毒キノコによる食中毒に注意しましょう

最終更新日:2022年10月25日

例年、夏の終わりから秋にかけて、毒キノコを食用キノコと誤認したことによる食中毒が多く発生しています。
令和3年もツキヨタケ、クサウラベニタケ、カキシメジ等の毒キノコの誤食による食中毒事例が報告されています。
食用と確実に判断できないキノコは、絶対に「採らない」、「食べない」、「売らない」、「人にあげない」!
キノコを食べて体調が悪くなった場合は、食べたキノコを持ってすぐに医師の診察を受けてください。
見分けに迷ったら、食べないでください!

新潟県では、令和4年10月24日付で、毒きのこ食中毒発生注意報が発令されています。
詳しくは、下のリンクをご覧ください。

関係通知・リーフレット

厚生労働省からは毒キノコによる食中毒防止の徹底に関する通知やリーフレットが出ています。

参考リンク

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このページの作成担当

保健衛生部 保健所食の安全推進課

〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号
電話:025-212-8226 FAX:025-246-5673

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