新潟市インフルエンザ発生状況

最終更新日:2020年11月25日

 新潟市では、インフルエンザの発生動向を把握するために選定された医療機関(「定点医療機関」という。本市では26箇所。)から週単位で患者数の報告を求め、その報告数をもとに流行状況を調査しています。
 今シーズン(2020/2021)の本市のインフルエンザ流行状況ですが、今シーズン(8月31日以降)の定点医療機関からの患者報告は0名であり、現在、流行のきざしはみられません。
 県内の定点医療機関(市内を除く)では数名のインフルエンザ患者が報告されていますが、例年と比較して患者報告数は非常に少ない傾向にあります。通常、インフルエンザの流行は1月上旬から3月上旬が中心です。今後の本格的な流行に備え、日頃からの手洗い、咳エチケットを継続し予防に努めましょう。

※新潟市のインフルエンザ外来患者報告の集計について
 定点医療機関からの報告の他に、インフルエンザの発生動向をより詳細に把握するため、市内医療機関から任意で患者数報告のご協力をいただいています。患者数報告の集計は12月以降、ホームページで更新予定です。

インフルエンザにかかったら

安静に努め、十分な休養・睡眠をとりましょう。脱水にならないよう、水分補給をこまめに行なうことも大切です。抗インフルエンザ薬は、発熱などの症状が出てから2日以内に、ウイルスが体内で広がりきらないうちに開始するのが原則です。薬による治療開始後でも、呼吸状態の悪化や、繰り返す下痢やおう吐による脱水の進行、意識障害など、重症化の兆候がみられるような場合は、繰り返し医療機関に相談するようにしてください。

インフルエンザの予防と発症した場合の留意点

インフルエンザによる学級閉鎖の状況

新潟市の状況

新潟県の状況(新潟市分を含む)

関連リンク

定点報告数の推移

新潟市におけるインフルエンザを含む定点疾患の、報告数の推移が閲覧可能

新潟県の定点疾患報告数の推移や、県内各地のインフルエンザ定点報告数が閲覧可能

サイト内の患者発生情報・病原体検出情報では、県内の保健所別にインフルエンザを含む疾病の発生状況を色分けした地図などが閲覧でき、インフルエンザ患者発生・ウイルス検出状況 では、新潟市で検出されたものを含めた、新潟県のインフルエンザウイルス検出状況などが閲覧可能です。

定点とは

感染症法に基づく感染症発生動向調査において、インフルエンザのように、身近に多数の患者が発生する疾患の動向を、効率よく把握するために選定された医療機関。定点報告対象疾患ごとに、地域人口を勘案して、地域の選定施設数が定められます。
インフルエンザ定点医療機関(本市では26施設)は、1週間のインフルエンザ患者について、人数、年齢階級、性別を、毎週、保健所に報告します。全国の情報は、県や政令市を通じ、国に集約されます。集計結果は、地域の自治体、衛生研究所や、厚生労働省、国立感染症研究所のサイトなどで公開されており、定点医療機関1施設あたりの報告数は、流行状況の目安として利用されています。

全国の発生状況

都道府県別の発生状況を反映した、全国の発生状況マップです。

インフルエンザ対策のサイト

発生状況や予防法など、インフルエンザに関する様々な情報が掲載されている、厚生労働省のサイトです。インフルエンザQ&Aインフルエンザ施設内感染予防の手引き、医療機関における院内感染対策マニュアル作成のための手引きなどもダウンロード可能です。

このページの作成担当

保健衛生部 保健所保健管理課

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