第466号(令和8年9月6日)1ページ目
最終更新日:2026年9月6日
多くの人に情報を伝えたい
指先に届ける、声で届ける
市では誰もが地域の情報を受け取れるよう、情報のバリアフリーに取組んでいます。西蒲区役所だより「にしかん」(以下「区だより」)は、視覚障がいのある人に市政や地域の情報を届けるため、声の広報・点字版の発行をしています。今回は地域ボランティアの皆さんの協力のもとで行われている、声の広報・点字版の作成について紹介します。
問い合わせ 地域総務課広報・文化スポーツグループ(電話:0256-72-8102)


声の広報の作成は「朗読の会しおり」

作成者
朗読の会しおり 石塚さん
言葉のイントネーション、アクセントに気をつけ、聞き取りやすく分かりやすい声を大切に作成しています!
声の区だよりができるまで
(1)録音
原稿を読み上げ、パソコンに録音。

区だより担当が体験!
聞きやすく発音することに苦戦!
(2)編集・確認
読み間違えや聞きやすさなどを確認。
修正がある場合は再度録音。
(3)完成
録音データをCDに印刷。
注記:デジタル録音図書(デイジー版)のみ発行
見出しごとに聞ける!
専用再生機器で聞ける!

専用再生機器
(4)郵送
利用者の自宅へ郵送
点字版の作成は「巻点訳友の会」

作成者
巻点訳友の会 佐藤さん
健康や音楽など生活に必要な情報と視覚に頼らず楽しめる情報を選んで作成しています!
ほかに西蒲原地区友の会と協力し、点字カレンダーを作成しています。
点字の区だよりができるまで
(1)点訳
必要な記事を抜粋し、原稿を読みながら、点字機で点字を作成。

1枚1枚手作業で丁寧に!
読む面の点が凸になるように紙の裏側から左右を逆にして作成!
(2)校正・確認
点字の凹凸を確認しながら、正しく作成されているか確認。
(3)完成
縦3点・横2列の6つの点の組み合わせで文字を表した点字の冊子です。

(4)郵送
表紙を付けて希望者の自宅へ郵送。
利用者の声
声の広報を利用する 大橋さん
区だよりが見えづらく、知りたい情報を知りたいときに聞くことができるように、朗読の会しおりに声の広報の作成をお願いし、利用を始めました。区だよりは住んでいる地域のことを知るための大切な情報源であり、とても助かっています。
身近な人にも、ぜひ伝えてください
申込等は地域総務課(電話:0256-72-8102)または広報課(電話:025-226-2089)に問い合わせてください。また、身近に区だよりが見えづらく、困っている人がいたら、このサービスを伝えてください。
注記:市報にいがたは翌水曜に郵送予定、区だよりは翌月曜から火曜郵送予定
注記:区だよりは介護施設などへの郵送も可
区だよりは新聞折込のほか、区ホームページや新潟市公式LINEでも閲覧できます。また、自宅への郵送も可能です。
西蒲区データ
人口 51,116人(-41) 世帯数 21,157 世帯(+9) 男 24,716人(-18) 女 26,400人(-23)
注記:7月末現在の住民基本台帳。 カッコは前月末比

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