平和祈念碑について

最終更新日:2023年7月14日

平和祈念碑の建立

第二次世界大戦中、新潟市も新潟港を中心として、艦載機による銃爆撃や触雷により船舶をはじめ工場や民家が被害を受け、多くの市民が犠牲になりました。

新潟港など新潟市域で最も激しい攻撃のあった昭和20年8月10日には、宇品丸、おけさ丸、風間小路、下山地区で47人もの犠牲者が出ています。

新潟市は、戦災の歴史を後世に伝え、犠牲者を追悼し、恒久平和を願うシンボルとして、平成10年8月10日、新潟港を望む水戸教公園に平和祈念碑を建立しました。

水戸教(みときょう)公園

由来

信濃川の河口にある新潟港の入り口には、川の運ぶ土砂と日本海の荒波によって浅瀬や州ができました。
瀬は動き、港へ入る水路は日々変わっていくため、危険な港口を熟知し、港へ入る船を安全に誘導する仕事をする人がいました。

当時は、その仕事のことやその仕事をする人(いわゆる水先案内人)のことを水戸教(みときょう、みとおしえ)と呼んだそうです。水戸教は、日和山や海岸の高い砂丘の上にやぐらを立てて沖合を見て、入港する船があれば漕ぎ出して誘導しました。

水戸教公園は水戸教のやぐらが立っていた付近に整備された公園です。

場所

新潟市中央区雲雀(ひばり)町18番地

平和祈念碑献花式について

新潟市では、毎年8月10日に平和祈念碑の前で献花式を行い、第二次世界大戦で亡くなった人々に対し深く哀悼の意を表し世界の恒久平和を祈念しています。

パンフレット

新潟市の戦争当時の状況や平和事業の取組を紹介するパンフレットです。
平和祈念碑や献花式についても掲載していますのでぜひご覧ください。

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