閉じる新・新潟市総合計画の概要
最終更新日：2012年6月1日
新総合計画の構造と役割
新総合計画の計画期間
平成19年度～26年度（8年間）
新総合計画策定にあたっての視点
| 主な社会状況や本市の特性 |
|---|
| 政令市移行に伴う区政の開始 |
| 市民ニーズの多様化・高度化 |
| 都市と田園など豊かな自然の共存 |
| 地理的優位性（日本海側の拠点） |
| 国際化の進展 |
| 少子高齢化の急速な進展 |
| 学力・体力・心の豊かさを育てる必要の高まり |
| 総合計画策定の主な視点 |
|---|
| 地域主権・市民協働の推進 |
| 都市と田園の共生 |
| 拠点性を活かした交流の拡大など都市活力の強化 |
| 安心・安全で快適な暮らしづくり |
| 明日を担う人材の育成と豊かな生き方の創造 |
関連リンク
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