平成28年度

最終更新日:2016年7月19日

平成28年7月7日

省庁要望

 平成29年度の国の施策・予算に対して、平成28年7月7日、篠田市長が関係省庁への要望活動を行いました。
 高鳥拉致問題担当副大臣には、拉致被害者の一刻も早い帰国を求めました。また、地方創生の推進に向けた提案要望として、国土交通省には、国土強靭化、拠点性の向上の観点から新潟駅や港湾、空港の機能強化などを要望しました。このほか、子育て支援策の充実、教育環境の向上など、各省庁に提案と要望を伝えました。

高鳥内閣府副大臣要望

平成28年6月8日

石井国土交通大臣 要望

 平成29年度の国の施策・予算に対する本市の拠点性の向上に向けた提案と要望を、平成28年6月8日、篠田市長と高橋市議会議長、5会派の代表者が国土交通大臣に面会して伝えました。

 これは、例年実施している国への要望活動に先立ち実施したもので、石井国土交通大臣には、市のまちづくりが一番大切な時期に入っていると説明し、新潟駅付近連続立体交差事業や新潟中央環状道路といった大型プロジェクトの推進などについて要望しました。

 また、信濃川の流下能力向上の推進に向けた小須戸橋などのもぐり橋の解消や、広域新潟海岸の侵食対策の推進についても併せて要望しました。

石井国土交通大臣要望

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