福島潟干拓270年 「潟と人々」(5月23日から)
最終更新日:2026年5月10日
多くの湿地がある新潟市の中で、福島潟は市内最大の潟です。
本年は、福島潟干拓の先駆者と言われる山本丈右衛門(現柏崎市出身)が江戸時代に潟の新田開発を開始(1756年)してからちょうど270年にあたります。
この契機に、本展では福島潟と人々の関係を、歴史・民俗・美術資料から紹介します。
また、ラムサール条約湿地都市認証を受けている新潟市では、11月30日から12月2日まで世界湿地都市ネットワーク市長会議(市長や行政職員のほか、湿地に関する国際機関の専門家・研究者などが集まる会議)が開催されます。
本展をとおして、新潟市にある潟や湿地に、より親しむきっかけとなれば幸いです。
会期、観覧料など
会期 2026年5月23日(土曜)から8月23日(日曜)まで
開館時間 午前9時から午後5時まで
休館日 月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火曜)、8月12日(水曜)
観覧料 一般260(200)円、大学・高校生130(100)円、中学生以下無料
※( )内は有料20名様以上の団体料金です。
※大学生・高校生は受付で学生証をご提示ください。
※障害者手帳をお持ちの方等は観覧料が免除されます。
主催:新潟市北区郷土博物館
協力:NPO法人 新潟湿地都市研究所
会期中のイベント
昔の福島潟の広さと新田開発の痕跡をめぐるバスツアー
日時:6月6日(土曜) 午後0時30分から午後5時まで(集合・解散は、新潟市北区郷土博物館)
定員:20名(要申込・先着順)
参加費(当館及び水の駅「ビュー福島潟」の観覧料等を含む):
一般800円、大学生700円、高校生500円、中学生以下400円
申込:5月23日(土曜)9:00から電話申込開始(TEL 025-386-1081)
講演会 (1回限りの申込も可能です)
(1) 6月14日(日曜)「越後平野と福島潟の成り立ち」
講師:澤口晋一氏(新潟国際情報大学教授)
(2) 6月28日(日曜)「福島潟の新田開発」
講師:伊藤 充氏(新潟青陵大学特任教授)
(3) 7月12日(日曜)「福島潟にまつわる伝説と妖怪について」
講師:高橋郁丸氏(新潟妖怪研究所所長)
(4) 8月2日(日曜)「ラムサール条約湿地都市認証の価値と福島潟」
講師:若尾明弘氏(NPO法人 新潟湿地都市研究所理事長)
※(1)~(4)の各回共通
時間:午後2時から午後3時30分まで
定員:30人(要申込、先着順)
参加費:一般300円、大学・高校生170円、中学生以下40円(観覧料込、2回以上参加の場合は講座リピーター特典あり)
申込:5月20日(水曜)9時から電話申込開始(TEL 025-386-1081)
学芸員による展示解説会(参加無料、申込不要、当日観覧券が必要)
6月27日(土曜)、7月26日(日曜)、8月22日(土曜) 各回とも午後2時00分~
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