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新潟市立保育園配置計画について

最終更新日:2022年4月1日

 本市では、保育の現状と課題を踏まえ、これまで以上に民間の力を活用した上で、市内全ての市立保育園等の適正配置を進めるため、平成30年10月に「市立保育園配置計画」を策定しました。
 本計画では、園の老朽化状況や近隣施設などでの受入れの可能性など、個別の状況を踏まえながら順次閉園、統廃合等の検討を進めていき、計画策定から概ね20年で市立保育園数を半数程度にするとともに、将来にわたって安心して子どもを保育できる環境の確保を図ることとしています。

「新潟市立保育園配置計画」の概要

計画の概要 

策定の背景

・本市では、増え続ける保育ニーズに対応するため、民間の力を活用しながら、定員の拡充、サービスの拡充などに取り組んできた。
・依然として、低年齢(0・1歳)児を中心に、年度途中の入園は厳しく、希望の保育園に入園できない方がいるほか、幼保無償化の影響等、将来ニーズの予測が難しい状況がある。
・また、多くの市立保育園で老朽化等が進み、保育環境の改善が喫緊の課題となっている。
・これらの状況に適切かつ持続的に対応するため、これまで以上に民間の力を最大限活用し、市立保育園の適正配置を計画的に進める必要がある。

期間

2018年10月から2023年3月まで

対象

市立保育園・こども園 全87施設(H30.10時点)

位置付け

・「新潟市行政改革プラン2018」の重点取組事項
・「新潟市子ども・子育て支援事業計画(新・すこやか未来アクションプラン)」改定版の基礎

内容

1 適正配置の方向性
 保育園のあるべき状態と市の責務/市立保育園の現状と課題/適正配置の方向性
2 市立保育園の役割
 市立・私立保育園の比較/市立保育園の役割
3 施設の対応方針
 基本的な方針/民営化の方式/対応時期の設定/対応方針の類型/対応スケジュール
4 適正配置に向けた全体像

なんのために行うの? 《計画策定の背景、現状と課題》

高い保育ニーズに対応するため行います。

 本市では、増え続ける保育ニーズに対応するため、民間の力を活用しながら、定員の拡充、サービスの拡充などに取り組んできましたが、依然として、低年齢(0・1歳)児を中心に年度途中の入園は厳しく、希望の保育園に入園できない方がいるほか、今後も共働き世帯の増加等による保育ニーズの多様化なども予測されます。
 そこで、増え続ける保育ニーズに対応し、保育園に預けることができないお子さんや保護者を出さないために行います。

将来にわたり、適切な保育サービスを提供するため行います。

 本市は、同規模政令市に比べて市立保育園数が多く、市の財政負担が大きくなっています。
 一方、慢性的な保育士不足、市立保育園の正職率の低さなど保育士の労働環境に課題があります。

老朽化が進む、市立保育園の環境を改善するため行います。

 多くの市立保育園について、老朽化や低年齢児の受入スペース、駐車場の不足などの課題があり、保育環境の改善が喫緊の課題となっています。

何を行うの? 《適正配置の方向性、市立保育園の役割》

将来にわたって安定的に保育サービスを提供するため、基本的な保育サービスは原則民間に委ねることとし、市立保育園は条件が整い次第、順次閉園していきます。

  市立・私立の保育サービス(内容、基準、保育料など)は基本同じであり、市立から民間に移行することで、持続的な保育サービスの提供と、多様化する保育ニーズに対応した柔軟なサービス提供の促進を図ります。

市立保育園は、地域におけるセーフティネット機能を果たすほか、市全体の保育の質の向上に資する機能を強化した「基幹保育園(連携拠点園)」の整備を進めます。

  市立保育園の役割をより明確化し、総数を減らすことにより削減した資源(財源、人員等)を、医療的ケア児等の受入など様々なサービスを行うための人材の確保や育成のほか、私立や認可外施設を含む域内の保育施設の監査や指導体制の強化などに生かすことで、市全体の保育サービスの質の向上や、子育て施策の充実につなげます。
 なお、令和4年度から、下記施設を保育の質の確保・向上に向けた支援機能を置く園「連携拠点園」とし、域内施設の支援役を担う専門職員の配置を進めます。

(連携拠点園)

北区

東区 中央区 江南区 秋葉区 南区 西区 西蒲区
かやま保育園 中山保育園 八千代保育園 横越中央保育園 小須戸保育園 諏訪木保育園 黒埼なかよし保育園 中之口こども園

最終的にどうなるの? ≪計画の目標、全体像≫

目標
施設

概ね20年後には、現在(※)の半数程度とします。
(86施設(※) ⇒ 45施設程度) ※R2.4.1時点

職員

施設の減少と併せて適正配置を進め、正職率について、同規模政令市と同等の50~60%とします。
(正職率 約3割 ⇒ 約5~6割)

今後の閉園・統廃合について

 本計画では、どの園をいつ、どう対応するのかは定めていません。
 各園の老朽化状況や、近隣の受け皿の状況など、園を取り巻く個別の状況を踏まえ、対応を進めることとしています。そのため、状況によっては、市立保育園在園中に閉園計画等の説明、対応を進めさせていただく場合がありますので、入園にあたっては予めご了承ください。
 なお、本市では、既に耐用年数を超過している園等を「早期に対応が必要な施設」として位置づけ、閉園等の対応を優先的に進めることとしています。

各施設の耐用年数到達時期一覧(全84施設) ※R4.4.1時点
  ~令和6年度 令和7年度~令和11年度 令和12年度~令和16年度 令和17年度~

北区

太夫浜、越岡

ちとせ、早通北、太田、
三ツ森、若葉

かやま、すみれ、二葉 早通南、木崎
東区

山ノ下、大山、中野山、
第二中野山、東中野山、
石山(R6年度末閉園予定)

  山木戸、中山 大形、桃山
中央区 しなの、山潟 入舟

白山、流作場、長嶺、
敷島(R6年度末閉園予定)

八千代、万代、沼垂、
鳥屋野、ロータリー

江南区

両川、ことぶき、大江山、亀田第一、亀田第二

亀田第三 横越双葉、亀田第五

横越中央、横越小杉、
亀田第四

秋葉区 新金沢(R5年度末閉園予定)   新津東、小須戸 金津、矢代田
南区 新飯田

臼井、にししろね、あじほ、
古川(R5年度末閉園予定)

諏訪木、根岸、大通、月潟 白根、大鷲、小林
西区

内野、上五十嵐、坂井、
坂井輪、小針

大野、寺地、山田  

興野、木場、
黒埼なかよし

西蒲区    

岩室、巻、松野尾、七浦、
中之口

和納、巻つくし、すわ、
漆山東、漆山西、
かきの実

※耐用年数は、木造30年、鉄骨50年で整理。太字は令和4年4月時点で耐用年数を超過している施設
(但し、全ての施設について耐震改修済みであり、安全性確保のための対応は行っています。)

計画策定以降に閉園した市立園

計画策定以降に閉園した市立園 ※R4.4.1時点
No. 閉園年度 園名 備考

1

R元年度(R2年2月)

宮浦乳児保育園(中央区)

万代保育園へ統合
2

R3年度末

曽野木保育園(江南区)

新設園(曽野木アルル保育園)へ統合

3 R3年度末

第二曽野木保育園(江南区)

新設園(曽野木アルル保育園)へ統合

市立保育園配置計画の詳細について

計画の詳細については、下記をご覧ください。

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このページの作成担当

こども未来部 保育課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-1225 FAX:025-228-2197

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