アリーナとスポーツ施設再編の検討状況

最終更新日:2026年7月21日

検討状況

現在の取り組み

現在、本市は白山エリアにおけるアリーナ実現に向けた本格的な検討を行っています。
アリーナの施設規模や機能、稼働日数などのほか、官民の役割分担について整理するため、民間事業者との意見交換を実施しています。また、先進地の視察を行い、運営の知見や、アリーナを核としたまちづくりの取り組みについて把握に努めるほか、白山エリアの敷地測量を実施しています。

アリーナ整備検討の背景

白山エリアのスポーツ施設は、昭和39年の新潟国体を機に整備され、これまで多くの方々から利用されてきましたが、60年以上経過し、老朽化が進んできました。
令和6年3月に、有識者からなる新潟市スポーツ施設の未来構想会議から提言をいただき、以降「アリーナ」や「球技専用スタジアム」の可能性と、陸上競技場の改修について検討を行ってきました。
検討にあたっては、時代とともにニーズが変化していることを踏まえ、「市民に新たな楽しみをつくること」や「まちづくりと賑わい創出につながること」、また、二重行政とならないよう「県の保有する施設と機能が重複しないこと」の三点を基本的な考え方としました。
検討を進める中で、アリーナ新設に関する要望を経済界や競技団体、市議会スポーツ振興議員連盟有志の皆様からいただきました。

総合的に検討した結果、政令市として拠点性をさらに向上させ、交流人口の増加を通じて新潟経済を活性化させるためには、アリーナが最もふさわしいと判断し、本格的な検討に着手しています。

アリーナを核として、各種屋内プロスポーツや、コンサートといった音楽イベントなどが身近に楽しめ、エンターテインメント性に富んだわくわくする「新たな日常」を提供することで、市民をはじめ県民に夢や希望ををもたらしていきたいと考えています。また、人の流れを古町エリアなどにも広げ、飲食や宿泊にも波及させることで、取り組みの相乗効果を生み出し、政令市としての拠点性向上と交流人口の拡大を図りたいと考えています。

これまでの経緯

新潟市スポーツ施設の未来構想会議からの提言

令和5年度に「新潟市スポーツ施設の未来構想会議」を開催し、令和6年3月に同会議から本市へ提言がありました。

スポーツ施設再編に関する基礎調査

令和6年3月の「新潟市スポーツ施設の未来構想会議」からの提言を踏まえ、白山エリアにおいて、スポーツ施設再編に関する基礎調査を実施しました。
基礎調査の結果、以下の結果が導き出されました。

  • 「スポーツによるまちづくりと地域活性化」の実現には、アリーナ整備に優位性がある
  • 複数施設を組み合わせる場合は既存施設との機能重複がなく、日常利用とイベント利用が両立できる「アリーナ+陸上競技場」に優位性がある

経済界等からの要望

さまざまな団体から要望をいただいております。

市長記者会見での発表

市として調査を進めた結果、アリーナ整備の本格的な検討に着手することを決定し、令和8年2月の市長記者会見において発表しました。

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このページの作成担当

文化スポーツ部 スポーツ振興課

〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル5階)
電話:025-226-2601 FAX:025-226-0017

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