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みなとぴあ(新潟市歴史博物館)

最終更新日:2017年12月4日

 新潟市歴史博物館「みなとぴあ」は、幕末の開港5港のうち、開港当時の姿のまま唯一現存する国指定重要文化財「旧新潟税関庁舎」を中心に、その周辺を一体的に整備して開館しました。水とともに歩んできた個性豊かな新潟の歴史と文化を楽しく学べる歴史情報の発信拠点です。

 国指定史跡にもなっている旧新潟税関庁舎周辺には、船から荷揚げするためにあった石段と保税倉庫としての石庫が復元され、隣接地には移築復元された旧第四銀行住吉町支店と復元された早川堀や柳並木があり、明治から昭和にかけての情緒あふれる港町新潟の景観が再現されています。

 2代目新潟市役所庁舎のデザインを用いた博物館本館では、「郷土の水と人々のあゆみ」をテーマとした新潟の歴史・民俗について、常設展示室や企画展示室で分かりやすく展示しているほか、ミュージアムシアターや体験の広場では体感しながら学びを深めることができます。さらに情報ライブラリーでは様々な調べものをすることができます。

「ワンダーランド近世新潟町」展のお知らせ(平成29年度みなとぴあ歴史発見プロジェクト企画展)

開催趣旨

 浜の方角に向かって山手という。町の通りが信濃川の流れと同じに弧をえがく。海岸からは砂が降ってくる。沈下しては盛り上がる。こんな不思議な新潟町が江戸時代に日本海側有数の湊町として栄えました。そして幕末には他に先んじて開港五港の一つに選ばれました。2019年1月1日には開港150周年を迎えます。 
 しかし、その後の都市化や大火などにより江戸時代に湊町を形づくっていた堀や建物は姿を消し、現在の街中で江戸時代のものを目にすることはほとんどできません。 
 その不思議な江戸時代の新潟町のようすを、近年の発掘調査の成果と、絵図や書籍などの歴史資料とを掛け合わせながら浮かび上がらせます。

◆みなとぴあ歴史発見プロジェクト◆
 みなとぴあ歴史発見プロジェクトは、こどもからおとなまで幅広く、みなとまち新潟の歴史に親しみ、自ら歴史を発見する喜びを知ってもらい、まもなく開港150周年を迎える新潟の街をみんなで盛り上げていこう!という事業です。

開催情報

【会期】
平成29年12月9日(土曜)から平成30年1月28日(日曜)まで
【開館時間】
午前9時30分から午後5時まで
【会場】
新潟市歴史博物館 本館1階 企画展示室
【休館日】
12月11日(月曜)、18日(月曜)、25日(月曜)、28日(木曜)から1月3日(水曜)まで、9日(火曜)、15日(月曜)、22日(月曜)
【観覧料】
無料(常設展示の観覧料は別途)

展示構成

はじめに
 水と砂に翻弄された新潟町!

1.新潟町のはじまり‥‥
 新潟町は戦国期に成立したと考えられていますが、詳細は明らかではありません。その後、いく度か移転を繰り返し、明暦元(1655)年の移転を最後に現在に至っています。
 これまでの研究成果をもとに新潟町の起源を追います。

2.新潟町のす・が・た
 江戸時代の新潟町は、どのようなようすだったのでしょう。当時に記された絵図などを中心に湊町として栄えた新潟町の姿をうかがいます。

3.地下から現れた新潟町!?
 地上では現在の街中で江戸時代のものを目にすることほとんどできませんが、発掘調査によって地下には江戸時代の町の痕跡が残っていることが分かりました。そのため町の広い範囲が「近世新潟町跡」という遺跡になりました。その調査成果を紹介します。

4.江戸から明治へ移り変わる新潟町!?
 明治元(1869)年の新潟開港を迎え、新潟町は開港場にふさわしい近代的な都市へと町並みが整備されました。江戸から明治にかけて変わりゆく町の姿を追います。

5.現在の町に江戸時代をさがす!
 都市化された現在の町に江戸時代のものは残っていないのか・・・!それを探ってみます。
 

関連事業のご案内

(1) 展示解説会
 毎週日曜日 午後2時から(1時間程度)

(2) まちあるき「江戸時代の新潟町を訪ねる」
【開催日時】
 1月27日(土曜) 午後1時30分から3時まで
【コース予定】
 みなとぴあ(企画展示室)→広小路近世新潟町跡発掘地点→古町花街界隈→西堀寺町界隈→旧小澤家住宅→みなとぴあ
【参加費】
 300円(保険料・観覧料等)
【定員】
15名程度
【要申込み】
EメールまたはFAXか往復はがきで、(1)事業名・(2)氏名・(3)住所・(4)連絡先電話番号を記入のうえ、博物館までお申し込みください。FAXの方は返信用にFAX番号もご記入ください。
【申込み締切】
 1月17日(水曜)。応募多数の場合は抽選。
 ※荒天の場合は中止。

主催・協賛・協力

【主催】
 新潟市歴史博物館
【みなとぴあ歴史発見プロジェクト協賛】
 NST、日和山五合目、北陸ガス株式会社、NSG新潟総合学院、信濃川ウォーターシャトル(株)、(株)本間組、
(株)田中屋本店、(株)堀川、(有)新潟たけうち
【協力】
 新潟市文化財センター

◆この企画展は、みなとの博物館ネットワーク・フォーラムの助成事業です。

重要文化財「旧新潟税関庁舎」の改修工事に伴う長期休館のお知らせ

 明治2(1869)年建築の国指定重要文化財(建造物)「旧新潟税関庁舎」は、幕末から明治初期にかけて海外に開かれた国内五つの開港場(函館・新潟・横浜・神戸・長崎)で、唯一現存する開港当時の運上所(税関)の建物です。

 昭和45~46(1970~71)年の解体修理の後、約半世紀が経過し、老朽化と破損が目立ってきました。

 新潟市では平成30年度に新潟開港150周年を迎えるにあたり、耐震補強、防災設備更新、内外装の保存修理を中心とした「旧新潟税関庁舎」にかかる一連の改修工事を行います。

 このため、平成28(2016)年5月30日(月曜)から長期にわたり休館となります。リニューアルオープンの時期は、平成30(2018)年12月頃を予定しています。

 皆さまには大変なご不便をお掛けいたしますが、何とぞご理解をお願いします。

重要文化財(建造物)「旧新潟税関庁舎」の長期休館について

【休館期間】 平成28(2016)年5月30日(月曜)~平成30(2018)年12月頃(予定)
【所在地】 新潟市中央区緑町3437-8
【お問い合わせ】 新潟市 文化スポーツ部 歴史文化課 企画・文化財担当 電話:025-226-2575
※史跡「旧新潟税関」の敷地は、みなとぴあ(歴史博物館)の通常休館日のほか、工事の関係で開放を制限する日があります。

所在地・連絡先

所在地

〒951-8013
新潟市中央区柳島町2丁目10番地

連絡先

電話:025-225-6111
FAX:025-225-6130
メールアドレス:museum@nchm.jp

ホームページ

指定管理者

公益財団法人新潟市芸術文化振興財団

交通案内

駐車場

  • 有(乗用車60台、バス5台)

バス

  • 新潟駅万代口バスターミナル2番線より、「朱鷺メッセ先回りコース」に乗車27分、「歴史博物館前」バス停下車
  • 新潟駅万代口バスターミナル0番線・1番線より、B1萬代橋ライン「青山方面行」に乗車6分、 「本町」バス停下車・乗り換え、徒歩5分、 C4東堀通線「入船営業所行」の「東堀通7番町」バス停から乗車8分、 「歴史博物館前」バス停下車すぐ
  • 新潟駅万代口バスターミナル4番線より、C7柳都大橋線「入船営業所行」に乗車12分、 「湊町通二ノ町」バス停下車、徒歩8分

※路線バス乗り換えの際のバス料金は、「りゅーと」「のりかえ現金カード」をお持ちの場合は210円、「りゅーと」「のりかえ現金カード」をお持ちでない場合は420円、となりますのでご注意ください。

水上バス(信濃川ウォーターシャトル)

  • ふるさと村・県庁前・朱鷺メッセなどから乗船、「みなとぴあ」にて下船

施設概要

営業時間

  • 4月1日から9月30日まで:午前9時30分から午後6時まで
  • 10月1日から翌年3月31日まで:午前9時30分から午後5時まで

休業日

  • 月曜日(祝日の場合は翌日)
  • 祝日の翌日(その日が土曜・日曜の場合、火曜日)
  • 年末年始(12月28日から翌年1月3日まで)
  • 薬剤くん蒸期間

常設展観覧料

【個人】

  • 一般 300円
  • 高校生・大学生 200円
  • 小学生・中学生 100円

【団体(20人以上)】

  • 一般 240円
  • 高校生・大学生 160円
  • 小学生・中学生  80円

※小学生・中学生は、土曜・日曜・祝日は無料
※障害者手帳、療育手帳の所持者は無料
 (1級、1種の場合は介助者1人も無料)
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関連リンク

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〒951-8553 新潟市中央区西堀通6番町866番地
電話 025-223-1000(代表)

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
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