特定外来生物オオキンケイギクの駆除にご協力ください

最終更新日:2026年6月10日

オオキンケイギクは特定外来生物です

オオキンケイギクは、北アメリカ原産のキク科の多年草で、5月から7月にかけて鮮やかな黄色い花をつけます。市内でも道端や河川敷、空き地など多くの場所で見られますが、繁殖力が非常に強く、特定外来生物に指定されており、栽培・販売・移動などが原則禁止されています。

特徴

  • 花色:鮮やかな黄色
  • 花弁:花びらの先がギザギザしている
  • 開花時期:5月から7月
  • 茎:草丈は30から70センチメートル程度

オオキンケイギクの花
オオキンケイギク

特定外来生物

特定外来生物とは、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(外来生物法)により、生態系などに被害を及ぼすものとして指定された生物です。外来生物法では、特定外来生物に指定された生物を飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入・野外に放つことなどを原則禁止しており、違反すると罰則があります。

オオキンケイギクの駆除にご協力ください

オオキンケイギクを見つけた場合は、在来植物を守るため駆除にご協力をお願いします。
地域内で生育している場所が多い場合は、自治会・町内会から駆除のご協力を回覧等で呼びかけていただくことも有効です。
駆除する時期は、種ができない、開花前から開花初期(4月から6月頃)が効果的です。

駆除の方法

  • 軍手などを着用し、根を残すことなく引き抜くように駆除してください。根が残っているとまた生えてきます。
  • 抜き取ったオオキンケイギクは、天日にあてるなどして枯らしてから、「燃やすゴミ」として処分をお願いします。

※株が多く引き抜けない場合は、地上近くで刈り取ってください。ただし、多年草のため、刈り取り後も再生することがあり、継続的な管理が必要です。
※「枝葉・草」の収集には出さないでください。チップ化やたい肥化といった処理では種子が生き残り、分布域を拡大させてしまう恐れがあります。

駆除する場合の注意点

  • 道路脇や公園などでは、ご自身含め安全対策に十分配慮してください。
  • 生育している場所がご自身の管理する土地でない場合は、事前に地権者の了解を得てください。無断での立入りや駆除作業は、トラブルの原因になる恐れがあります。

オオキンケイギクの群生
オオキンケイギクが咲いている様子

担当連絡先(生物多様性の保全)

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環境政策課 自然共生担当 
電話:025-226-1359
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環境部 環境政策課

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