にいがた共育通信

 『にいがた共育通信』は、新潟市教育委員会の広報で、学校教育や社会教育にかかわる情報を広く市民のみなさまにお伝えしています。

 「大人もイキイキと学んで、その学びを生かしています」~生涯学習・社会教育特集~ (第67号 令和元年11月7日)

家庭教育は、すべての教育の出発点!


 家庭で、「おはよう!」・「ただいま!」・「おやすみ!」のあいさつが出来ていますか?
 家族みんなでご飯を食べていますか?
 学校や会社の事、家族でよく話をしていますか?

 家庭は、家族のふれ合いを通して、子どもが基本的な生活習慣や生活能力、人に対する信頼感、他人に対する思いやり、自尊心や自立心、社会的なマナーなどを身につけていく上で重要な役割を果たしています。

 核家族化、少子化、雇用環境の変化などにより、地縁的なつながりや人との関係が希薄化し、親が身近な人から子育ての仕方を学ぶ機会が減ったり、子育ての悩みなど気軽に相談できる人がそばにいなかったりというような、親や家庭を取り巻く状況、子育てを支える環境も大きく変化しています。
 また、仕事と子育ての両立の難しさなど、様々な要因がある中で、家庭の孤立化や、忙しくて時間的精神的ゆとりを持てない状況、さらには児童虐待など、家庭をめぐる問題も深刻化してきています。保護者のみなさんが安心して子育てができるよう、改めて、家庭教育の大切さを社会全体で考え、支援していくことが大切です。

公民館の家庭教育支援

 公民館では、講座や講演会を開催して子どもの成長に合わせた必要な情報や課題について学び、同じ悩みをもつ親同士が話し合うことにより、子育ての負担感を軽減できるような機会を提供しています。
 
 また、夫婦で参加する機会を提供し、子育てに対する知識や課題を共有してもらい、子育ては一人で抱えこむのではなく夫婦や家族、地域の人みんなでするという意識の醸成を図ります。


 他にも、子育て中の親子が自由に出入りできる場所を設けて、随時ミニイベントなど開催して親同士の交流の場を提供しています。

 
 公民館では、保護者の皆さんが安心して子育てや家庭教育ができるように、様々な講座を開催してみなさんの家庭教育を応援しています。

※詳しくは新潟市公民館ホームページでもご確認ください。

【問合せ先 新潟市中央公民館 電話025-224-2088】

※次回予告・・・「大人もイキイキと学んで、その学びを生かしています」 中央図書館の取組を紹介します。

下記のバックナンバーにも、今までの様々な情報発信内容がありますので、ご覧ください。

注目情報

魅力発信:新潟市スキマ時間の楽しみ方

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分
(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
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