RSウイルス母子免疫ワクチン予防接種

最終更新日:2026年1月19日

令和8年4月1日から、RSウイルス母子免疫ワクチンが定期接種に加わります。
詳細は随時更新予定です。

RSウイルス感染症について

RSウイルスの感染によって引き起こされる呼吸器感染症です。

2~8日間の潜伏期の後、発熱・鼻汁・咳などの症状が数日続き、場合によっては、気管支炎や肺炎などを起こします。悪化すると喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに気管支炎の症状が増加します。重篤な合併症として、1歳以下では中耳炎の合併症がよくみられる他、無呼吸発作、急性脳症等があります。

年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時にはより重症化しやすいといわれています。特に生後6か月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあり、注意が必要です。

RSウイルス母子免疫ワクチンについて

RSウイルス母子免疫ワクチンは、妊婦に接種することでRSウイルスに対する抗体が母体で作られ、それが胎盤を介して胎児に移行し、新生児や乳児におけるRSウイルスを原因とする感染症を防ぎます。

定期接種の概要

対象者

妊娠28週0日から36週6日までの妊婦

回数

1回

費用

無料

接種場所

新潟市委託医療機関(3月下旬に医療機関一覧を掲載予定です)

注意事項等

  • 事前に委託医療機関へ予約をしてください。
  • 当日は母子健康手帳を持参してください。
  • 接種のタイミング等については、かかりつけ医にご相談ください。
  • 他のワクチンとの同時接種は、医師が必要と認めた場合に可能です。ただし、百日せき菌抗原を含有するワクチンと同時接種すると、百日せき菌抗原に対する免疫応答が低下するとの報告があり、併用に注意することとされています。同時接種を希望する場合は、かかりつけ医とご相談ください。

県外での接種を希望する際の手続き

県外で接種を希望する場合は、保健所保健管理課までお問い合わせください。

このページの作成担当

保健衛生部 保健管理課

〒950-0914
新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号(新潟市総合保健医療センター2階)
電話:025-212-8123 FAX:025-246-5672

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