区長説明

最終更新日:2019年12月12日

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江南区長説明

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北区長説明

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秋葉区長説明

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中央区長説明

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東区長説明

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西区長説明

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南区長説明

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西蒲区長説明

江南区長説明

 江南区の取り組みについて3点ほど説明させていただく。
 まず最初に、子育て支援の取り組みということで、江南区では、「江南区パパノート」というパパの子育て用のノートを母子手帳の交付時に併せて配布し、子育てする父親をサポートしている。妊娠初期から、あるいは子どもが3歳になるまで、母親や子どもの変化に応じ、その時々のパパにできることを分かりやすく紹介する構成になっている。また、パパノートには、夫婦で感じたことを書き込んでいただき、交換日記のようにも使えるし、写真を貼ることもできるので、家族だけの思い出のパパノートというものを作ることができる。ぜひこれを活用し、パパも育児に参加し、活躍していただきたいと思う。なお、このパパノートは、テレビやマスコミ、新聞などでも紹介された影響か、区外からも欲しいという声が届いており、非常に人気が高く増刷しているところだ。
 次に、江南区の健康寿命延伸に向けた取り組みを紹介する。地場産の食材を活用した健康レシピの配布についてだが、データによると、江南区民の皆さまは、中性脂肪や、あるいは血圧の値が市全体の平均よりも若干高いというような結果が出ている。まずは食生活の改善からということで、江南区のおいしい旬の食材をふんだんに活用した減塩メニューなどを掲載している。メニューの考案は「食推(しょくすい)さん」の愛称で呼ばれている、地域の食生活改善推進員の皆さまが作られたもので、このメニューは、江南区のフェイスブックで毎月、あるいは区だよりで年4回紹介しているほか、区役所や区内の農産物の直売所などでレシピを配布をしている。これまで14のメニューを紹介しているので、皆さまにお試しいただきたい。
 最後のご紹介は、「いい汗いい食『江南健幸(けんこう)ライド』」という自転車のイベントである。江南区内の名所や自然だけでなく、途中のチェックポイントでは、江南区のおいしい食も味わっていただきながら、区内を自転車で回ってもらうというものである。完走後には、地域の方によるふるまいなどもあり、楽しみながら健康づくりができるということで、県の内外から200人近くのご参加をいただき、大変満足したというお声をいただいたところである。このような取り組みを通じ、皆さまが健康で長生きできる江南区にしていきたいと考えている。

北区長説明

 北区における地域子育て支援事業および健康寿命の延伸について、主な取り組みを説明させていただく。
 はじめに、地域子育て支援事業の主な取り組みについてである。区づくり事業にある、保護者向けの講座や親子で楽しめるイベント等を実施する地域子育て支援事業の中の一つに、ベビーカフェ「ぴよぴよ」をモデル事業として実施している。地域福祉の向上のための拠点施設であり、子ども食堂も実施している、早通健康福祉会館を会場に、子育てをされる方々が気兼ねなく、お子さまと一緒に利用できるカフェを地域の方々が核となって開催し、地域の中で子育ての支え合いを進めることを目指している。平成30年度は保護者、子ども、スタッフを合わせ延べ161名の方にご利用いただいた。事業が地域に定着したこともあり、今年度においては約2倍の実績を数えている。スタッフの方々が工夫し、子どもが安心して遊びながら、保護者がひと息つけるような場の提供を実践した成果であると思っている。今後も、地域子育て支援事業として継続実施できる運営ノウハウを蓄積していきたい。
 続いて、健康寿命の延伸についての取り組みについてである。区づくり事業として、もの忘れ健診、介護予防における専門職派遣事業を実施している。もの忘れ健診は、認知機能が低下している高齢者を早期に発見し、早期治療や認知症の進行を遅らせるため、必要な方が適切な治療サービスに繋がるよう新潟市医師会等のご協力により実施しているものである。北区にお住まいの、新潟市の国民健康保険の加入者、後期高齢医療保険加入者、生活保護受給者のうち、希望する方が医療機関で健康診断等の際、一緒に受けることができるものである。平成29年、平成30年の実績で延べ3,692人の方が受診し、このうち専門の医療機関につながった方が約30名となっている。介護予防における専門職派遣事業は、脳血管疾患、骨折、認知症といった介護が必要になる原因や、予防に関する情報を提供し、高齢者自身が日々の生活に取り入れて、健康に暮らすため実施しているものである。北区の高齢者の日中の居場所やコミュニティセンターなどを運営している団体に、理学療法士、作業療法士、栄養士、歯科衛生士といった専門職を派遣し、健康講座を開催している。

秋葉区長説明

 秋葉区の取り組みについて説明させていただく。秋葉区には緑豊かな秋葉山があり、その里山などの自然を生かした環境の中での子育てを応援している。その中の一つとして、秋葉公園で毎週土曜日に「Akihaマウンテンプレーパーク」を開催している。
 屋外の遊び場を設けることで、子どもたちが五感を使って自主的、自発的に思い切り遊ぶことができる。この自由な遊びを通して、心や体の成長を発達させていくとともに、社会性も身につけることが期待される。
 一方、「小さな森の広場」とは、出張型の子育て支援センターである。地域のコミュニティセンターなどを会場に、子育てサロンを実施している。未就園の親子が多く、自宅の近所で参加できるということで喜ばれている。近年は秋葉区への子育て世代の転入も見られ、「アキハスムプロジェクト」という移住応援の取り組みを進めている。
 次に、秋葉区において、区民が地域で元気に活躍して暮らすことができるように、「秋葉で元気」というテーマで、糖尿病予防とフレイル予防を重点的に行っている。糖尿病予防セミナーの実施や、新潟薬科大学、新津商工会議所と連携し、「Akiha健康レストランプロジェクト」を進めている。野菜たっぷりのメニューや血糖値を下げる効果のある大麦を使ったメニューなどを取り入れるレストランを登録し、皆さまに利用いただけるよう、ポスターやリーフレットを作成し周知を図っている。フレイル予防については、3回コースの教室を、区内2か所のコミュニティ協議会でモデル的に実施するほか、地域の茶の間や老人クラブなどでも講座を実施し、地域で予防活動が継続できるように実施している。
 また、ロコモ予防運動の啓発グループPPK48の皆さまにも、地域で普及活動を展開していただいている。

中央区長説明

 中央区の取り組みについて説明させていただく。中央区では、子育て世帯の核家族の割合が高く、子育て世帯が社会から孤立しないための子育て支援の取り組みを行っている。
 一つ目の「みんなでつながるにっこにこ子育て応援事業」は、妊娠期から乳児期に安心して子育てができるよう、保健師、助産師など、専門職による切れ目のない支援として、講座や仲間づくりの場の提供を行っている。次に、「赤ちゃん誕生お祝い会支援事業」だが、子育て中の世帯の地域の方々とのつながりを深め、地域全体での子育て支援と多世代間の交流を図っていきたいと思っている。
 健康寿命の延伸の取り組みでは、中央区の糖尿病のリスクのある方は新潟市の平均を少し超えているので、糖尿病の対策を掲げている。正しい知識や予防方法を広めるといったことを関係者と連携し、啓発するイベントを行っており、また、市内の飲食店と協力しながら、塩分量や野菜の量に配慮したヘルシーランチの提供を行っている。

東区長説明

 東区の取り組みについて、まず、子育て支援について、二つの特徴ある施設とその取り組みを説明させていただく。はじめに、寺山公園子育て交流施設「い~てらす」である。平成30年4月に、寺山公園とともに、遊ぶ、つながる、楽しむをコンセプトとした子育て交流施設「い~てらす」を公園敷地内にオープンした。「みんなおいでよ!寺山フェスタ」などのイベント開催時はもとより、平日でも大変多くの皆さまからご利用いただき、初年度となる平成30年度は約18万人の来館者を記録した。今後も、地域の子育てと多世代交流の拠点として末永く地域の皆さまに愛される施設となるよう、施設の魅力向上に努めていく。
 二つ目は、「わいわいひろば」である。「わいわいひろば」は東区役所の2階にある子育て支援施設で、保護者には、風や雨や雪に濡れずに車から降りてご利用いただける点が好評であることに加え、施設から区役所窓口へ相談を繋げたり、区役所職員が講師や相談員として施設の事業に参加したりなど、相互に連携した事業展開を行っている。また、パパも来やすいよう、土曜日、日曜日にも子育て支援に関する相談や講座を開催し、子育ての不安感、孤立感を解消させ、地域で安心して子育てができるようサポートを行っている。
 次に、東区の健康寿命延伸への取組みについてご紹介する。はじめに、区づくり事業、山の下地区コミュニティ協議会介護予防講座である。山の下地区コミュニティ協議会は高齢化率が区内で最も高いことから、生活習慣病を予防し、要介護にならずに元気に暮らすことを目指し、区と共催で介護予防講座を実施している。脳血管疾患の予防や食事、運動などの講座内容で、地域が主体となって活発に取り組んでいる。来年度以降は他のコミュニティ協議会へ広げ、地域の健康づくりと健康寿命の延伸を目指していく。
 次に、生活習慣改善モニターであるが、東区はメタボリックシンドロームに該当する割合が高いことから、メタボリックシンドロームの改善を目的に、区内3か所のスポーツクラブと連携した運動支援を行っている。保健師や栄養士によるアドバイスを受けながら運動を実践することで、体重や腹囲などが減少するなど、約8割の方に効果が見られている。
 今後も、区民の皆さまから健康づくりに参加いただき、このような取り組みを通じ、健康で長生きできる東区になってほしいと願っている。

西区長説明

 西区では、区の課題に応じ区づくり事業を通してさまざまな事業を展開しているが、特に本日のテーマである子育て支援と健康寿命の延伸について説明させていただく。
 子育て支援では、西区子育て応援事業の中で子育てについて学ぶ機会を提供し、育児上の不安や孤独感の軽減を図り、仲間づくりを進めるほか、今年度から新たに子育て情報の発信に力を入れている。
 また、健康寿命の延伸では、西区健活チャレンジ事業において、生活習慣病予防や介護予防など、ウオーキングや体操教室、地域からの依頼出張教室など、多くの健康教室やイベントを実施し、区民の皆さまがいつまでも元気でより健康的な生活を送れるよう支援している。
 本日は、子育て支援と健康づくりに関し、今年度から新たに始めた子育て情報の発信と地域健康リーダー育成講座の取り組みなどをご紹介させていただく。
 はじめに、子育て支援として、今年の7月から配信サービスを開始した「にしっこはぐくみLINK」である。西区では、子育て情報が必要とする方に届いていないという保護者からの要望を請け、無料通信アプリの「ライン」を活用し、妊娠期から3歳未満の子どもの保護者とその家族に向け、切れ目のない情報の発信を開始した。配信する情報は医師などの専門家が監修した母親の体調管理や育児のアドバイスに加え、西区の子育て相談機関や親子の集いの場などさまざまな行政情報である。切れ目のない情報配信により必要な情報を必要とする方に必要なときに確実に届けることができ、さらに子育て世代と区役所が繋がるきっかけになると考えている。大変好評で、配信開始から現在まで1,000余名の方から登録をいただいている。
 次に、健康寿命の延伸の取り組みとして、地域健康リーダー育成講座と特定健診の連続未受診の方への受診勧奨である。西区では、中野小屋地区と黒埼地区で健診受診率が低いことから、平成29年度から重点的に二つの地区で受診勧奨に取り組んでいる。 
 その取り組みの中で実施した健診連続未受診の方へのアンケートの結果から、健診に対する理解不足がかなり見られたことから、健診への正しい理解と健康づくりを地域で発信するため、口コミリーダーを育成し、健康づくりに無関心な層への健診受診や、健康づくりを地域で発信いただいている。また、健康の維持には健診が有効であることから、これまでの中野小屋地区や黒埼地区に加え、新たに小新地区でも受診の働き掛けを進めている。
 このような取り組みを通じ、今後も区民の皆さまの健康と子育てを支援していくので、ご利用をお願いしたい。

南区長説明

 南区の取り組みについて説明させていただく。
 はじめに子育て関係である。子育て広場の開催として、「子育てオーエンジャー・みなみ」というものがあり、子育て中の保護者が気軽に参加できる子育て広場を身近な地域で開設し、育児の不安軽減を目的とした南区の子育てリーダーの愛称である。子育て広場は公民館と連携した子育てサロンとともに子育ての不安解消や仲間づくりを支援している。
 子育て支援リーダーのスキルアップ研修の開催では、子育て広場、子育てサロンの運営に当たっては県立大学の教授のご指導をいただき、子育て支援リーダーの定期的な報告研修会を行っている。
 子育て中の親子の交流会では、気軽に参加して仲間づくりができるよう、食事をしながら話をすることで、育児の不安や孤立感の解消を行っている。
 続いて、南区の健康寿命の取り組みについてである。南区は市内で唯一、概ねコミュニティ協議会ごとに保健会を作り、連携しながらいろいろな取り組みを行っている。
 健康寿命延伸に向けた取り組みについては「はかろう体重!あるこう南区!大作戦」を実施している。体重や歩数をカードに30日分記録し提出すると、達成賞として区内の観光果樹園等で使える券が配布されることになっている。
 地域包括ケアシステム推進事業では、高齢者を支える地域づくりということで、地域の茶の間の利用促進を図るため、利用回数に応じて南区お土産品コンテストで入賞した商品を贈呈している。南区においては62か所の地域の茶の間を地域の皆さまから運営していただいているが、これからも地域の茶の間が増えるよう努めていきたいと思う。
 続いて、支え合いのしくみづくりについてある。地域住民への浸透を図るため、広報啓発パンフレット等を作成している。

西蒲区長説明

 西蒲区の取り組みについて、説明させていただく。
 はじめに子育て支援事業であるが、保育園、こども園の運営では、昨年度、中之口幼稚園における預かり保育拡充の要望に応えるかたちで、隣接する中之口保育園と統合し、本市では初の公立認定こども園「中之口こども園」を開設した。本年度においても、さらに定員を拡充し、保育ニーズに応え、子育て環境の充実に努めている。子育て体験教室においては、西蒲区内の19校すべての小中学校に希望をお聞きしながら開催している。乳幼児のふれあいを通じ、子育ての喜びや命の大切さを学ぶ機会となっている。そして、親子コンサートにおいては、身近な相談者として、保健師、保育士を紹介するほか、親子で一緒に歌ったり、踊ったりと、子育ての楽しさ、親子で触れあう時間を共有してもらうことを目的に開催している。
 続いて、健康寿命の延伸についての取り組みである。「にしかん健康プロジェクト」については、生活習慣病予防や介護予防など、健康寿命延伸のために平成28年度から取り組んでいる。野菜の摂取と減塩を目的に野菜のレシピの紹介や運動習慣の定着を目的に「にしかんみんなの体操」リーフレットを、さらに昨年度は歯の健康についてのリーフレットを作成し、幅広い世代の皆さまへ周知している。今年度は、ウオーキング手帳を作成し、健康意識の向上と健康改善に向けて継続していくように取り組んでいる。9月から11月の3か月間の歩数や健康状態をこの手帳に記録することで、運動を含む区民の皆さまの生活改善を促している。そして、介護予防における専門職派遣事業においては、西蒲区の各地域の茶の間やサロンに作業療法士、理学療法士、言語聴覚士の専門職を派遣し、専門的知見からの転倒予防、認知症予防、嚥下障がいなど、介護予防に関する健康講座を開催した。また、今年度は、音楽療法の専門家によるミュージックセラピーも実施している。

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市民生活部 広聴相談課

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