庁議概要(令和8年4月1日分)
最終更新日:2026年4月17日
特別職挨拶
1 市長より
- 今日から、新年度のスタートとなる。市職員全員で市民生活向上のため、頑張ってほしい。
- 各部局において、円滑に業務を進められるよう、風通しのよい組織作りを意識し、適切なマネジメントを行っていただくようお願いしたい。
- 6月にJCI ASPAC新潟大会、7月に東京ガールズコレクション、11月に環境部が主催する世界湿地都市ネットワーク市長会議が開催される。新潟の国際化やブランド力の向上のため貴重な機会となる。このチャンスを生かし交流人口の増加を通じて、新潟経済の活性化や経済力の向上に努めてほしい。
- 西堀ローサの利活用、白山エリアのスポーツ施設の再編、公共施設の再編はいずれも重要課題である。これら重要課題について着実に前進させていきたい。
2 三富副市長より
- SNSなどデジタルコミュニケーションツールは現在広く活用されているが、対面や直接のやり取りといったアナログのコミュニケーションが重要である。
- 新採用職員が困っているいる状況を察知し、先輩職員から困りごとがないか話しかけ、目配りしてほしい。
- 難易度の高い懸案事項が生じた際に、日頃から顔を合わせて議論を重ねていたことで対応できた事例がある。縦割りにとらわれることなく、アナログのコミュニケーションも積極的に活用し、円滑な業務遂行につなげてほしい。
3 佐久間副市長より
- 本日、副市長を拝命した。立場に応じた判断をすること。分からないことは分からないままにしない。この2つを肝に銘じ職務に当たっていきたいと思う。
4 夏目教育長より
- 本日、教職員に辞令を交付した。教員採用は、昨年とほぼ同じ数で非常に多い数で推移している。退職者が多いため、新陳代謝が急速に進んでいる状況である。
- 今年1月の庁議で筋トレの効果について話したが、すべての基礎は健康にある。皆さんも心身ともに健やかに過ごしてほしい。
5 長井水道事業管理者より
- 指示が正確かつ的確でない場合、部下に必要以上の業務負担を生じさせるため、明確な指示を行うことが肝心である。
- 情報への感度を高めて、目的意識を持って取り組むことで、想定以上の成果を得られる可能性がある。
6 古俣代表監査委員より
- 監査の業務は、市役所を健康診断するような役割である。ここが悪い、ここが弱っているなど指摘させていただき、仕事を進めていきたいと思う。
- 新潟市役所という組織が、健康であるため、いい仕事をしていくためだと理解をいただきたい。
7 五十嵐病院事業管理者より
- 当院は新潟医療圏の基幹病院として、救急医療、重症患者対応、先進医療を長らく担っている。また、当院の理念『患者とともにある全人的医療』のもと、患者さん中心のぬくもりのある医療提供に努めている。
- 一方、医療を取り巻く環境は厳しく、医師の働き方改革、労基問題、物価・燃料費・人件費の高騰など、さまざまな課題に直面している。
- そうした中でも、昨年度は医療収益や新入院患者数、救急車受入台数は過去最大となった。
- 診療報酬はプラス改定であり、これを契機として急性期病院の機能、質を維持しつつ、経営改善に取り組んでいきたい。
- 市民の皆様に安心を届けられるような病院であるとともに、皆様の期待にこたえられるよう職員一丸となって対応し進めていきたい。
8 井崎参与より
- 人が変わる年度の変わり目はミスが起きやすい状況のため、事務処理ミスがないようお願いしたい。
- 外部環境が大きく変化する中で、市役所も変わる必要がある。日頃から、情報への感度を高め、さまざまな人と情報を共有し、意見を交換することが重要である。
報告事項
政策顧問の登用について(政策企画部長)
- 最重要課題の解決を図り、さらなる発展に繋げるため、地方創生をはじめとした高度な専門性を有する、本市出身の大津俊哉さんから、「政策顧問」に就任いただくこととなった。
- 財務省でキャリアを積まれ、平成29年からは地方創生の中枢で活躍された経験があるほか、昨年7月に財務省を退官したあとも、全国各地の自治体の地方創生の課題対応に対し、助言等を行っている。
- 地域課題も多様化し、地方創生に向けて地方の活力に力を入れていく必要があることから、大津さんの幅広い経験に基づいた提案・助言をいただく。
- 詳細は資料のとおり。
連絡事項
服務規律に関する注意喚起について(総務部長)
- 「職員の綱紀の保持及び服務規律の確保のための指針(『信頼される公務員となるために』)」の改訂作業を進めている。服務研修で改定後の指針を示し、職務に関係のある者との飲食などについて注意喚起を行う予定である。
市長より
- 「政策顧問」に就任いただく大津俊哉さんについて、豊富な経験と知見を有していることから積極的に連携を図ってもらいたい。市の発展のため、快く政策顧問を引き受けていただいた。
- 服務規律の話だが、関係者との付き合いは良識の範囲で、例えば関係者との飲食についても、節度を保ち、良好な関係を築いていただければと思う。
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