文化財センター「馬場屋敷遺跡出土品 県指定記念展示」
最終更新日:2026年4月25日
馬場屋敷遺跡出土品 県指定記念展示
展示全体
多様な種類の木製品
14枚まとまって出土した中国産磁器の皿
展示の概要
馬場屋敷遺跡は新潟市南区庄瀬に位置します。昭和58(1983)年に発掘調査が行われ、洪水で埋まった中世の屋敷が発見されました。
鎌倉時代後期(13世紀末から14世紀初頭)の木製品が多量に出土し、木の板に文字を書いた木簡も多く見つかりました。これらは、越後平野における地域の有力者の生活の様子とともに、当時の社会や経済状況を伝える貴重な資料です。
また、室町時代後期(15世紀から16世紀)に中国で作られた磁器の皿が14枚まとまって出土し、県内で類をみない良好な資料です。
馬場屋敷遺跡の出土品は、地域の歴史を知るうえで重要な資料と評価され、令和8(2026)年3月に507点が新潟県の有形文化財に指定されました。これを記念して県指定品の一部を展示しています。ぜひこの機会にご覧ください。
会期
令和8(2026)年4月25日(土曜)から令和8年9月6日(日曜)まで
開館時間
平日:午前9時から午後5時まで
土曜・日曜・祝日:午前10時から午後4時まで
休館日
毎週月曜日(祝日は開館)、4月30日(木曜)、5月7日(木曜)、7月21日(火曜)、8月12日(水曜)
入館料
無料
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