下水道管路の調査結果について
最終更新日:2026年4月21日
埼玉県八潮市の道路陥没事故に伴う、国土交通省からの実施要請を受け、内径2メートル以上かつ整備後30年以上経過した下水道管路(約34km)を対象に「下水道管路の全国特別重点調査」を実施し、調査結果を取りまとめましたので、その結果をお知らせします。
また、内径2メートル以上かつ整備後25年以上経過した下水道管路(約3.2km)を対象に「本市独自の緊急点検」を実施し、空洞の可能性がある22箇所について開削調査を行いましたので、その結果をお知らせします。
1 下水道管路の全国特別重点調査
(1) 調査結果
管内調査の結果、直ちに道路陥没に直結する管路内の大きな異状は認められませんでした。
また、路面下空洞調査で確認された空洞の可能性がある2箇所について開削調査を行いましたが、空洞は確認されませんでした。※A
(別紙1)(PDF:331KB)
(2)今後の対応
緊急度1については、令和8年度に速やかに補修等の対策を実施します。また、緊急度2については、令和12年度までに補修等の対策を実施し、下水道管路の健全性を確保します。
なお、緊急度1・2について、管の周辺部に空洞が生じていないか路面下空洞調査を実施しており、7月までに完了予定です。引き続き、空洞の可能性がある箇所については、開削調査を行い空洞の有無を確認し、対策を行います。※B
2 本市独自の緊急点検
(1)調査結果
路面下空洞調査の結果、空洞の可能性がある22箇所について開削調査を行いました。22箇所のうち9箇所で小規模な空洞を確認し、残りの13箇所では空洞は確認されませんでした。
(別紙2)(PDF:444KB)
(2)対応状況
確認された空洞9箇所については、即日、埋め戻して路面復旧を実施しました。また、その他管内調査により確認された軽微な異状(管内への浸入水など)については、補修工事を実施しました。
問い合わせ先
新潟市下水道部下水道管理センター維持管理課
担当:西山・高橋
電話:025-281-9060(直通)
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