新潟市内2箇所目!!~十二潟(北区)が自然共生サイトに認定~
最終更新日:2026年7月14日
「十二潟」(新潟市北区灰塚)の生物多様性の価値が評価され、 「自然共生サイト」として環境大臣等に認定されましたので、お知らせします。 申請者は「NPO法人いいろこ十二潟を守る会」であり、民間団体としては新潟市内で初めてになります。市内の自然共生サイトは、これで2箇所目となります。
自然共生サイトについて
生物多様性条約締約国会議で決議された世界目標である「30by30目標(2030年までに陸と海の30%以上の保全を目指す目標)」の達成に向け、自治体や企業、団体等が所有する土地における活動によって生物多様性の保全が図られている区域を、令和5年度から環境省が「自然共生サイト」として認定する制度です。
十二潟における生物多様性の価値について
「十二潟」は、以下の生物多様性における価値が認められ、自然共生サイトに認定されました。
生物多様性の恵みを提供する場
「NPO法人いいろこ十二潟を守る会」は地域住民や小学校等と連携し、植物や生きもの、水質の調査・観察会を実施している。また、児童による調査結果の発表会などを通じて、自然に親しむ機会の創出や環境教育、次世代の保全活動を担う人材の育成が図られている。
観察会の様子
生きもの調査の様子
希少な動植物種の生育の場
アサザやガガブタなど希少な植物が生育している。
アサザ
ガガブタ
今後について
今後も引き続き、「NPO法人いいろこ十二潟を守る会」が主体となり、十二潟における生物多様性の価値を維持するため、「十二潟保全活動実施計画(維持タイプ) 」に基づく活動が継続されます。また、市は、国際的な目標である30by30の達成に向け、多様な主体による認定取得を促進していきます。
地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」の認定 (令和8年度第1回)について(環境省報道発表)(外部サイト)
「NPO法人いいろこ十二潟を守る会」ホームページ(外部サイト)
潟のガイドブックについて(潟のデジタル博物館)(外部サイト)

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