東区意見交換

最終更新日:2019年12月12日

子育て支援

(1)

地域で運営のひまわりクラブ支援員の人手不足解消を

(2)

保育園等送迎時の駐車スペースが無いので対策を

(3)

子育て支援で行政と地域が一体となった取り組みはあるか

(4)

好評な「ままっぷ」を今後も東区で継続してほしい

(5)

不登校の子ども達のための「適応指導教室」運営について

健康寿命の延伸

(6)

将来の平均寿命は環境も加味して計算しているのか

(7)

健康寿命の推進をPRしている運動推進委員に支援を

(8)

一番の健康の基礎は風邪ひかない、転ばないこと
その他

(9)

BRTの見直し。古町までのダイレクト便の増便を

(10)

乗り換えの負担により、バスに乗れない市民がいる

(11)

血管年齢測定を活用した食事等の講習会の開催を

(12)

Noismに地域出前講座をしてもらってはどうか

(13)

地域の茶の間参加者の送迎が困難。なんとかできないか

(14)

公共施設に大人用オムツ交換できるベッドがない

質問1

地域で運営のひまわりクラブ支援員の人手不足解消を

発言者

 木戸ひまわりクラブは地域で運営している。学校でインフルエンザが流行して学級閉鎖になると、ひまわりクラブでは朝から開所して、発病していない子どもたちをお預かりする。それが長期間になると、支援員の疲労が蓄積し、体を壊したり、また、支援員もインフルエンザにかかったりすることがある。以前もお願いしたことはあるが、教育委員会、こども政策課、それぞれの立場からの回答はあっても、解決していくことはできなかった。今も現状は変わっていないので、何か良い解決策をお願いしたい。

市長

 おっしゃるように、学校におけるインフルエンザの流行期に子どもがインフルエンザにかかることによって支援員の皆さまの勤務時間が長期化するということをご指摘になったのだと思う。
 私どもとしてもどのように課題が解決できるかを今後、検討していきたいと思っている。

こども未来部長

 ひまわりクラブを地域で運営してくださるところがなかなかないという中で、本当にありがたい。支援員の方がいないとひまわりクラブの運営もままならないというところで、インフルエンザが流行し出してご心配されているかと思う。
 保育園、ひまわりクラブに関しては、どうしても保護者の方の就労支援という部分もあり、子どもを一人で家に置いておけないため、インフルエンザの状況があってもどうしても施設を開設せざるを得ない。そうなってくると、支援員の方もなかなか対応が取れない状況ということを今、改めてお聞かせいただいた。代替で対応できる方がいれば良いが、そういった状況の中でどのような対応が取れるのか、個別にご相談させていただければと思う。

質問2

保育園等送迎時の駐車スペースが無いので対策を

発言者

 保育園の送迎について、朝、保護者が慌ただしい時間に子どもたちを車で送ってきて、さらに小学生などの通学時間と重なるので、少し危ないと感じている。
 ひまわりクラブは、帰りに薄暗くなってから親が迎えに来ても、車をとめる場所がない。保護者が安心して送迎するには、さっと来て子どもを預けて、またさっと出て行くという環境を整えてもらえないかという声がかなり私どものところに届く。その辺の工夫を、もう少し何とかしていただけないものか。

区長

 多くの保育園は昭和50年代に整備されて老朽化が問題になっている。その頃は車が主たる移動手段ではなかったという状況もあり、駐車場がさほど潤沢に用意されていなかった。
 お話しのとおり、慌ただしく送り迎えをするという状況があることも承知している。駐車スペースは、今後施設整備を進めるうえでは大事なものと思っている。
 例えば、園舎の前で駐車場が不足だという保育園については、近隣でどこか探してプラス何台とか、また、混み合う時間帯には職員も誘導を行っている。
 具体的にどこの保育園という状況があったら、またお聞かせいただきながら、今後どのようにしたら良いかを考えていきたい。

こども未来部長

 石山保育園や第二中野山保育園のことではないかと思うが、かなり老朽化も進み、その場所での建て替えは非常に難しいと思っている。移転などをしないと、駐車場の整備が実際難しいという状況なので、もう少し時間がかかるかとは思うがご容赦いただきたい。

質問3

子育て支援で行政と地域が一体となった取り組みはあるか

発言者

 コミュニティ協議会や自治会で、子育て支援について何か良い取り組みがあったら教えていただきたい。自治会内で、多少予算があったら費用の面を補助していく、あるいはみんなで子どもを増やしていこうという気持ちを起こさせるのであれば、例えば子どもが一人生まれたら、一人100円、200円のお祝いを支給し、それに自治会の予算をプラスしてお祝い金をあげるとか、そういうことはどうかと提案したら、そのようなことは行政に任せておけばいいのだという意見があったので、その点についてお聞きしたい。

こども未来部長

 こども食堂という取り組みがあり、東区でも4か所ほど実施されている。そこの支援の中に県立大学の学生が手伝いに来てくれるようなコミュニティ協議会の取り組みなどもある。
 子育て支援というテーマであれば、地域の子どもが集まる場所ということで、こども食堂を月1回開催など、地域の茶の間の場所も利用できると思う。そういったところも、ぜひ、ご検討いただければと思っている。予算等については、地域活動補助金が充てられる仕組みになっているので、そういう取り組みも、一つの提案とさせていただきたい。

区長

 東区の特徴として、ひまわりクラブを地域のコミュニティ協議会にやっていただいているところが二つある。山の下と木戸だが、地域の子どもは地域で育てるという考え方のもとで、積極的にひまわりクラブを運営してもらっている。
 また、寺山公園の「い~てらす」は、地元のコミュニティ協議会が積極的に、子育て支援事業に関わっている。小さい子どもが遊ぶ芝の刈り取りや、本来であればまず行政がやるべきことを積極的に担っていただいているという事例が東区にはある。

市長

 青年会議所の新潟ブロック協議会から提言をいただいた。
 今までは、子どもが多い家庭の経済的負担が大きいので、第2子、第3子に経済的な支援をしてきたのだが、第1子に手厚く支援をすることによって若い子育て世代の家庭がポジティブになるので、第1子にできるだけ支援を当てたほうが良いのではないかという提言であった。
 また、他区でも、今のいろいろな子育てに対する課題が発生するのは核家族だからだと。これを親世代と同居することで課題が解決できるのではないか、そういうことを新潟市として考えてほしいというご意見もいただいた。

質問4

好評な「ままっぷ」を今後も東区で継続してほしい

発言者

 私は、東区から発行されている子育て支援マップ「ままっぷ」の編集に8年携っている。結婚を機に新潟市に住み、最初は何がどこにあるかも分からず、「ままっぷ」を片手に支援センターや子ども連れで行きやすいお店など、いろいろなところに行った。
 編集員になっているママたちには転勤族の方も多く、「ままっぷ」があって助かったという声を聞く。実際に子育て中だからこそ、その思いにこたえられると思う。
 これからも東区のママたちにとって役立つものにしていくので、子育てしやすい東区として「ままっぷ」を継続させてほしい。

区長

 「ままっぷ」は、おかげさまで平成19年から、区役所を開設して以降、毎年発行している。今は北区と東区のみということで、東区は毎年6,000部発行している。
 子育て中でも行きやすいお店などを、子育て中のママたちが作っているので、大変使いやすいということと、東区は転勤族の方も多いので、大変喜ばれていると聞いている。
 これからも東区として続けていきたいと思っている。

市長

 今、取り組んでいただいている「ままっぷ」の冊子等を通じて、子育てに役立つ情報を子育て世代の皆さまに伝えていただけるということは大変ありがたいと思うので、今後ともよろしくお願いしたい。

質問5

不登校の子ども達のための「適応指導教室」運営について

発言者

 東区は、学校にうまく適応できない、不登校あるいは不登校気味の子どもが他区に比べて多いのが現状である。それにもかかわらず、東区には適応指導教室がなかったということで、市長に要望書を出させていただいた。
 すぐ対応していただき、本庁の教育委員会の方々と一緒に相談しながら、数回、会合をもち、2か所の施設について勉強させていただいた。
 東区にこんなものがあるといいねというものが形として見えてきたのだが、今後の課題として、まず運営をどこが中心にやるのか。私どもの希望としては、教育委員会と太いパイプがあったほうが安定した運営ができるということもある。
 また、運営のあり方については、現状に合わせるのか、あるいは今までの枠組とは多少違ってくるかもしれないが、融通が利くよう、柔軟な対応をお願いしたい。

市長

 新潟市においでいただき、適応指導教室のあり方についてご要望をいただいた。あのとき私が申し上げたのは、教育委員会も一緒に話を聞かせていただいて、教育委員会と協議をして話を進めていただけないかということだった。
 今いただいたお話のように、運営やそれ以外の課題もあるが、ご指摘いただいた東区の適応指導教室のあり方については、従来の形だけではなく、柔軟なやり方で検討していきたいと思っている。

質問6

将来の平均寿命は環境も加味して計算しているのか

発言者

 平均寿命について、以前、戦後生まれは長生きができなくなると聞いた。添加物や化学物質を多く取り入れてしまうことや、環境汚染が広まっていること、それから大地に栄養がだんだんなくなってきて、大地から採れる野菜とかの栄養価が低くなってきているというような理由を聞いて、私たちの世代は平均寿命が80歳までいかないのではないかと思っていた。
 将来的に平均寿命は、ずっと今の平均寿命で計算していくのか、それともそういったことを加味しながら、将来の平均寿命や老齢人口の推移を計算しているのかお伺いしたい。

保健衛生部長

 今おっしゃったように、添加物を多く取り入れたり、大地の栄養が低下している一方で、医療が非常に進んでいるので平均寿命は延びている。ただ、そうやって生かされている時間が長くても、健康でなければ、やはり人生つまらないので、できるだけ元気でいられる期間を延ばそうというのが健康寿命延伸という取り組みだとご理解いただきたい。
 なお、平均寿命は、直近の人口動態統計による死亡数、出生数、国勢調査による人口から算出されるものである。また、死亡率が今後変化しないと仮定して、各年齢の人が平均で後何年生きられるかという期待値を表したものを「平均余命」というが、平均寿命というのは、その年のゼロ歳児の平均余命のことである。

質問7

健康寿命の推進をPRしている運動推進委員に支援を

発言者

 現在、東区には運動普及推進委員が32名おり、石山、木戸、大形、山の下の4グループに分かれて健康づくりの活動を普及している。具体的には、地域の茶の間や自治会などの集まりに出向いて、レクリエーションや介護予防体操などを実施し、高齢者の皆さまから大変喜ばれている。
 東区の運動普及推進委員と食生活改善推進委員は東区の色のターコイズブルーのポロシャツを着て、「伸ばそう健康寿命推進」のロゴを入れ、健康寿命推進をPRしている。今後も健康寿命延伸の輪を広げていきたいと思うので、これからもご支援をお願いしたい。

市長

 運動普及推進委員の皆さまから、介護予防や認知症予防、地域健康づくりリーダーとして取り組んでいただいき、改めてお礼申し上げる。高齢者が身近な場所で定期的に、フレイル予防、認知症予防の取り組みを進めて、要介護にならずに地域の中で元気に過ごしていただくということが何より重要だと思っている。今後とも皆さまのお力を借りながら、そうしたことのPRをしていただくことが、東区をはじめ新潟市全体の健康寿命延伸につながると思うので、今後ともよろしくお願いしたい。

質問8

一番の健康の基礎は風邪ひかない、転ばないこと

発言者

 健康で元気で長生きをしている方はいくつか共通点がある。まず、おしゃべりなこと。会話能力があるということはコミュニケーション能力がある。次に、好奇心があること。最後に、とにかく外へ出ることが好きなこと。また、風邪引くな、転ぶな。これが一番健康の基礎だと思う。

市長

 全くおっしゃるとおり。日本転倒予防学会の方より、転倒するとそれをきっかけにして亡くなる方が非常に多いことを聞いた。そういうことも参考にしながら、元気なお年寄りがこれからもたくさん増えるように、新潟市としても努力してまいりたい。

質問9

BRTの見直し。古町までのダイレクト便の増便を

発言者

 市長にBRTのことでぜひ見直していただきたい。以前は山木戸2丁目の牡丹山線、竹尾線からダイレクト便に乗ると、私の家から15分で三越に行けた。ところが、BRTになってから、新潟駅まで行って乗り換えて、乗り換えるとまた15分が過ぎる。さらに、荷物を持って帰りも乗り換えるとなると、もう買い物はできないという状態になっている。
 ダイレクト便を増発し、全部元通りに直していただきたい。というのは、新潟駅の12番線のバスターミナルまで歩くのが容易ではない。私はBRTを見直してほしいという方に代わって、今、お話ししている。

市長

 そもそもなぜBRTが導入されたかというと、まちなか、古町を中心にしてたくさん非効率なバスが走っていて、それでバスの減便、廃止に繋がっていたので、そうした課題がある中で、新たな持続可能なバスにしようということで、BRTを導入させていただいた。
 実際、新潟交通と運行協定を結び、当時の走行距離を4年間維持してもらおうということで、それを新潟交通から努力してもらい走行距離は実現した。
 一方で、導入から4年間経過した中で、実際にバスに乗っている皆さんの実感を聞いてみようと、6月にアンケートをさせていただいたが、結果の約半数の人が満足、約半分の人が不満足であるということで、不満足の人たちが大変多いという状況であった。
 バスのシステムとしては有効であるが、実際に市民の皆さんがバスに乗っている実感の溝があるということが、今、大きな課題だと思っている。今、4年間の市としての総括に取り組んでおり、その総括を踏まえて、また、ご意見を参考にして、BRTのバスシステムの改善に取り組んでいきたいと思う。

質問10

乗り換えの負担により、バスに乗れない市民がいる

発言者

 市長が市長選でBRTを改善するということで、とても期待をしていた。
 実際に行動し、利用するのは市民。今のアンケートのお話は、乗っている方だと思うが、乗らない方はどうなっているのか。足腰が悪くて乗り換えができないためにバスに乗れないなど、バス難民が出ている。それを区並びに市が町内の回覧板方式で、実態をまず調査すべきではないか。同じ市民の払っている税金でBRTによってバスに乗れない人が出ているとすれば、救済しなければだめだと思う。
 また、運転免許の返納問題がある。やはり乗り換えの移動が不便なので、マイカーを継続してしまう。ほかの市は市民からの要望でバスのシステムを変えている。ぜひ、お願いしたい。

市長

 おっしゃるように、特に高齢者の方々は、乗り換えの負担があって、バスに乗らなくなった方がいるだろうということは私なりに認識している。それから、今申し上げたように、BRTは今までの運行距離を減らさないで、あるいは減便、廃便になるような最悪の事態にならないで何とかバスは維持しているが、これは一つの理論。実際は、先ほど、皆さまからいただいたようなさまざまな批判、ご意見があると承知している。
 乗り換えのシステムそのものは、今現在、なかなか崩すことはできない。ただ、乗り換えのシステムを生かしながら、今、ご意見いただいたような理論と、それから皆さまのご意見を踏まえて、時間をかけながら改善させていただきたいと思っている。

質問11

血管年齢測定を活用した食事等の講習会の開催を

発言者

 コミュニティ協議会で、血管年齢測定器の簡易的な物を1台購入し、近しい人にずっと測定してもらったところ、皆が非常に興味を持った。自分の血管が実態としてどうなっているか、非常に参考になるということで、その結果を見てどういう食事内容にしていけばいいのか、この辺りもう一歩踏み込んだ講習が行われていけば、より健康寿命を伸ばしていくことが可能なのではないかと思う。

区長

 私が先ほど区の取り組みにおいて説明した「山の下地区コミュニティ協議会の介護予防講座」では、骨密度や血管年齢などいろいろなものを測定して、最後に健康食の試食など、総括的に6回実施して、いろいろな食事のことにも触れていきたいと思っている。

質問12

Noismに地域出前講座をしてもらってはどうか

発言者

 地域の人にNoismを知っているか聞いたら、自治会でも知らないしコミュニティ協議会でも全然知らないとのことだった。そのような舞踊集団があるということは、私も新聞紙上で知ったのだが、それを地域に出前講座のようなかたちで来ていただいて舞踊をやっていただければ、また皆さんに浸透するのではないかと思うので、よろしくお願いしたい。

市長

 Noismと契約してから15年経ち、私の就任時にちょうど契約更新ということになった。Noismはコンテンポラリーダンスということで、知っている人しか知らない。新潟市全体の市民の皆さまに知られていないということだが、契約更新は、私の好き嫌いでやることもできない。それで専門家や有識者の皆さまで検証委員会を作って、最終的に総合的な角度から、もう3年間継続するということで決定させていただいた。
 今までの問題点を専門家の皆さまから出していただいたが、その課題を克服することを条件として3年間延長させていただいた。その課題の中に、市民の皆さまにできるだけ理解していただけるようにということで契約を結ばせていただいたので、いただいたご意見も参考にしながら、市民に浸透するようにしていきたい。

質問13

地域の茶の間参加者の送迎が困難。なんとかできないか。

発言者

 私たちの老人会では、地域の茶の間を平成25年から始めて今回で72回目、毎月第4日曜日にやっていて、今も続けている。だが6年経ち、困っていることが一つある。
 この老人会に参加して送迎する人が、70歳以上になり、車の免許返納の段階に入っている。当初はそういうことは無かったのだが、現在はそういう人が結構いて、大体24~25人参加すると、その内半分以上は送迎が必要な状態。それで、何かいい方法がありましたら教えていただきたいと思う。

福祉部長

 私どもは、地域で支え合いの仕組みづくりを広く進めていくために、支え合いのしくみづくり推進員として、社会福祉協議会の職員の方をはじめとした方々になっていただいている。
 そういった個別のご相談等にも、お住まいの区や圏域の推進員が相談にのらせていただくので、まずは区役所の健康福祉課にご相談いただきたいと思う。

質問14

公共施設に大人用オムツ交換できるベッドがない

発言者

 私の子どもは28歳で全介助だが、そういう人たちがトイレに入ったときにオムツを交換する場所がないので、大人用のベッドの設置をお願いしたい。何人かのお母さんに聞いたところ、ほとんどの方が車で移動するので、狭い車の中で交換するか、そうでない人は出かけないという人もいた。どうしても出掛けなければいけない場合は、アルミのシートを持っていき、下に敷いて、障がいの方を寝かせておむつ交換をする。そうすると、交換する側も腰をかがめたりしなければいけないので、かなりの負担がかかる。
 イオンには必ず多目的トイレの中に、据え付けの手開きで出せる多目的ベッドがある。大きなベッドを置いておくことは無理かもしれないが、壁に据え付けなど、簡単に出せるようなベッドを公の場でも作っていただきたい。

市長

 多目的ベッドが公共施設に無くて、大変ご不便をおかけしている。今いただいたご意見を踏まえて、どういう施設に多目的ベッドの設置ができるか等も含めて、今後、検討させていただきたいと思う。

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市民生活部 広聴相談課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
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