にいがた市民大学「AIの利用と私たちの生活」

最終更新日:2026年3月26日

受講者を募集しています

趣旨

人工知能(AI)という言葉がうまれて70年以上が経過しました。機械やコンピュータが人間のようにモノゴトを考え、判断する仕組みを明らかにする科学的な挑戦は、いまでは、新しいものを生み出すAIに発展してきました。それらは仕組みや中身、社会のルールとの関係が不明なところがある一方で、インターネット検索と同じように利用できる環境も整ってきています。本講座では、改めてAIの基礎的な仕組み、考え方とその利用事例を概説しながら、私たちがAIを活用して仕事や生活を営むためのよりよい方法を考えます。
注記:この講座は、前期講座終了後、前期講座の受講者を対象に後期ゼミナールの開催を予定しています。

講座コーディネーター

今村 孝(新潟大学工学部/BDA研究センター 教授)
飯田 佑輔(新潟大学工学部/BDA研究センター 准教授)

日時

令和8年6月6日から9月26日(全10回)
土曜 午後2時から午後4時

会場 新潟市生涯学習センター(クロスパルにいがた)
定員

会場受講:100人
オンライン受講:100人
注記:会場受講・オンライン受講ともに、申込多数の場合は新潟市内に在住・在勤・在学の方を優先のうえ、抽選になります。

受講料

10,000円(前期講座分)

  • 18歳以下(2008年4月2日以降生まれ)の方は、無料で受講できます。
  • 29歳以下(1997年4月2日以降生まれ)の学生は、半額(5,000円)で受講できます。
受講料納入について
  • 5月下旬頃に受講決定のお知らせとともに発送する納付書により、お近くの金融機関窓口または郵便局ATM、区役所等でお支払いください。コンビニエンスストアでの納入はできません。
  • 納入いただいた受講料は、原則としてお返しいたしませんのでご了承ください。
申込方法

インターネットまたは電話でお申し込みください。

申込締切

令和8年5月7日(木曜)必着
注記:申込締切時点で申込みが定員に達していない場合は、定員に達するまで先着順で受付けます。

オンライン受講について
  • オンライン会議ツール「Zoom」を使用し、当日実施する講義の同時配信(リアルタイム配信)を視聴していただきます。
  • 受講の際に必要となる機材の用意やアプリケーションのダウンロードは、ご自身で行っていただきます。
  • 「Zoom」の利用料は無料ですが、利用時にかかる通信料は受講者のご負担となります。Wi-Fi環境での操作を推奨します。
  • 配付資料は、講義の前日までにメール等を通じてお送りします。にいがた市民大学事務局からのメールが受信できるよう、下記ドメインのメール受信設定をお願いします。「city.niigata.lg.jp」、「mugaika2.mugaika.jp」
見逃し配信について 講義終了後、受講者のみを対象とした「見逃し配信」を予定しています。
問合せ

にいがた市民大学事務局(新潟市生涯学習センター)
電話:025-224-2088

備考
  • 諸事情により、講座を中止または延期、内容及び実施方法を変更する場合があります。
  • お申し込みの際に提供いただいた個人情報は、にいがた市民大学のご連絡のみに使用いたします。

プログラム

月日 テーマ 内容 講師

1

6月6日

ガイダンス・AI入門・AIのつくりかた1

本講座の構成・講師紹介を受け全体像を理解します。また第3回以降の講座の基礎知識としてAIの基本的なしくみを学びます。

新潟大学工学部/BDA研究センター
教授 今村(いまむら) (たかし)
准教授 飯田(いいだ) 佑輔(ゆうすけ)

2 6月20日 AIのつくりかた2・ビッグデータ活用と私たちの生活

第1回につづき、AIの基本的なしくみをデータの観点から理解するとともに、最新のAIのしくみを学びます。

新潟大学工学部/BDA研究センター
教授 今村 孝
准教授 飯田 佑輔

3 7月4日 社会やくらしの中のAI

便利な家電製品やアプリで使われはじめているAIについて学び、これからの利活用場面や将来像について意見交換します。

株式会社ラネクシー
取締役 穴沢(あなざわ) 幸二(こうじ)

4 7月18日

AIと芸術

オリジナリティを求めるアート表現へのコンピュータの利用例を学び、これからのAIの利用可能性について考え、議論します。

新潟大学工学部/教育学部
教授 橋本(はしもと) (まなぶ)
准教授 三村(みむら) 友子(ともこ)

5 8月1日

【公開講座】(注釈1)
AIで犯罪予防ができたら、刑罰は必要なくなる?

AIが犯罪を予測し、未然に防止できるようになったとしたら、そのような社会は「よい社会か」について考えます。

新潟大学法学部
講師 根津(ねづ) 洸希(こうき)

6 8月22日

生成系AIの登場とその活用

社会や業務のデジタル化(DX)の現状、新潟におけるDXの状況を理解し、生成系AIなど新技術の果たす役割を学びます。

地域イノベーション共創基盤株式会社
ゼネラルマネージャー
高橋(たかはし) 和夫(かずお)

7 8月29日

新潟の食×AIの可能性

産学官連携で実施している「おいしさDX」について学び、データやAIを用いた新潟の食産業の発展可能性を考えます。

株式会社メビウスビジネスイノベーション本部DXコンサル部
部長 (はやし) 雅人(まさと)

8 9月5日 AIの影響、教員と保護者に求められる能力

学校での「情報」の必履修化、タブレット等の教育利用、「AIと学ぶ」環境などを理解し、学びとAIの将来像を考え、議論します。

新潟大学工学部
特任准教授 齋藤(さいとう) (ゆたか)

9 9月12日

【公開講座】(注釈1)
AIと私達の健康管理

普段の生活習慣や体の状態をはかるセンサやアプリを理解し、これらのデータとAI分析の可能性を考え、議論します。

新潟大学医学部
特任准教授 北澤(きたざわ) (まさる)
10 9月26日 AIとこれからの生活

本講座全体を振り返り・復習し、これからのAIの利用像、社会や生活、そして私たち自身の変化の必要性などを考え、議論します。

新潟大学工学部/BDA研究センター
教授 今村 孝

准教授 飯田 佑輔

注釈1:連続講座受講者以外の方も単発で受講することができます。受講者は別途募集します。

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このページの作成担当

生涯学習センター

〒951-8055 新潟市中央区礎町通3ノ町2086番地(クロスパルにいがた内)
電話:025-224-2088 FAX:025-223-4572

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