常設展案内
常設展示「阿賀北の大地と人々のくらし」
常設展示のテーマは「阿賀北の大地と人々のくらし」です。阿賀北とは、阿賀野川より北の地域で阿賀野川右岸の下流の地域を表します。北区が新潟市で唯一阿賀野川の右岸にあるためその位置を表現するため「阿賀北」を使用しています。
常設展示室ではさまざまな時代や分野の資料を展示して、新潟市北区の歴史と文化を紹介しています。
現在の常設展示は平成28年11月にグランドオープンしています。
常設展示の配置
(1)阿賀北地形模型(展示ホール)
(2)大昔のくらし
(3)くずし字が伝える北区
(4)北区の明治維新
(5)木崎村小作争議
(6)越後随一の陶磁器太丘焼
(7)くらしを支えた舟
(8)水害・治水・福島潟干拓パネル
(9)新田造りの道具
(10)(11)農具が語る低湿地のくらし
(12)福島潟の漁労風景(模型)
(13)(14)漁具が語る水辺のくらし
(15)郷土の芸術家書家弦巻松蔭の世界
(16)北区のすがた(写真パネル)
(17)映像コーナー(7番組)
(18)葛塚縞コーナー(展示ホールまたは特別展示室兼集会室)
新潟シティチャンネル
北区郷土博物館が新潟シティチャンネルで紹介されました
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