イベント・ニュース|水と土の芸術祭2015

最終更新日:2020年3月30日

水と土の芸術祭2015ロゴ

水と土の芸術祭2015画像

水と土の芸術祭2015キックオフパーティ開催します!

第3 回目を迎える「水と土の芸術祭2015」開催まで約2 か月となり、各作品制作もこれから佳境を迎えようとしています。
市民の皆様及び各方面の関係者と、あらためて心をひとつにし、「水と土の芸術祭2015」を大いに楽しむ為の、キックオフパーティを開催したいと思います。
作品制作体験や、アーティストとの交流をはじめ、新潟で話題のキッチンカーによる飲食ブースなど、1 日中みずつちを楽しめるイベントです。
どなたでも参加できますので、お友達やご家族もお誘いあわせの上、是非お越しください!

日時:5月23日(土曜) 午後1時から午後8時
会場:古町通六番町「ふるまちモール6」内 フルマチ・アートスタジオ及び周辺(新潟市中央区古町通六番町980番地バリウスビル1F)
内容:
作品制作ワークショップ 午後1時から午後5時
・明後日朝顔スプライス編み(手部)
・牡蠣殻のメッセージ書き(水と土の芸術祭市民サポーターズ会議)

トークイベント 午後5時から午後8時
・挨拶 篠田昭(実行委員長/新潟市長)
・トーク
-トークゲスト-
友政麻理子:アートプロジェクト(ベースキャンプ)、こどもプロジェクト
世界土協会World Dirt Association:アートプロジェクト(ベースキャンプ)
小原典子:市民プロジェクト(味方アートプロジェクト)[2009・2012芸術祭参加]
kikiko.:市民プロジェクト(白根アートプロジェクト)[2012芸術祭参加]
林僚児:市民プロジェクト(臼井アートプロジェクト)
小川弘幸:水と土の芸術祭2015総合ディレクター

主催:水と土の芸術祭市民サポーターズ会議 まちなかアート・スタジオ実行員会
共催:水と土の芸術祭2015実行委員会

新潟でしか味わえない芸術と食を楽しめるお得な旅行パック 食と花の新潟市ふるさと旅行パック「水と土の芸術祭と新潟の味めぐりコース」を販売!

首都圏からの上越新幹線往復乗車券、市内宿泊、市内お楽しみクーポン5,000円分をセットにした旅行パックです。旅行代金のうち7,000円を新潟市が助成しますので、大変お得な旅行パックとなっています。
この機会に、魅力あふれる「食と花の新潟市」へ訪れてみませんか。

「水と土の芸術祭と新潟の味めぐりコース」とは
新潟市を舞台としたアートの祭典「水と土の芸術祭」。3回目となる今回は水と土の象徴である「潟」を中心に国内外のアーティストや市民が作品を展示。
旅行パックには公式ガイドブックと新潟市産のお食事や買い物をお楽しみ頂ける商品券付きとなっています。

水と土の芸術祭2015関連イベント 「田んぼで魚とり展 ~低湿地の漁と漁具~」

蒲原平野に広がる水田や用排水路、潟など、いわゆる低湿地帯で営まれてきた漁撈活動などの生活文化について紹介します。
日程:4月11日(土曜)~5月31日(日曜)
会場:新潟市歴史博物館みなとぴあ(企画展示室)
開館時間:午前9時30分~午後6時まで
休館日:月曜日(4月27日、5月4日は特別開館)
観覧料:大人500円、大学生、高校生300円、中学生・小学生200円(小中学生は土曜・日曜無料)

高(正しくは口でなく「はしご」)橋伸行 関連イベント

旅地蔵 阿賀をゆく

水と土の芸術祭2015アートプロジェクトとして、高(正しくは口でなく「はしご」)橋伸行がお地蔵さんとともに阿賀野川の暮らしと記憶を遡上するプロジェクトをこの春、実施します。お地蔵さんは道中、お休みしたりお泊まりしながら阿賀をゆきます。みかけたら、どうぞ声をかけてください!

お地蔵さんと旅する人:高(正しくは口でなく「はしご」)橋伸行(アーティスト)
旅地蔵の行程:阿賀野川の河口より上流へ 松浜~津島屋~江口~高森~岡方~横越~安田~咲花温泉~石間~津川~鹿瀬~草倉銅山
日程:4月30日(木曜)松浜出発~5月8日(金曜)頃 草倉銅山到着予定 ※天候等で行程や日程を変更する場合があります。

「旅地蔵 ―阿賀をゆく―」の基本情報は以下のページをご覧ください。
・ 「旅地蔵」はいずこ?(外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。Facebook(外部サイト)
・ 旅する人:作家の外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。twitterはこちら(外部サイト)

お地蔵さまお祭りに参加!!

お地蔵さまが、鹿瀬と松浜の二つのお祭りに参加します。
阿賀野川を遡り、川に生きる方々の記憶を感じ繋げていきたいとの思いから旅をはじめた松浜と、ゴールとなった鹿瀬の地。
作家の高(正しくは口でなく「はしご」)橋伸行さんも名古屋から駆けつけます。 みなさま、この機会にぜひ、お地蔵さんに会いにいらしてください。
一緒に踊ったり、歩いたりして楽しみましょう。

その1 【鹿瀬】お地蔵さんと盆踊り!
日時:8月23日(日曜) 午前11時から午後8時
(お地蔵さんの到着は4時頃を予定しています)
鹿瀬のレークサイド角神で開催される「遊和祭」にお地蔵さんが参加します。 お地蔵さんを囲んで盆踊りを行う予定です。

その2 【松浜】お地蔵さんとお神輿パレード!
日時:8月24日(月曜) 午後1 時30分から午後2時30分頃
ござれや花火で有名な松浜のお祭り。 おみこし行列にお地蔵さんが参加します!!
松浜のメインストリート本町商店街をお地蔵さんがねりあるきます。

旅地蔵がいる町「松浜」を巡るツアー

旅地蔵がいる町、松浜を巡るツアー。
新鮮な野菜や魚がならぶ松浜の市、レトロな魅力満載の商店街、阿賀野川や日本海がみわたせるビュースポットなど、松浜ならではのよいとこギュギュッとお教えします。 
ご案内は、松浜に生まれ育った平岩史行さん(みずつち市民サポーター、映画『阿賀に生きる』阿賀野川遡上計画代表)です。
どうぞご参加くださいませ~。

実施日:9月27日(日曜)
第一部:午前10時30分から午後2時/旅地蔵と松浜の家を見学+二・七の市の散策&松浜で昼食
第二部:午後3時から5時30分/旅地蔵と松浜の家を見学+松浜から見える美しい夕陽をみよう
定員:各回10名(要事前申し込み)
参加費:無料
※昼食代等については各自負担となります。
集合場所:nico(新潟市北区松浜本町一丁目20-18)
申込先:
旅地蔵ファン倶楽部(平岩史行) 電話:080-3142-1684
水と土の芸術祭2015実行委員会事務局(担当:斉藤) 電話:025-226-2628

アトリエ・ワン「佐潟なりわい観測舎」ワークショップ参加者募集

アトリエ・ワンの作品「佐潟なりわい観測舎」の制作がいよいよはじまります。
作品を制作するにあたり、佐潟周辺からどのようなものが拾えて作品に使用できるのか、それをどう作品に取り付けるのかを試行錯誤するワークショップを2日間に渡りおこないます。
当日は、アトリエ・ワンの塚本由晴さんと研究室の学生さんが参加します。
また、ワークショップに一緒に参加してくださるボランティアを募集しています。
佐潟のことをよく知っている方も、そうでない方も、ぜひお集まりください。

日時:
(1)6月20日 (土曜) 午後1時から午後5時
(2)6月21日 (日曜) 午前9時から午後5時
場所: 佐潟周辺
募集人数:各日程10名 (お申込み先着順)
お申込み:メールの件名を「佐潟なりわい観測舎ワークショップ申込み」とし、本文に「名前、電話番号、希望の日程」を明記の上、6月19日 (金曜) までにメールでお申し込みください。
メール:info@mizu-tsuchi.jp
お問合せ: 水と土の芸術祭2015実行委員会事務局 (TEL) 025-226-2629 担当: 蟻川

台湾人作家、王文志さんの新作完成記念式典を開催!

「バンブーハウス」でお馴染みの台湾人作家、王文志さんの作品完成記念式典を開催します!

日時:6月28日(日曜)午後4時から午後4時30分 ※荒天により29日(月曜)に開催
場所:万代島緑地(萬代橋の下流右岸)
作品概要:
「新潟の夢 -Dream of Niigata-」
竹と牡蠣殻による巨大なアート。作品の内部に入ると、潟の底にいるかのような落ち着いた雰囲気を感じることができる。牡蠣殻は佐渡産と三陸産のものを使用し、宮城県石巻市の小中学生や新潟市民から復興への想いが描かれている。再生の意が込められた牡蠣を用いることで、前回の作品から継続して被災地の復興を祈念する。
※作品は10月12日(月曜)まで展示予定。展示期間中の午前10時から午後7時は作品の内部に入ることができます。

式典では、市長のあいさつやテープカット、内覧会(王さん自身による作品紹介)などを実施予定。
先着100名様には、本格的な台湾茶のサービスもあります♪
入場・参加無料ですので、たくさんの方のご来場をお待ちしております!

水と土の芸術祭2015の関連プログラムとして、マリンピア日本海でイベントを実施しています!!

1 にいがたフィールドガイド
にいがたフィールドの環境と、そこで見られる生物 についてスタッフが紹介します。

開催日時:7月23日(木曜)から8月12日(水曜) 各日とも午前11時50分から(約10分)
集合場所:にいがたフィールド四阿(あずまや)

―にいがたフィールドとはー
にいがたフィールドは2013年のリニューアルオープン時に整備された新展示ゾーンで、新潟市周辺の淡水の水辺環境を再現したエリアです。
里地の水辺環境についてわかりやすく学ぶ施設として、また地域の在来希少淡水魚等の自然繁殖を目指したサンクチュアリとしての機能を合わせ持ちます。

2 にいがたフィールド観察会
にいがたフィールドの水環境やそこに生息する魚類等を観察します。
砂丘湖やため池の魚類等を職員が採集し、皆様にご覧頂きながら解説します。

開催日時:8月8日(土曜)、8月22日(土曜)、8月29日(土曜) 各日とも午後4時半から(約15分)
集合場所:にいがたフィールド四阿(あずまや)

―にいがたフィールドとはー
にいがたフィールドは2013年のリニューアルオープン時に整備された新展示ゾーンで、新潟市周辺の淡水の水辺環境を再現したエリアです。
里地の水辺環境についてわかりやすく学ぶ施設として、また地域の在来希少淡水魚等の自然繁殖を目指したサンクチュアリとしての機能を合わせ持ちます。

3 夏期特別展示「海水魚と淡水魚~適応のしくみ~」
魚は、海にすむ「海水魚」と、池や川などにすむ「淡水魚」に分けられます。なかには、川でも海でも見られる魚もいます。
本特別展示では、「海水魚」や「淡水魚」、そして「海でも淡水域でも見られる魚」がいることについて、生体展示やパネル、動画などで分かりやすく解説します。
「ふしぎな水槽」をよく観察して、何がふしぎなのか考えてみてください。夏休み自由研究のヒントにいかがですか?

日程:7月3日(金曜)から8月31日(月曜)
会場:マリンピア日本海 本館1階 企画展示室
展示内容:
・生体展示:「ふしぎな水槽」「海水水槽」「淡水水槽」「ネコザメ水槽」
・パネル展示:「海水魚と淡水魚」「海水と淡水」「浸透圧の調節」
・「広塩性魚」「様々な動物の浸透圧」
・「浸透圧の利用」など
・動画展示:「浸透圧を利用した魚の治療」

お問い合わせ
〒951-8555 新潟市中央区西船見町5932-445
マリンピア日本海(025-222-7500)

日比野克彦 関連イベント

日比野克彦「明後日朝顔NIIGATA2015」苗植え

日比野克彦さんと一緒に、朝顔の苗を植えませんか。
水と土の芸術祭2015ベースキャンプ(旧二葉中学校)にて、 明後日朝顔の苗植えを行います。

「明後日朝顔NIIGATA2015」苗植え
日時:6月21日(日曜) 午後2時から午後3時半(午後1時半より受付開始)
場所:水と土の芸術祭2015ベースキャンプ(旧二葉中学校:新潟市中央区二葉町二丁目5932)
※お車でお越しの方は、新潟市教育相談センター駐車場をご利用ください。 (新潟市中央区西大畑458-1)
当日は日比野克彦さんも参加します。 多くの方のご参加をお待ちしています。

明後日朝顔とは:
日比野克彦さんによるアートプロジェクト。
朝顔の育成を通して、人と人、人と地域、地域と地域のコミュニケーションを促し、現代社会における人と地域の関係を検証するプロジェクト。
2003年に十日町莇平に始まり、全国各地で取組が行われており、新潟市でも継続的に取り組まれている。

日比野克彦ライブペイント開催!

日比野さんのライブペイント決定!

7月21日(火曜) 午後2時から午後3時/会場:清五郎潟
7月21日(火曜) 午後4時から午後6時/会場:鳥屋野潟
それぞれのボートにつながるウッドデッキに、日比野さんがペイントします。
日比野さんはどんなペイントをされるのでしょう?ぜひ見にきてください!
※この作品は清五郎潟、鳥屋野潟、2つあわせて1つの作品です※

お車でお越しの方は、天寿園駐車場、いくとぴあ食花駐車場(90分無料)をご利用ください。

7月25日(土曜) 日比野克彦ライブペイント開催!

前回21日に引き続き、日比野克彦さんのライブペイント決定!
日時:7月25日(土曜) 午後3時半から午後5時半(予定)
場所:鳥屋野潟(珈琲倶楽部ビッグスワン店となり)
鳥屋野潟からボートハウスにつながるウッドデッキに、日比野さんがペイントします。
※制作開始時から翌26日まで、ウッドデッキ部分への立入ができなくなります。ご了承ください。
※塗料の乾き次第で、できるだけ早く立入禁止解除いたします。
※制作の様子は、ウッドデッキ以外のところを通ってお近くでご覧いただけます
21日の様子が、朝日新聞デジタル版に掲載されました。
朝日新聞デジタル版

お車でお越しの方は、天寿園駐車場、いくとぴあ食花駐車場(90分無料)をご利用ください。
※施設利用者で満車の場合もあります

日比野克彦 ライブペインティング映像公開!

7月21・25日に清五郎潟、鳥屋野潟で行なわれたライブペインティングの様子です。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://youtu.be/HirFBAdwKtk(外部サイト)
撮影・編集/中村祥一

日比野さんの緊張感・現場の臨場感が伝わってきます。
ドローンによる空撮と、カメラで撮影されており、新潟の美しい風景もご堪能いただけます。
是非ご覧ください!

トークセッション「日比野克彦 on the Lagoon  "花火の夜に タ・ソ・カレ WHO IS THAT?”」

日比野さんによる作品解説をはじめ、ボートハウス作品制作に関わった人たちをゲストに迎え、「たそがれ(あれは誰?という古語)トークを展開します。
(終了後は、新潟まつりの花火をみんなで鑑賞!?)
どなたでもぜひお気軽にご参加ください!

日時:8月9日(日曜) 午後5時半から午後7時
場所:鳥屋野潟にある日比野さんの作品「BOAT HOUSE DOCK YARD -船の家 造船所-」
(終了後、日比野さんを囲んでの交流会を予定しています)
※会場に駐車場はございません。近隣のいくとぴあ食花や天寿園をご利用ください※

日比野克彦トークライブ ~アートで地域を笑顔に オフィス×フィールド~

日時:9月27日 午前11時から午後0時半
場所:メディアシップ1F
参加費:無料、申込不要
(主催:新潟日報社)

ワークショップ「日比野克彦と一緒に、土から水への道とBOAT HOUSEを描こう」

日時:9月27日 午後2時から午後4時半
場所:鳥屋野潟
参加費:無料、申込不要
(主催:水と土の芸術祭2015実行委員会)
同時開催 午前10時半から午後3時半 アジア代表 マッチフラッグワークショップ
※日比野さんも途中から合流

日比野克彦講演会「水と土と潟を語る」

日時:9月27日 午後6時から午後6時40分
場所:ホテルオークラ新潟4階
参加費:無料、要事前申込
(主催:新潟オランダ協会)

日比野克彦 明後日朝顔NIIGATA2015 収穫祭

ベースキャンプ入口付近で育った朝顔は、日比野克彦さんの作品です。
実った種を、日比野さんと一緒に収穫します!
みなさまのご参加をお待ちしています!

日時:10月12日(月曜・祝) 午後2時から午後5時 出入り自由・途中参加もOKです。
※当日は、簡単なおふるまいもご用意する予定です。
持ち物:軍手、ハサミ、マスクをご持参ください。
服装:汚れてもよい服装でお越しください。

管懐賓 関連イベント

管懐賓氏のワークショップ開催!

管懐賓氏と海について語り合い、想いを込めた旗を制作しましょう!
そして、みなさんで作品に制作した旗を掲げ、想いをめぐらせましょう!

日時:平成27年 7月24日(金曜)午後1時30分 から(午後1時より受付)
受付場所:水と土の芸術祭2015 ベースキャンプ(旧二葉中学校) 1階音楽室
定員:20名(先着順、申込み不要) ※どなたでもご参加いただけます
内容:ベースキャンプにおいて旗の制作後、関分記念公園へ移動し旗の取付。その後、ベースキャンプにて解散(午後5時頃予定)

管懐賓氏作品「心園の渡り」がリニューアルしています!

7月24日(金曜)にワークショップ「管懐賓(グァン ファイビン)氏と作品制作」を実施し、アート作品が新たな装いになりました!
管さんと交流しながら、管さんが想いを込めた北斗七星の描かれた旗に、参加者のみなさんでそれぞれ海への想いや絵を描き、参加者のみなさんのそれぞれの想い、表現のかたち、さまざまで素晴らしい旗が完成しました。
そして、管さん・参加者のみなさんと一緒に作品「心園の渡り」に色とりどりの想いの詰まった旗を掲げました。
市民のみなさんの素敵な想いのプラスされた新しい「心園の渡り」をぜひご鑑賞ください!

世界土協会 関連イベント

世界土協会:吉野祥太郎 ワークショップ「ハコニワに記憶を詰め込む」

「世界土協会 World Dirt Association」の吉野祥太郎によるワークショップを開催します。
皆様が持っている思い出を小さなハコニワに詰め込みます。
つくったものはお持ち帰りいただけます。ぜひ、ご参加ください。

日時:7月26日(日曜) 午後1時30分から午後3時30分
場所:ベースキャンプ 1F WDA展示場所(木工室)前 
集合:午後1時20分
定員10名 (当日先着順)
※ベースキャンプ(旧二葉中学校)へは、一般の方のお車は駐車できません。(歩行困難者等の駐車のみ可) 
新潟市教育相談センター(新潟市中央区西大畑町458番地1)の無料駐車場をご利用ください。または、西堀地下駐車場などNEXT21周辺の有料駐車場に駐車のうえ、ベースキャンプ行きシャトル便をご利用ください。(ベースキャンプ利用者には、西堀地下駐車場の2時間駐車券を提供します。)

世界土協会:南条嘉毅 ワークショップ 「土時計をつくろう」

「世界土協会 World Dirt Association」の南条嘉毅によるワークショップを開催します。
人間の時間、植物、動物、水、土の時間。
それぞれの思う時間を、実際の土を使って文字盤を塗ったり描いたりして、
掛け時計をつくります。

日時:9月19日(土曜) 午後1時から午後3時半
場所:ベースキャンプ1F 音楽室
定員:10名 (事前申込)
※汚れてもよい服装でお越しください。
お申込み方法:「お名前・ご住所・電話番号を明記の上、メールもしくはファックスでお申込みください。
お申込み先:
メール info@mizu-tsuchi.jp(件名に「世界土協会 申込み」とご記入ください。)
ファックス 025-228-7370
※ベースキャンプ(旧二葉中学校)へは、一般の方のお車は駐車できません。(歩行困難者等の駐車のみ可)
新潟市教育相談センター(新潟市中央区西大畑町458番地1)の無料駐車場をご利用ください。 または、西堀地下駐車場などNEXT21周辺の有料駐車場に駐車のうえ、ベースキャンプ行きシャトル便をご利用ください。(ベースキャンプ利用者には、西堀地下駐車場の2時間駐車券を提供します。)

世界土協会シンポジウム「生きる土:その土地の記憶と再生」

界土協会 World Dirt Associationによる、シンポジウムを開催します。世
ジェームズ・ジャック、南条嘉毅、吉野祥太郎の3人のアーティストは、「水と土の芸術祭2015」において「世界土協会 World Dirt Association」として土のサンプリングをベースとした作品を制作し、その制作の過程で多くの住民との交流がありました。
このシンポジウムでは、制作の中で生まれた交流の中で見い出した「土の記憶」をたよりに、ゲストを交えその土地の持つ歴史を見つめ直すための話し合いを行います。
現代美術というクリエイティブな表現手段を通じて、潟の土壌を再発見することを目的としています。
みなさまのご参加をお待ちしています。

日時:10月12日(月曜・祝) 午後2時から午後4時(午後1時半から受付開始)
場所:ベースキャンプ2F 金工室(世界土協会 作品展示場所隣)
定員:30名 (当日先着)
出演者:
鷲田めるろ(金沢21世紀美術館キュレーター)
ジェームズジャック(アーティスト)
南条嘉毅(アーティスト)
吉野祥太郎(アーティスト)

新潟シティガイドによるまち歩き

新潟の歴史を感じ、学びながら芸術祭をさらに楽しむ まち歩きを開催。
まち歩きのスペシャリスト、新潟シティガイドがベースキャンプまでの観光スポットをご案内

日時 会期中の水曜・土曜を除く毎日 (1)午前10時から11時半、 (2)午後1時半から3時
※9月12日(土曜)・23日(祝日)は実施
集合場所:ふるまち総合インフォメーション
定員:各回先着30人程度

酒百宏一 関連イベント

酒百宏一 関連作品展示のご案内

水と土の芸術祭2015に出展されている作家、酒百宏一氏の「Niigata 水の記憶マップ 2009~」の関連作品としまして、8月18日から西蒲区の澤将監の館で作品を展示しています。
フロッタージュという技法を駆使し、新潟のディープな記憶を浮かび上がらせる作品の展示を継続し当芸術祭第1回目から続いて参加されている酒百宏一氏。今回、水と土の芸術祭2012時に作品を展示した会場である澤将監の館で新作となる作品を展示となります。
是非、会場まで足をお運び下さい。

期間:8月18日から
時間:午前9時から午後4時半
場所:澤将監の館(新潟市西蒲区打越甲434)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
料金:大人300円 高校生150円 中学生以下無料 (澤将監の館入館料)
駐車場:10台(無料)
アクセス:車/北陸自動車道巻・潟東ICより3分、JR新潟駅より55分

「Niigata 水の記憶」を巡るワンデーバスツアー 申込募集!

作家:酒百宏一氏とともに新潟市の「水の記憶」に関わる各地を巡るバスツアーを開催します。
芸術祭も残り1週間、フィナーレイベントとして新潟市の水にまつわる歴史に触れてみませんか?

出発日:10月10日(土曜) 午前9時半出発
集合:新潟駅南口
ツアー代金:お一人 大人3,500円、中学生以下2,500円
企画:酒百宏一
主催:KIJトラベル

路地連新潟と行く ニイガタ水砂クエスト

2013年にグッドデザイン賞を受賞した「路地連新潟」とのまち歩きを開催。 新潟の風景・文化・歴史に触れながら楽しめるまち歩き3コース。

開催日時:
(1)8月8日(土曜)午前9時30分集合 「みなとまち新潟・日和山登山」 開港五港のみなとまち新潟を、歴史と砂丘の地形で感じよう!
(2)9月12日(土曜)午前9時30分集合 「新潟の島・上陸作戦」  信濃川に運ばれた土砂で拡がってきた新潟の町と島を探そう!
(3)10月4日(日曜)午前9時30分集合 「新潟の町・小路めぐり」 信濃川の流れに沿ってデザインされた新潟の町を感じよう!
※いずれも約2時間半程度
2.定員:各回15名
3.集合場所:
(1)8月8日(土曜):新潟市歴史博物館みなとぴあ
(2)9月12日(土曜):新潟日報社メディアシップ 20階 そらの広場
(3)10月4日(日曜):白山神社 本殿前

石川直樹「潟と里山」出版記念トーク&サイン会@いわむろや

水と土の芸術祭2015の作品として制作された石川直樹写真集「潟と里山」(青土社)。
その刊行を記念して、石川直樹さんをむかえ、ミニトークとサイン会を開催いたします。
「新潟市の西側の小さな地域に通うことで、環日本海の大きな文化圏の輪が見えてきた。」と語る石川さん。
新潟市の西区・西蒲区の暮らし、人、自然に焦点をあて撮影したお話を伺います。石川さんと一緒に写真がとれる特典があるかも!?

日時:9月5日(土曜) 午後1時から (1時間程度)
場所: いわむろや(新潟県新潟市西蒲区岩室温泉96-1)
入場無料
定員:50名(申込不要) 

友政麻理子 関連イベント

友政麻理子作品「潟の夢映画祭」が全国コミュニティシネマ会議2015関連企画で紹介されます

アートプロジェクト・友政麻理子作品「潟の夢映画祭」が、全国コミュニティシネマ会議2015関連企画で紹介されます。
プロジェクトを通して見えてくる、「映画」とは?「市民」とは?
作家の友政さん、プロジェクトに参加した市民たちが語り合い、みなさんと共に考えます。

「全国コミュニティシネマ会議2015関連企画 友政麻理子『潟の夢映画祭』作品紹介」
日時: 9月5日(土曜)午後3時から
会場: シネ・ウインド
入場無料

新潟・市民映画館シネ・ウインド 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://www.cinewind.com/(外部サイト)
友政麻理子 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。http://www.tomomasa.info/#!home-jp/ce8a(外部サイト)
潟の夢映画祭公式Facebookページ 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://m.facebook.com/katanoyume(外部サイト)

「潟の夢映画祭」 (アートプロジェクト・友政麻理子)

アーティスト友政麻理子が市民とともに始めた潟の夢映画祭プロジェクト。
市民が実際に見た“潟にまつわる夢”を題材に制作した短編映画を、映画祭で発表します。
映画祭では、各作品の上映、舞台挨拶、さらにアーティストとプロジェクトメンバーによるトークセッションをおこないます。
入場無料・お申込み不要で、どなたでもご参加いただける映画祭です。ご来場をお待ちしております。

日時:9月6日 (日曜) 午後1時半から (午後1時開場)
会場:新潟県立生涯学習推進センター ホール (中央区女池南3-1-2)
※お車でお越しの際は、県立図書館・鳥屋野潟公園の駐車場をご利用ください。
スケジュール:
第1回上映 (上映+舞台挨拶) 午後1時半から
第2回上映 (上映のみ) 午後3時半から
※第1回上映と第2回上映の間に、アーティストとプロジェクトメンバーによるトークセッションを行います。
上映作品:(※上映作品は変更になる場合があります。)
「寡黙な追跡者」 (監督:福本 太千喜)
 潟のほとりで突如はじまる逃走劇。敵か味方か追跡者。夢かうつつか潟の夢。夢なら早く覚めてくれ!いや、やっぱり覚めないで! 真夏の夜の浅い眠りで見た夢へ、5分間だけお付き合いください。

「ゲスいアイツのアレのアト」 (監督: 武居亮)
オトコなんてぇ生きものは、ひとりよがりでみっともなくて空回りが大得意――あぁやれやれ痛い痛い。
オトコノコとオンナノコたちを生温く見守るファンタスティック妖怪ムービー。その女、夢か現か物の怪か…。
個性派素人キャストの怪演が妙に生々しい。新潟映画史に、ゲスいアイツが名を刻む。

「Sudden OP」 (監督: 桐生信子)
小学生の頃、駄菓子屋に売っていた「点取り占い」で出た「土曜日の午後、校舎の裏で妖精に逢えるかも!4点」 ベースキャンプにいるかなー?早く逢いたいんだけどなー。

「ササダンマリコちゃん」 (監督: 高橋秀彰)
ひょんなことから笹団子の力を手に入れ、ササダンマリコへと変身した女の子が、近くの人を助ける物語。ササダンマリコの体当たり的な人助けが今始まる! 四コマ漫画風、紙芝居ムービー。

※「潟の夢映画祭」プロジェクトやアーティストの詳細情報は、下記のリンク (外部サイト) でご覧いただけます。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。潟の夢映画祭公式Facebookページ(外部サイト)
新規ウインドウで開きます。友政麻理子 (アーティスト)

水と土の芸術祭2015収穫祭

にいがたの水と土によって作られた豊穣の実りを堪能できる「秋・収穫市」、そして収穫を祈り・祝うために生まれた新潟の踊り文化の一つともいえる伝統芸能「神楽舞」が楽しめる収穫祭を開催します。会場はベースキャンプです。ぜひお越しください!

期日:9月19日から9月23日
場所:ベースキャンプ(旧二葉中学校)
内容:
(1)秋・収穫市
自然栽培・無農薬野菜の販売 いずれも午前10時から午後2時 ※なくなり次第終了
・9月19日 潟マルシェ(ひかり畑)
・9月20日 みずつち特別ショップ(諸橋弥次郎農園)
・9月21日 潟マルシェ(自然栽培石川・ひかり畑)
・9月22日 潟マルシェ(自然栽培石川・ふなくぼ農園)
・9月23日 潟マルシェ(自然栽培石川・よへいろん)

(2)神楽舞
新潟地元の神楽舞アーカイブ公演 いずれも午後1時半から午後2時 ※9月21日のみ午後2時半終了予定
・9月20日 棧俵神楽(江南区)
・9月21日 和納三社神社祭礼行事(拍子方)(西蒲区)、河井神楽舞(西蒲区)
・9月23日 巻神楽舞(西蒲区)

大友良英 関連イベント

大友良英「オーケストラNIIGATA!」出演者募集

音楽家の大友良英さんの監修による「オーケストラNIIGATA!」の出演者を募集いたします。
アマチュア/プロフェッショナルを問わない一般公募のメンバーによる、特殊巨大オーケストラのためのワークショップ。
指揮者が出すコマンド(指示)と、それを即興で解釈するオーケストラ・メンバーとの駆け引きに加え、そこから生まれた音楽が個人の演奏を超えて相互に共振し、あらたな音の場を作り出します。
ワークショップでは、まず簡単な指揮のルールを覚えていただき、それを応用して実際に演奏し、アンサンブルを構築していきます。

公演日時:10月4日(日曜)
・午後3時から午後5時 リハーサル(ワークショップ)
・午後6時から午後8時 本番
会場:ベースキャンプ(旧二葉中学校)体育館
参加対象:リハーサル(ワークショップ)・本番の両方にご参加いただける方
音の出るものを持参していただければ、年齢・性別・国籍を問わず、どなたでも参加できます。演奏経験や楽器の上手下手は問いません。演奏経験豊富な方も大歓迎ですが、譜面が読めなくても、初心者の方でも、楽器からうまく音が出せなくても参加可能です。(小学生以下の方は保護者同伴)
募集人数:100人(先着順にて受付)
参加費:無料
持ち物:持ち運び可能な楽器
※楽器はアコースティックの弦楽器、管楽器、打楽器、鍵盤楽器などの他、ポータブルの電子楽器や電気楽器、自作楽器、ほか音の出せるさまざまなもの等々、簡単に持ち運べるものならなんでもOKです。ただし、ヴォーカルや声での参加はできません。
お申込み方法:
「氏名、年齢、ご住所、お電話番号、使用楽器」をご記入の上、メールまたはファックスでお申込みください。
※メールの件名に「オーケストラ申込み」とご記入ください。
メール:info@mizu-tsuchi.jp
ファックス:025-228-7370

「オーケストラNIIGATA!」チケット好評発売中

大友良英プロデュース、約100名の参加者と創り出す音世界!「オーケストラNIIGATA!」

日時: 10月4日 (日曜) 午後6時から(開場 午後5時半)
会場: ベースキャンプ (旧二葉中学校) 体育館 (新潟市中央区二葉町2-5932)
出演:大友良英、鈴木広志 (サックス)、今込治 (トロンボーン)、木村仁哉 (チューバ)、公募による参加者約100名
チケット: 500円 (税込・全席自由)
チケット取扱い:ベースキャンプ1Fインフォメーション、ふるまち総合インフォメーション (NEXT21・1F) 、りゅーとぴあ2Fインフォメーションカウンター、シネ・ウインド
※遠方からお越しいただくお客様につきましては、メールまたはお電話にてチケットのご予約を承ります。下記お問い合わせ先まで、「お名前・年齢・ご住所・お電話番号・ご希望の枚数」をお伝えください。

お問い合わせ等:
水と土の芸術祭2015実行委員会事務局 TEL: 025-226-2629 E-mail: info@mizu-tsuchi.jp

丸山純子×深沢アート研究所カブ作品で育った「植物の里親ぼしゅう。」

ベースキャンプのグラウンドで展示している、丸山純子×深沢アート研究所 緑化研究室 カブによる作品「11Brides」で育った植物の里親さんを募集しています。会期終了間際の10月11日から、作家さん2人と一緒に欲しい植物を掘る、ちいさなイベントを行います。
この作品では、福島潟から植物を移殖し、グラス類の植物とともに、水と土の芸術祭2015会期中の約3ヶ月間に渡って、育ててきました。
会期はじめのころは、植物の隙間から土がのぞいていました。
8月の夏の日照りのころには、青々とした若い葉が土を覆いはじめ、蓮も種から芽を出しました。
雨が多かった9月には、競うように背を伸ばしました。
そして今も、まだまだ成長をつづけている植物たち。
ふるってご参加ください。

日時:10月11日(日曜)午後2時から午後5時
場所:ベースキャンプ(旧二葉中学校)グラウンド
植物の種類:
・ヒメガマ、カヤツリグサ、サンカクイなど福島潟の植物
・パンパグラス、カレックス、フェスツカなどのグラス類 ほか
※お持ち帰り用のビニール袋(スーパーの大袋ぐらい)をご持参ください。

岡昇平+徳本賢洛・丸山美紀+長谷川明主催 「アプローチ。」で育ったへちまワークショップ

水と土の芸術祭2015作品「アプローチ。」ですくすくと大きく育ったへちま。
良く乾燥し活用できる状態になりましたので、作家さんによるへちまワークショップを開催します。
みなさまのご参加をお待ちしております。

開催日:10月27日(火曜)
開催場所:ベースキャンプ(旧二葉中学校)
(1)昼の部(大人の部、関係者のみ):午後1時から
へちまのメッシュ構造を利用したスツールや蒸れない帽子などを作ってみて、へちまの可能性を考える実験を行います。
※一般のみなさまの見学は大歓迎です(申し込み不要)。

(2)夕方の部(子供の部):午後5時から 約1時間程度
へちまでぼうしや小物をつくります。つくったものはお持ち帰りいただけます。
対象:小・中学生(小学生は保護者同伴)
定員:10名(先着順)、要事前申込
申込方法:電話またはメールで下記までお申込みください。
水と土の芸術祭2015実行委員会事務局
電話:025-226-2628
メール:info@mizu-tsuchi.jp

u ru sa☆nai 関連イベント

アートプロジェクト u ru sa☆nai「新潟宇宙」 ワークショップ参加者募集

アートプロジェクト u ru sa☆nai 「新潟宇宙」 ワークショップの参加者を募集します。

-作家コメント-
今は亡きフランスの人類学者、クロード・レヴィ・ストロースの著書、”神話と意味”には、次のような鮮烈な一説があります。
- ある文化が、真に個性的であり、何かを産み出すためには、その文化とその構成員が自己の独自性に確信を抱き、さらにある程度までは、他の文化に対して優越感さえ抱かねばはなりません。その文化が何かを産み出しうるのはアンダー・コミュニケーションの状態においてのみなのです。-(”神話と意味” みすず書房 大橋保夫訳 より抜粋)
かって、いまよりもっと新潟という地がばらばらで、閉ざされていたころ、いまよりもっと深く濃いその場所の色があったころ、今となっては微かに、また薄れつつあるその鮮烈な色を巡る冒険に出ましょう。
u ru sa☆nai

日時:7月18日(土曜)~26日(日曜)  各日とも午前9時から午後6時
場所:「新潟宇宙」作品現場 (新潟市東区南紫竹地内。旧栗ノ木排水機場近く。)
内容:新潟をフィールドワークして材料を収集、“新潟宇宙部屋”を作ります。
定員:各日5名ほど
参加費: 無料
お申込み: 氏名、住所、電話番号、参加希望日を明記の上、メールまたはFAXにて、参加希望日の前日午後5時半までにお申込みください。
メール:info@mizu-tsuchi.jp
FAX: 025-228-7370
お問い合わせ:水と土の芸術祭2015実行委員会事務局 025‐226‐2629 (担当: 蟻川)

u ru sa☆nai「新潟宇宙」 BYE BYE 宇☆宙☆船!宇宙船いろいろ変換プロジェクト

11月1日から7日の期間、芸術祭出展作品「新潟宇宙」の解体作業を行います。
約3ヶ月の間不時着していた宇宙船、「新潟宇宙」。
u ru sa☆nai制作チームが、解体材を使った家具変換制作と解体記念引き渡しイベントを行います。

期間:11月1日 (日曜) ~11月7日 (土曜)
廃材の処分のため、ご相談・オーダーは11月5日 (木曜) までにお済ませください。
※引き渡しに際しましては、制作・撤去費用カンパを後日頂戴します。
場所:新潟市東区南紫竹1-1-10付近 「新潟宇宙」不時着地点
駐車場:新潟市東区南紫竹1-1-10
バスでお越しの場合:新潟駅、万代シテイから 新潟交通E80,S80,S90に乗車 「南紫竹一丁目」下車徒歩1分
(バス通りから西側に一本入った栗ノ木川近くの砂利道を南に下ると宇宙船の屋根が見えます。)
主催:u ru sa☆nai制作チーム 連絡先:080-6320-4336
制作物:解体材で作ったベンチ、テーブル等
・ベンチ小 幅90センチ ※2,000円カンパ
・ベンチ大 幅180センチ程度 ※3,000円カンパ
・テーブル 幅180センチ、奥行き90センチ ※5,000円カンパ
・テーブル・ベンチセット テーブルと大ベンチ2個の組み合わせ ※10,000円カンパ
(他にアクリル材、木材端材、柱材、窓枠など、投げ銭もしくは無償提供の解体材も有り。早い者勝ちです!)
※解体材での制作のため、染みがあったり部分的に穴があいていたり、サイズが変更になる場合があります。
※サイズのオーダーも現場にて可能な限り引き受けます。
※解体材の引き取りのご相談は現場にてお伺いします。

カンパ自力クラウドファンディング
家具は不要であるがカンパはしたいという殊勝な方向け!
・3,000円カンパ (ポストカード、缶バッジを後日進呈)
・6,000円カンパ (オリジナルTシャツ、ポストカード、缶バッジを後日進呈)
・10,000円カンパ (オリジナルTシャツ2枚、ポストカードセット、缶バッジを後日進呈)
・100,000円カンパ (上記に加えご自身、ご家族の世界に一冊だけの写真集を作家が撮影、制作、進呈*交通費別途)
coocoopcoo@gmail.comまでご連絡いただけますと、入金先の口座をご連絡致します。
あわせて、ご氏名、特典郵送先ご住所、Tシャツのサイズなどもお知らせくださいませ。
※特典の制作、郵送は2015年内を目標に行います。ご了承ください。

関連作品1【関1】 中村脩 水と土の芸術祭写真展「潟かぜ」

新潟日報メディアシップ20F(そらのギャラリー)で展示
みなさま、ぜひ会場まで足をお運び下さいませ。

海のみえる3階で「一箱古本市」

水と土の芸術祭2015ベースキャンプで一箱古本市が開催されます!
海の見える、旧二葉中学校の3階で、この日一日だけの個性さまざまな一箱の本屋さん達がOPENします。
40ものお店と なんだか不思議で楽しげなゲストもいらっしゃいますよ!
秋のひとときを 現代アートと 一箱古本市で お楽しみください。

日時:10月11日(日曜) 午前10時から午後4時
場所:ベースキャンプ(旧二葉中学校)
入場無料
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。詳しくはこちら(外部サイト)

水と土のフォトコンテスト結果発表

「水と土のフォトコンテスト」には、全179件のご応募いただきました。たくさんのご応募、ありがとうございました!
厳正なる抽選の結果、受賞作品が決まりましたのでお知らせします。

水と土のフォトコンテスト グランプリ 1件

水と土のフォトコンテスト ディレクター賞 3件

受賞者へのプレゼント

受賞者へのプレゼント

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文化スポーツ部 文化政策課

〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル5階)
電話:025-226-2563 FAX:025-226-0066

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水と土の芸術祭2015

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