新潟市ピロリ菌検査について

最終更新日:2019年4月1日

ピロリ菌は、胃がんや胃炎、胃・十二指腸潰瘍などの病気の原因になることがわかっています。ピロリ菌検査を受け、体の中からキレイにし、胃にやさしい生活を目指しましょう。

ピロリ菌検査で胃の病気にかかるリスクを軽減!

どうしてピロリ菌に感染するの?

乳幼児期に口から感染すると考えられています。上下水道が普及していなかった世代の感染率が高く、50歳以上では約半数の人が感染しています。若い世代では感染率が低くなり、近年の感染は主に親からの食べ物の口移し等が原因です。

ピロリ菌に感染するとどうなるの?

ピロリ菌は胃に取りつき、炎症を起こす細菌です。胃がんや胃炎、胃・十二指腸潰瘍などの病気の原因であったり、病気と関連することが分かっています。ピロリ菌に感染している人のうち、胃がんになるのは1~2%と言われています。

どうやって検査・除菌するの? 効果は?

血液検査で判定し、陽性の方で除菌を希望する場合は、胃の薬と抗生剤を1週間服用します。新潟市では80%以上の方が除菌に成功しています。胃がん減少効果が35%あるほか、胃・十二指腸潰瘍、胃炎などの治療や改善が期待できます。

検査後も定期的な胃がん検診が必要です

検査結果が陰性でも、陽性でピロリ菌の除菌が成功しても、胃がんを発症するリスクはゼロにはなりません。定期的に胃がん検診を受けましょう。

新潟市のピロリ菌検査を受診するには

対象者

40歳・45歳・50歳・56歳

受診方法

血液検査(新潟市特定健康診査または胃がん内視鏡検査と同時に受診)

料金

1,000円(ピロリ菌検査のみ。特定健康診査または胃がん内視鏡検査の検診料が別途かかります。)
40歳の方は胃がん内視鏡検査を無料で受診できるので大変お得です。

注意事項

以下の方はピロリ菌検査を受けることができません。

  • 胃の手術を受けた方(胃がんで内視鏡にて切除した人も含む)
  • 過去にピロリ菌の除菌をしている方
  • 新潟市国民健康保険加入者以外で、職場で胃がん検診を受ける機会のある方

受診方法

受診を希望される場合は、リンク先ページ中段の委託医療機関名簿をご覧いただき、直接医療機関にご予約ください。受診の際には、新潟市が発行する受診券・健康保険証・自己負担金が必要です。

このページの作成担当

保健衛生部 保健所健康増進課

〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号(新潟市総合保健医療センター2階)
がん検診に関すること 電話:025-212-8162
健康づくりに関すること 電話:025-212-8166
歯科保健に関すること 電話:025-212-8157

FAX:025-246-5671

このページの作成担当にメールを送る

注目情報

魅力発信:新潟市スキマ時間の楽しみ方

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分
(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
ページ上部へ