています。

過去の原因食品

 穀類とその加工品(握り飯や弁当など)、乳・乳製品(牛乳、クリームなど)、卵製品、食肉製品(肉、ハムなど)、魚肉練り製品(かまぼこ等)、和洋生菓子等

予防対策

 手洗いの徹底、調理後は速やかに喫食する(2時間以内)、食品は10℃以下で保存、調理器具の洗浄殺菌、手荒れや化膿巣のある人は食品を直接触ったり、調理しないなどの対策が有効です。食品製造業者は、従事者への衛生教育を徹底しましょう。

このページの作成担当

保健衛生部 保健所食の安全推進課
〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号
電話:025-212-8226 FAX:025-246-5673

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