庁議概要(令和8年1月5日分)

最終更新日:2026年1月21日

年頭のあいさつ

1 市長より

  • 健康に十分留意して、部下の皆さんの健康や仕事のやり方について、注意を図りながら1年間頑張っていただくようお願いしたい。

2 野島副市長より

  • 毎年、職員研修で新任の係長や課長補佐、課長に研修で話をしている 。そこで、管理職になりたいかと聞くと、なりたいと答える職員は4割程度に留まる。
  • また、新任係長から、管理職になって良かったことはあるか、市の職員のやりがいについて聞かれることがある。 課長が部下と面談をする際は、管理職としてのやりがい、良かったことなども話していただくと、部下の管理職になりたいという気持ちが増すと思う。
  • 職員のモチベーションを上げながら、風通しのよい職場づくりに努めてほしい。

3 井崎副市長より

  • 昨年、社会環境が大きく変化している中で、行政課題も複雑化しているが、自ら変わることを恐れない組織になってほしいと申し上げた。
  • 既存制度を見直し、新しい取組を考え、時代に合っているかどうか、恐れることなく提案してほしい。
  • 「和衷協同」という言葉のように、全庁を挙げて、心を合わせて今年もさまざまな課題に取り組んでいきたい。

4 夏目教育長より

  • 12月に日本看護科学学会学術集会の市民公開講座に参加してきた。テーマは「健康寿命を延ばす筋肉貯金」、講師は順天堂大学の谷本道哉教授だった。筋トレをすると、頭がすっきりし、業務効率も良くなると考える。皆さんも筋トレに取り組んで、今年1年を健康に過ごしてほしい。

5 長井水道事業管理者より

  • 昨年は水道管の老朽化に伴う大規模な事故が、日本各地で発生した年だった。市民生活にも大きな影響が生じたことから、水道の安心安全に対する国民の関心がより一層高まった年であった。
  • 昨年暮れの国の総合経済対策では、本市水道局の追加要望が認められ、建設予算を2割押し上げる補正をさせてもらった。
  • 水道という重要なライフラインを次の世代に守り継いでいく務めを、職員一同果たしていきたい。

6 古俣代表監査委員より

  • 監査をすると、毎回同じような案件で指摘する事案が出てくる。
  • 監査委員事務局では定期監査の後に、「指摘にいがた」というものを作成し、情報を周知している。
  • (毎回同じようなミスを繰り返すことのないよう)幹部職員の皆さんは、組織の中をよく確認し、同じような事案がないか、注意してもらいたい。
  • 注意とは心を寄せるということである。組織に対して注意を寄せて、組織を守ってほしい。

7 大谷病院事業管理者より

  • 自治体病院の85パーセントが赤字であり、昨年度は当院も赤字であった。令和7年度から新規入院患者の獲得、救急車受入数増加、病床利用率向上を掲げ、経営改善に取り組んでいる。
  • 2026年度は診療報酬改定が3.09パーセントと報告されているため、多少の収益の増加があると考えているが、厳しい状況に変わりはない。
  • 当院は、ハイブリッド手術室の導入をはじめ、来年度中に開始予定の高精度の放射線治療等を通じて、高度医療の充実を図っている。
  • これからも新潟市民に信頼され、ぬくもりのある医療を提供し、市民の期待に応えていきたい。

8 高橋参与より

  • 昨年は、市長の声掛けで公共施設のあり方、検討をリスタートした。これは、市政への信頼を改めて得るという点でも非常に大きなスタートである。
  • 総人口が減少していく中においては、行政資源の優先順位をつけて、時代の変化により、必要性が低下しているものを、適切に見直し・廃止していかないと、なかなかうまくいかない。これはまさに、幹部職員が部下と一緒になって取り組まなければならない仕事である。
  • 予測できる未来に関しては、部下の皆さんと一緒になって、早めに着手して前進させてほしい。

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