「TEAM”潟のミカタ”」メンバーのコメント

最終更新日:2025年10月2日

TEAM"潟のミカタ”ロゴ

アルビレックス新潟&アルビくん

アルビレックス新潟&アルビくん画像

 新潟に多く飛来する白鳥をモチーフとしたエンブレムを胸にプロサッカークラブ・アルビレックス新潟は、新潟の地で、地域の皆様と一緒に活動させていただいております。
 クラブマスコットの「アルビくん」は、白鳥がモチーフ。丸みを帯びたデザインはやさしさとかわいらしさ、王の象徴である冠をつけた姿は力強さが表現されています。また、アルビレックス新潟のホームスタジアム・デンカビッグスワンスタジアムは、白鳥が多く飛来する鳥屋野潟の畔にあり、四季折々の美しい外観を見せています。 
 このたびの「TEAM“潟のミカタ”」の結成に際して、日ごろより温かい応援をいただいている地域の皆様を応援し、味方であり続けるべく、新潟ならではの価値・魅力を発信してまいります。

Nao☆さん・Meguさん(Negicco)

Nao☆さん・Meguさん(Negicco)画像

 つい先日YouTubeの撮影で福島潟に行きました!
ビュー福島潟で潟の歴史について学んだあと、福島潟の食材を使った潟食をいただきました。
 雷魚やヒシの実など食べたことのない食材でしたが、雷魚は身がふわふわで、ヒシの実は栗みたいに甘くホクホクで美味しかったです。
 四季によって楽しめる風景も魅力の一つです!
 そんな潟の魅力を皆さんにお伝えできたらと思います。

遠藤麻理さん

遠藤麻理さん画像

 福島潟という名称は、お福さんという名の女性に由来しています。男にふられ、諦めきれずに追いかけて、首根っこ掴んで道連れにし紫雲寺潟に身を投げたのです。そして大蛇の妖怪となり福島潟に引っ越してきました。
 そんなお福さんに胸を打たれ、ビュー福島潟名誉館長時代は、お福さんにスポットを当てようと、妖怪イベントを企画しました。
 今度は「TEAM潟のミカタ」メンバーに就任ということで、夢はふくらみます。「もはやわたしもお福さんコンテスト」なんていかがでしょうか。
 潟の形の「潟(型)抜き大会」などもいいですね。
 新潟市には潟がたくさんあって、あーよかった!と、みんなが実感できる楽しいイベントができたらいいなと思います。実現したら、ぜひご参加ください。
 また、こんなことしたいなというご提案もお待ちしています。

伊勢みずほさん

伊勢みずほさん画像

 新潟にとって潟は身近な風景に溶け込んでいるため、潟の持っている偉大なポテンシャルを見過ごしているように感じます。
 一昨年私は、野生動物に会いたくてアフリカのケニアを訪れました。また今年1月は野生のフラミンゴを見るためだけに同国に渡りました。世界中の動物愛好家や野鳥好きが、自然の中で生きるキラキラした生き物たちと出会い感動していました。私も、ものすっごく感動し、涙が流れました!
 新潟の潟にも白鳥をはじめ数多くの野鳥、生物が生息し、光を放っています。そう、私がフラミンゴを見るためにケニアに行ったように、世界中から人を呼ぶことができる観光資源になり得るのです! 
 これから私たちが進むべき道は発展ではなく、「見直し」「保全」なのかもしれません。

いいっすねー!山脇さん(新潟県住みます芸人)

いいっすねー!山脇さん(新潟県住みます芸人)画像

 チーム潟のミカタいっすねー!!!
 新潟の名前にも入っている潟!
 多くの潟に恵まれているこの新潟でチーム潟のミカタに携われてこうえいっすねーー!
 僕は菜の花がステキな上堰潟で開催されるわらアート全てとロケ中に戦い汗だくだくになった思い出がいっすねー!
 また、福島潟ではプライベートで行った際、家族で船に乗り、潟の上をグルっと巡るコースを体験させていただき、潟の広さや自然の豊かさにびっくりしました!
 チーム潟のミカタとして活動していく中で、潟がある恩恵や潟に生息する生物たち、また潟の成り立ちなどさまざまなことを知れるよう勉強していき、いつか新潟の潟博士といわれるようがたばり、あ、がんばります!
 そして最後にもう一度いわせてください!
 チーム潟のミカタいっすねーーーーー!!!!!

大谷ってヤツですよ!さん(よしもと新潟県住みます芸人)

大谷ってヤツですよ!さん(よしもと新潟県住みます芸人)画像

 僕は千葉県出身で、新潟に来て最初は『潟』にあまり関心は無かったのですが、調べてみたら新潟県は潟の数が日本一というのにビックリ!
 『鳥屋野潟』は僕が住んでる所から近くて毎日通っております(笑)水鳥が多く優雅にくつろいでいて、潟の上の橋から眺める景色が最高です!
 潟の周りの自然、水鳥、夕焼け模様が見れる時が好きで、思わず足を止めて見入ってしまうってヤツですよ!
 「新潟県上越市大潟区犀潟」という地名があるのですが、どんだけ『潟』が好きなんだよ!と思ったこともあります(笑)
 今回「TEAM“潟のミカタ”」就任にあたりまして、新潟の『潟』の素晴らしさを皆さんに知っていただけるように頑張り、万が一『潟』のことを「ガタガタ」言ってくる人がいたら僕も「ガタガタ」言い返していきたいと思いますのでよろしくお願いしますってヤツですよ!

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