食おもてなし|水と土の芸術祭2015

最終更新日:2020年2月20日

水と土の芸術祭2015ロゴ

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食おもてなし説明

潟るカフェ

山から川、潟、海へ…。水と共生する新潟のくらしと出会いながら、4つの潟を3週間ごとに巡り、最後は海へと辿り着きます。地域の人と出会い、語り合い、その土地ならではの食材や料理を追求しました。
新潟だからこそ味わえる究極の味わいを求めて旅をするカフェでは、各潟で1dayイベント「食の交流会」を開催。食を通じて人が出会い、語り合う、幸福な場が生まれました。

山から川、潟、海へ…。水と共生する新潟のくらしと出会いながら、4つの潟を3週間ごとに巡り、最後は海へと辿り着きます。

語るカフェ画像2

潟るカフェ 購買部

軽食を提供。新潟産の具材を使用した「おむすび」や、材料にお米を使用したアイスなど、お米にこだわりました。また、日中韓のドリンクなども販売して東アジアの魅力も伝えました。(ベースキャンプ1階)

SHOP[blue & brown]

2012年芸術祭から3年ぶりに復活したblue & brown。かわいい「新潟」の魅力がいっぱいの芸術祭限定ショップ。選び抜かれたデザイングッズやあたらしい新潟らしさいっぱいの逸品は、新鮮な新潟との出会いを演出。芸術祭をとおして何かが交差するような「きっかけ」となるショップとなりました。

会場:ベースキャンプ1階(旧二葉中学校)
商品:セレクトデザイングッズ、Tシャツ、ショップオリジナル商品、新潟関連商品、芸術祭参加作家関連書籍・商品など

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。http://www.h03tr.com/(外部サイト)
hickory03travelers(ヒッコリースリートラベラーズ)

地域のおもてなし

地域のかたがたの自主的な企画で、出会いの喜びを演出して、潟の歴史や文化など地域ならではの興味深い情報を提供して、多くの方々に新潟ならではの満足を得ていただく「おもてなし」を展開しました。
・鳥屋野潟(潟マルシェ、潟舟乗船体験)
・福島潟(潟舟乗船体験、潟先案内)
・佐潟(地場野菜販売、赤塚史跡案内、佐潟案内、潟舟乗船体験)
・上堰潟(田舟乗船体験、地場野菜販売)

ひまわりプロジェクト

神戸から中越、東日本大震災被災地へとつながる復興の願いを込めた「はるかのひまわり」の種を植えて、芸術祭の来場者を迎えたプロジェクト。単にひまわりを見せるだけではなく、その背景にある人と人、地域同士のつながりを大切にして実施しました。
 
 
5月30日 ひまわりの種植え
6月 5日 最初の芽が出る
8月 4日 最初の花が咲く
8月26日 満開

このページの作成担当

文化スポーツ部 文化政策課

〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル5階)
電話:025-226-2563 FAX:025-226-0066

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