9月は認知症月間です
最終更新日:2026年9月10日
2024年1月1日に施行された「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」において、9月21日を認知症の日、また9月を認知症月間とし、各地で様々な取り組みを行っています。
1994年「国際アルツハイマー病協会」(ADI)は、9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、この日を中心に認知症の啓発を実施しています。
知ることは、誰かを支える力になります。認知症を正しく理解しましょう。
「新しい認知症観」とは、認知症になってからも一人ひとりができること、やりたいことを持ち続け、希望を持って自分らしく暮らし続けられるという視点です。認知症を“できないこと”で捉えるのではなく、“できること”に目を向け、本人の生活を支える考え方です。
認知症パネル展を開催(ほんぽーと中央図書館 9月2日から10月6日)
ほんぽーと中央図書館 認知症パネル展の様子
認知症は“病名”ではなく、いくつかの病気が原因で起こる“状態”です。記憶や判断力に影響が出ることはありますが、感情はしっかり残ります。
認知症には「何もできなくなる」「人生が終わってしまう」といった誤解や偏見がまだ多くあります。認知症になっても、すべてができなくなるわけではありません。難しくなることがあっても、それは脳の機能のトラブルによるものです。
市内図書館にて、認知症の正しい理解や制度などを知っていただける書籍、パンフレットなどを揃えています。
この機会に、認知症の人、ご家族はもちろん、認知症に関心のある方に、認知症のことを知るきっかけ、また本を読んでいただき正しい理解やちょっとした工夫や手助けを深めていただければと思います。
新潟市の図書館一覧は
こちら(外部サイト)
市役所本館に懸垂幕を掲げています
認知症月間(世界アルツハイマー月間)を機会に、再度、認知症への関心を自分ごととしてもち、認知症があってもなくてもお互いを支えあう新潟市を目指し、市役所本館に、懸垂幕を掲げています。
公用車に「オレンジリング」をデザインしたマグネットシートを掲示しています
オレンジリングは、認知症を正しく理解し、認知症の人やそのご家族を温かく見守る「認知症サポーター」のしるしです。
認知症の人やご家族が、オレンジリングを身につけた人を見て「安心できる人がいる」と感じられる地域づくりを目指し、公用車や地域包括支援センターの車両に、オレンジリングをデザインしたマグネットシートを掲示しています。
街中でオレンジリングのマグネットを見かけた際には、ぜひ認知症について考えるきっかけにしてみてください。
認知症サポーター養成講座に、参加してみませんか
認知症サポーターとは、認知症の人やその家族の「応援者(サポーター)」をいい、認知症サポーター養成講座を学ぶことで、どなたでもなることができます。
ご参加いただける方は、
こちら(開催日時、会場)を参照してください。
このページの作成担当
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-1281 FAX:025-222-5531

閉じる