新潟市インフルエンザ発生状況

最終更新日:2026年1月9日

新潟市では、インフルエンザの発生動向を把握するために選定された医療機関(「定点医療機関」という。本市では18か所。)から週単位で患者数の報告を受け、その報告データを元にして流行状況を調査しています。令和7年第36週(2025年9月1日から9月7日まで)からは新しいインフルエンザシーズン(2025/2026年シーズン)となっています。

令和7年第47週(2025年11月17日から11月23日まで)から新潟県全域に出されていた、インフルエンザ流行発生警報(国が示す警報基準:定点当たり30)は、令和8年第1週(2025年12月29日から2026年1月4日)の新潟県での定点1医療機関当たりの報告数が8.65となり、国の示す終息基準(定点当たり10)を下回ったため、解除されました。

令和8年第1週(2025年12月29日から2025年1月4日)の、新潟市での定点1医療機関当たりからの報告数は、4.50で前週の21.11から減少しています。県内での警報は解除されましたが、今後も引き続き注意が必要です。
日頃からの体温や健康状態のセルフチェックをしていただくとともに、手洗いやマスクの着用を含む咳エチケットなどの基本的感染対策の徹底に努めましょう。あわせて、発熱などの体調不良時の対応を確認しておきましょう。

インフルエンザにかかったら

安静に努め、十分な休養・睡眠をとりましょう。脱水にならないよう、水分補給をこまめに行なうことも大切です。抗インフルエンザ薬は、発熱などの症状が出てから2日以内に、ウイルスが体内で広がりきらないうちに開始するのが原則です。薬による治療開始後でも、呼吸状態の悪化や、繰り返す下痢やおう吐による脱水の進行、意識障害など、重症化の兆候がみられるような場合は、繰り返し医療機関に相談するようにしてください。

インフルエンザの予防と発症した場合の留意点

インフルエンザによる学級閉鎖の状況

新潟県の状況(新潟市分を含む)

新潟市の定点医療機関当たりの外来患者報告集計

定点医療機関より週単位で報告されたインフルエンザ外来患者数を集計し、結果を公開しています。

インフルエンザ報告数の推移(新潟市)

インフルエンザ年齢階層別報告割合

新潟県保健環境科学研究所(新潟市を含む)インフルエンザウイルス検出状況

関連リンク

定点報告数の推移

新潟市におけるインフルエンザを含む定点疾患の、報告数の推移が閲覧可能

新潟県の定点疾患報告数の推移や、県内各地のインフルエンザ定点報告数が閲覧可能

患者発生情報・病原体検出情報では、県内の保健所別にインフルエンザを含む疾病の発生状況を閲覧できます。

定点とは

感染症法に基づく感染症発生動向調査において、インフルエンザのように、身近に多数の患者が発生する疾患の動向を、効率よく把握するために選定された医療機関。定点報告対象疾患ごとに、地域人口を勘案して、地域の選定施設数が定められます。
インフルエンザ定点医療機関は、1週間のインフルエンザ患者について、人数、年齢階級、性別を、毎週、保健所に報告します。全国の情報は、県や政令市を通じ、国に集約されます。集計結果は、地域の自治体、衛生研究所や、厚生労働省、国立健康危機管理研究機構のサイトなどで公開されており、定点医療機関1施設あたりの報告数は、流行状況の目安として利用されています。

全国の発生状況

全国のインフルエンザ発生状況に関する厚生労働省の報道発表資料を閲覧することができます。

都道府県別の発生状況を反映した、全国の発生状況マップです。

インフルエンザ対策のサイト

発生状況や予防法など、インフルエンザに関する様々な情報が掲載されている、厚生労働省のサイトです。インフルエンザQ&Aインフルエンザ施設内感染予防の手引き、医療機関における院内感染対策マニュアル作成のための手引きなどもダウンロード可能です。

このページの作成担当

保健衛生部 保健所保健管理課

〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号
電話:025-212-8123 FAX:025-246-5672

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