新潟市がん検診啓発アンバサダー

最終更新日:2019年8月6日

「新潟市がん検診啓発アンバサダー」を任命

 がんは死因の第1位であり、生涯のうちに2人に1人が罹患すると推計されています。早期発見・早期治療のためには、定期的な検診受診が重要ですが、本市のがん検診受診率は30~40%台と、国の目標値50%には達していません。
 そこで、伊勢みずほさん、早川史哉さんを、がん検診の大切さを広くPRする「新潟市がん検診啓発アンバサダー」に任命し、広報活動や講演等をしていただくことで、市民のみなさんからがんについて関心を持ってもらい、がん検診の受診率向上を図ります。

伊勢 みずほ さん

早川 史哉 さん

任命式の様子

新潟市がん検診啓発アンバサダーのご紹介

フリーアナウンサー 伊勢 みずほさん
ご自身の乳がんの経験を講演や著書等で発信しているほか、リレー・フォー・ライフジャパンにいがた(がん患者や家族の支援を目指すイベント)実行委員長を務めておられます。

アルビレックス新潟 早川 史哉さん
急性白血病の闘病後、2018年11月に契約凍結を解除。ご自身の経験を学校などで講演されています。

伊勢みずほさんの就任のコメント・質疑応答

就任のコメント

早川選手は20代で、そして私は30代で、想像もしていなかった「がん」という病気を経験しました。若いうちから、自分の元気なうちに自分の体に関心を持って検診を受けに行くということが習慣になるといいなと思っています。私はたまたま自分でお風呂で触った時にしこりを見つけたのがはじまりでした。最初から具合が悪い、かゆい、だるいなど、そういうことは一切なく、気づくことはなかなかできない病気なんだというのを実感しました。だからこそ、年に1回検診を受けるということがすごく大切なことだと実感しておりますので、そういうことを広めていけたらと思っています。

Q.(若い世代の受診率が低いことについて)若い世代に対して発信していきたいことがあれば教えてください。

私自身も全く30代でがんになるなんて思っていなかったので、自分の経験を伝えることで、他人事ではないんだということを実感してもらえたらと思っています。経験をできるだけ多くの方に知っていただきたいと思っています。

早川史哉さんの就任のコメント・質疑応答

就任のコメント

いま2人に1人が「がん」になるといわれている世の中で、新潟市のがん検診受診率の向上のために、いろいろな活動を通して、いろいろな方に興味・関心を持ってもらいたいと思っています。また、私自身20代で白血病になりましたが、そういう経験の中で伝えられることを、若い世代に知ってもらって、より若いうちからがん検診に対する興味・関心を持ってもらえたらいいなと思っています。

Q.現役のアスリートとして、がん検診啓発を行うにあたり心がけたいことを教えてください。

活動していく中で、しっかりと発信力のある人間にならないといけないと思います。自分自身がスポーツの現場においてまず活躍することで、より多くの方に発信力を持つことができると思っているので、がん検診啓発アンバサダーという役職にとらわれずに、まずは一人のサッカー選手として自分自身のできることを全力で取り組んでいく先に、認知されたり影響力を持ってくるのかなと思うので、まずは自分の仕事というものをしっかりやっていきたいと思っています。

このページの作成担当

保健衛生部 保健所健康増進課

〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号(新潟市総合保健医療センター2階)
がん検診に関すること 電話:025-212-8162
健康づくりに関すること 電話:025-212-8166
歯科保健に関すること 電話:025-212-8157

FAX:025-246-5671

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