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きのこ食中毒について

最終更新日:2018年3月20日

きのこの食中毒に注意しましょう

毎年毒きのこによる食中毒が起こっています。

新潟県内における、きのこ食中毒の発生状況(平成20年から平成29年まで)
  件数 患者数 種類 
平成29年 2 2 ツキヨタケ2件
平成28年 7 20 イッポンシメジ1件、テングタケ科のキノコ1件、ツキヨタケ3件、ドクササコ2件

平成27年

2

9

クサウラベニタケ1件、ツキヨタケ1件

平成26年 2 9 ツキヨタケ2件

平成25年

4 13 ツキヨタケ3件、ドクササコ1件

平成24年

4 12 ツキヨタケ2件、クサウラベニタケ 1件、ドクササコ 1件
平成23年 8 17 ツキヨタケ5件、オオワライタケ2 件、イボテングタケ1件
平成22年 8 19

ツキヨタケ5件、クサウラベニタケ1件、モリノカレバタケ属1件
カヤタケ属1件

平成21年 6 18 ツキヨタケ5件、コレラタケ1件

平成20年

8 29 ツキヨタケ5件、テングタケ1件、ドクササコ1件、種類不明1件

きのこによる食中毒の予防のポイント

1 食用と正確に判断できないきのこは絶対に「採らない」、「食べない」、「人にあげない」「売らない」
2 様々な「言い伝え」は全く根拠のない迷信であるため、信じない。
 主な迷信
 (1) 柄が縦に裂ければ食べられる。 → 毒を持つきのこの多くは柄が縦に裂ける。
 (2) ナスと一緒に料理すれば食べられる。 → 食中毒を起こした例は多数ある。
 (3) 虫が食べているきのこは食べられる。 → 虫は毒のあるきのこも食べる。

きのこの種類

毒きのこ・不食きのこ・要注意きのこ・可食きのこに大別し、一部のきのこを掲載しています。

注意事項

掲載している写真は必ずしも典型的な形状ではありません。
きのこは発生時期や発生場所などで形態が異なることが多いため、写真だけを頼りに安易に鑑別せず、食用と判断できないきのこは絶対に食べないようにしてください。

下記のホームページにもきのこ情報が掲載されています。ご参考ください。

毒きのこ

食べると中毒症状を起こします。絶対に食べないでください。

イボテングダケ

症状

嘔吐、精神撹乱、幻覚、筋肉の痙攣など

特徴

テングタケに比べ、傘のイボが大きい。

オオワライタケ

症状

食後5~10分で、震え・寒気・めまいなどの症状が出る。
多量に食べると、幻覚・幻聴をともなう精神の異常興奮、狂騒状態になる。

特徴

(1)生で、傘はまんじゅう形から開くと平らになり、表面は橙黄色。
(2)柄の上部に膜質のつばがあり、下部(根元)は太い。
(3)食べると強い苦みがある。

カキシメジ

症状

嘔吐・下痢・腹痛などを起こす。

特徴

(1)単生~群生で、傘は湿っているとき粘性があり、帯赤褐色~栗褐色。
(2)柄の根元はやや膨らむ。
(3)柄の内部に髄があるかまたは中空。

クサウラベニタケ

症状

激しい吐き気、嘔吐、腹痛

特徴

(1)ヒダが初め白色のち肉色となる。
(2)柄はほぼ白色で中空。
(3)ウラベニホテイシメジ(可食)と一緒に生えていることがあり、間違えやすい。

コカブイヌシメジ

症状

ムスカリン症状(発汗、下痢、嘔吐、不整脈、血圧低下など)

特徴

(1)群生または少数束生で、小型。傘は淡黄灰色~白色で、初め半球形、のちに漏斗形になる。
(2)柄は傘と同色で、中空。
(3)桜餅のような香気がすることもある。

サマツモドキ

症状

人により、下痢などの消化器系中毒。

特徴

(1)傘表面は黄色の地に暗赤褐色~暗赤色の微細な鱗片を密布する。
(2)ひだは黄色。柄は黄色地に赤褐色の細鱗片を帯びる。

ツキヨタケ

症状

嘔吐、腹痛、下痢

特徴

(1)ひだと菌糸は暗中で黄白色に光ることがある。
(2)柄の肉の内部に暗紫色~黒褐色のしみがある(ないものもある)。
(3)ひだと付け根との境にリング状の隆起帯がある。
(4)外観はシイタケ・ヒラタケ・ムキタケに似ており、日本の毒きのこで最も中毒が多い。

テングタケ

症状

嘔吐、精神撹乱、幻覚、筋肉のけいれんなど。

特徴

(1)傘灰褐色~オリーブ褐色で、白色のいぼが多数散在する。
(2)柄の上部につばを有し、根元はふくらむ。

ハイイロシメジ

症状

下痢・嘔吐など消化器系中毒。

特徴

(1)ずんぐり形のきのこで、傘は灰褐色。柄の下方が膨らみ、淡灰色で縦線をあらわす。
(2)よくゆでこぼしてから食べること。
(3)食用とされる一方、ハイイロシメジが原因とみられる食中毒事例がある。

ヤケアトツムタケ

症状

下痢

特徴

(1)傘表面は粘性があり、黄褐色~茶褐色。
(2)焼け跡、たき火跡に発生する。

不食きのこ

食べられません。食べてもおいしくありませんし、人によっては中毒症状を起こします。

アカカバイロタケ

アカカバイロタケ
食べられません。

ツノシメジ

ツノシメジ
食べられません。

キチチタケ

キチチタケ
食べられません。

ツチカブリ

ツチカブリ
食べられません。

名のないきのこ

要注意きのこ

可食とする本もありますが、一方で中毒例もあります。あるいは調理の仕方によっては食べられるものもあります。

シモコシ

シモコシ

症状

近年、欧州で筋肉障害性中毒の報告がある。

特徴

(1)従前から食用とされていたが、人によって中毒することもあるため要注意。
(2)傘は半球~まんじゅう形でのち平らになる。
(3)傘表面は湿時には粘性があり、中央部に帯褐色の細鱗片がある。

スギタケ

スギタケ

症状

人によっては腹痛、下痢を伴う中毒を起こすことがある。

特徴

(1)束生で、傘表面はささくれ状鱗片でおおわれる。
(2)ヒダは帯緑褐色のち褐色。柄の下方は、傘表面と同様の鱗片で覆われる。

チチアワタケ

症状

下痢することがある。

特徴

(1)傘表面はくり色~黄土褐色で強い粘性がある。柄につばはない。
(2)若いときには、傘裏の管孔から黄白色の乳液を分泌する。
(3)以前は食用とされていたが、下痢することもあるため注意が必要。

ツルタケ

症状

生食で中毒する。

特徴

(1)成長すれば平らに開き、表面は灰色~灰褐色、長い放射状の溝線がある。
(2)生食で中毒するのでよく加熱して食べる。

ナラタケ(広義)

症状

生食や食べ過ぎで中毒することがある。

特徴

(1)中央に黒い鱗片があり、周辺には放射状の条線がある。
(2)柄にやや膜質のつばがある。

ムラサキシメジ

症状

生食で中毒することがある。腹痛・下痢など。

特徴

(1)全体が美しい紫色で柄の基部が膨らむ。
(2)生食で中毒することがあるので、必ずよく加熱してから食べること。
(3)よく似たウスムラサキシメジで食中毒事例がある(鑑別注意)。

可食きのこ

食べられるきのこです。

ウスヒラタケ

エノキダケ

クリタケ

クリタケ

サンゴハリタケ

サンゴハリタケ

ヌメリイグチ

ハタケシメジ

ヒラタケ

ブナシメジ

ブナシメジ

マツタケ

マツタケ

ムキタケ

ツキヨタケとの鑑別に注意
ムキタケには柄内部のシミがない(右写真)
(注意)ただしツキヨタケでもシミがない場合があり

このページの作成担当

保健衛生部 保健所食の安全推進課
〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号
電話:025-212-8226 FAX:025-246-5673

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