にいがた十全なす

最終更新日:2016年9月12日

まんまるおいしい越後の夏の新定番

食と花の銘産品ロゴマーク

 6月中旬から9月下旬にかけて曽野木地区で出荷される巾着型のなすです。皮は濃紺で薄く、しまった肉質ながらやわらかく、ほのかな甘さが特徴です。
出荷期間:6月中旬~9月下旬
生産地区:江南区曽野木地区

いがた十全なす

いがた十全なす

 煮ても炒めても楽しめますが、とりわけ浅漬けにすると、色鮮かにしっとりとやわらかく仕上がります。 爽やかでほんのり甘いおいしさは、新潟の夏の食卓の涼を演出する一品となっています。

作成者:公益財団法人 食の新潟国際賞財団

こぼれ話

 十全なすは、長岡近郊で栽培が広まった「ナシナス」が、三条市の種苗商により下越地方に「黒十全」として持ち込まれ、その後に新潟市(旧巻町)のある企業が、交配種の「新潟黒十全」として販売したものを指します。現在、下越地方では、「十全」といえばほとんどこの「黒十全」のことを言います。
 なお、「本十全」「白十全」と呼ばれるものは、別の品種であり、昭和初期に新潟県内の篤農家が、京都の種子屋から種を買い付け、自家栽培し、広まったとされており、一般流通は少ないですが、高級料亭などで利用されています。
 いずれにせよ、今日のにいがた十全なすは、更に品種改良を加えた最高品質のものです。濃紺でしまった肉質ながら、やわらかくほのかな甘さが特徴です。歴史に想いをはせながら、「夏の定番」にいがた十全なすの浅漬けなどいかがでしょうか!

にいがた十全なすを使った料理レシピ

関連ページ

このページの作成担当

農林水産部 食と花の推進課

〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル4階)

電話:025-226-1794

FAX:025-226-0021

このページの作成担当にメールを送る

このページを見ている人はこんなページも見ています

食用菊「かきのもと」

くろさき茶豆

女池菜

巨峰

日本なし「新高(にいたか)」

注目情報

魅力発信:新潟市スキマ時間の楽しみ方

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分
(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
ページ上部へ