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小児(5~15歳)のお子様の保護者の方へ

最終更新日:2022年5月3日

小児接種(5~11歳)の概要について

接種を希望する5~11歳の小児を対象に、個別医療機関でのワクチン接種を実施しています。基礎疾患のある小児等、重症化・感染リスクの高い小児で先行発行に申し込んだ方は、3月14日までに接種券を発送しました。それ以外の方には、3月28日までに接種券を発送しました。

同ワクチンの接種にあたり、予防接種法に基づく接種の努力義務(小児ができるだけ接種を受けられるよう努めること)は保護者に課されていませんが、予防接種についてのお知らせや国が提供する接種に関する情報などを参考に、お子様への接種をご検討ください。

◎ワクチン接種に関する差別等の防止について

  • 接種は強制ではなく、本人、保護者の意思に基づいて行われるものです。保護者の方の同意なく、接種が行われることはありません。
  • ワクチンを早く受けている人や、ワクチンを受けられない理由がある人など、様々な人がいます。
  • 接種を受けていない人に対して接種を強制したり、差別的な扱いをすることがないようお願いします。

対象者

新潟市に住民票がある5~11歳の人

使用するワクチン

ファイザー社製ワクチン(5~11歳用)を使用します。
12歳以上向けのワクチンとは用法・用量が異なる別の製剤のワクチンで、有効成分が3分の1になっています。
※1回目の接種後、2回目の接種前に12歳の誕生日がきた場合は、1回目の接種時の年齢に基づき2回目も5~11歳用のワクチンを接種することになります。

接種回数・接種間隔

3週間の間隔をあけて2回接種します。
※前後に他の予防接種を行う場合、原則として13日以上の間隔を空けてください。

接種費用

無料

開始時期

令和4年3月中旬から

接種場所

小児科を中心とした個別医療機関で実施します。
※接種券到着後に予約が必要です。
※医療機関によって予約方法が異なります。各医療機関の予約方法・注意事項をよくご確認のうえ、ご予約ください。
※実施医療機関は今後追加・変更になる場合があります。
※公表に同意された医療機関のみ掲載しています。掲載されていない医療機関でも接種を実施している場合がありますので、かかりつけ医にご確認ください。

【かかりつけの方以外も対応可】 小児(5~11歳)接種実施医療機関一覧(全区)
一覧 最終更新日
全区 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。【かかりつけの方以外も対応可】小児接種実施医療機関一覧(PDF:954KB) 5月14日

※下記「小児(5~11歳)接種実施医療機関一覧」より再掲
※掲載医療機関数(北区2、東区5、中央区11、江南区2、秋葉区4、南区1、西区9、西蒲区2 計36)

接種当日の持ち物

接種券
健康保険証
予診票(事前に必要事項をご記入ください)。
予診票には保護者(親権者)の署名が必要です。
電話番号欄には、保護者(親権者)の方と日中連絡がつく電話番号を記入してください。
※未就学の子どものワクチン接種では、接種履歴は母子健康手帳で管理しているため、接種当日は母子健康手帳をお持ちください。

接種券の発送時期

小児への接種券発送時期
対象者 発送日
11歳~9歳(2010年3月22日~2013年4月1日生まれ) 3月22日(火曜)
8歳~5歳(2013年4月2日~2017年4月1日生まれ)

3月28日(月曜)

接種券が届き次第、予約して接種が可能です。
※2010年3月21日までに生まれた方は、12歳の誕生日に発送しました。
※2017年4月2日以降に生まれた方は、5歳の誕生日に発送します。

新潟市に転入されたお子様への対応について

  • 11~9歳(2010年3月22日~2013年4月1日生まれ)で、3月23日以降に転入の届出をされた方は、接種券の発行申請が必要です。
  • 8~5歳(2013年4月2日~2017年4月1日生まれ)で、3月29日以降に転入の届出をされた方は、接種券の発行申請が必要です。

接種券の発行申請について、詳しくは転入時に窓口でお渡しする案内文書またはこちらをご確認ください。

関連情報

12~15歳の人の接種について

接種券

接種には接種券が必要です。
2010年3月21日までに生まれた方には、12歳の誕生日に発送しました。
2010年3月22日以降に生まれた方には3月中に一斉発送されましたが、12歳になってから、12歳以上用のワクチンを2回接種することも可能です。その場合、接種券と予診票はそのまま使用できます。

接種方法

接種を希望する方は、個別接種集団接種で接種を受けることができます。

接種するワクチン

3月以降は当面の間、個別接種・集団接種ともに、主に武田・モデルナ社ワクチンを使用します。
ただし、10代・20代の男性や医師の判断など事情によりファイザー社ワクチンを接種できる場合がありますので、接種を希望する医療機関にご相談ください。

接種するワクチン
 

2月中のワクチン

3月以降のワクチン
個別接種 医院・診療所・クリニック等

ファイザー社ワクチン

武田・モデルナ社ワクチン
※ファイザー社ワクチンを接種できる場合があります。
診療所・クリニック等にご相談ください。

個別接種 病院

武田・モデルナ社ワクチン

武田・モデルナ社ワクチン
集団接種

武田・モデルナ社ワクチン

武田・モデルナ社ワクチン

※ワクチン接種後に、ごく稀ではあるものの心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。特に10代・20代の男性では、武田・モデルナ社のワクチンよりもファイザー社のワクチンの方が、その頻度が低い傾向が見られました。詳しくはこちらをご確認ください。

12~15歳のお子様と保護者の方へのお知らせ

12歳から15歳の人は保護者と相談し、ワクチンの効果と副反応を十分ご理解した上で、接種を受けるかどうかお考えください。

子どもへのワクチン接種のメリット・デメリット

新潟県小児科医会「新型コロナウイルスワクチン接種の手引き(12~15歳)」令和4年2月改訂版より

ワクチンを接種するメリット

  • 新型コロナウイルスに感染しづらくなる。
  • 万が一新型コロナウイルスに感染しても症状が出にくくなり、また咳や鼻水が出にくいことで飛沫を飛ばす機会が減り、人への感染リスクが減る。後遺症の発症リスクを減らすことができる。
  • 万が一新型コロナウイルス感染症を発症しても、重症化のリスクを大きく減らすことができる。
  • 無症状で済んだとしても新型コロナウイルス感染後2~6週で発症しうる、小児多系統炎症性症候群(MIS-C)の発症リスクを大きく減らすことができる。

ワクチンを接種するデメリット

  • ワクチン接種後、数日間は肩の痛み、頭痛、倦怠感、発熱といった副反応が出ることがある(特に2回目の接種後)。
  • ワクチン接種後に極めてまれに心筋炎を起こすことがある。武田・モデルナ製のワクチンの2回目を接種した男性に比較的多い(若年男性はファイザー製ワクチンを選択することでリスクを減らすことができる)。
  • 国内では10万人接種あたりの心筋炎の発症頻度は以下の通り(新潟県12-15歳人口は令和3年10月時点で約7.4万人)。

小児の接種についての参考情報

新型コロナワクチンに関する情報

「こびナビ」は新型コロナウイルス感染症や新型コロナウイルスワクチンに関する正確な情報を届けるプロジェクトです。

新型ワクチンの説明書・お知らせ

接種を受ける際の注意事項

保護者の同意・予診票への署名

5~15歳の接種には保護者の方の同意が必要です。
接種に同意する場合には、予診票の署名欄に、保護者(親権者又は後見人)の氏名を署名してください。
予診票に保護者(親権者又は後見人)の署名がない場合は接種を受けられません。
接種を希望されない場合には自署欄には何も記載しないでください。

接種時の保護者の同伴

5~15歳の接種には保護者等の方の同伴が必要です。

  • 新潟市の集団接種会場での12~15歳の接種には必ず保護者等の同伴が必要です。
  • ただし、中学生以上のお子様の接種については、接種医療機関・接種会場が認める場合には、保護者の方が説明書をよく読み、予診票に保護者の方が自ら署名することによって、保護者の同伴がなくても接種を受けることができます。接種医療機関・接種会場が保護者の同伴が必要ない旨の案内をしている場合に限ります。予約時にご確認ください。
  • 保護者の同伴なしに接種する場合には、予診票の「電話番号」記載欄には緊急連絡先(予診や接種の際に、必ず保護者の方と連絡の付く電話番号)を記載してください。

予診票の記載例

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