西区役所だより 463号(令和8年7月19日) 1ページ
最終更新日:2026年7月19日
知って備える住まいの火災予防4つのポイント

西区の火災件数は令和6年が17件でしたが、令和7年には35件と大幅に増加しました。今年も6月末現在で12件の火災が発生しています。火災から住まいや家族の命を守るために、4つのポイントで備えましょう。
問い合わせ 西消防署 予防課 予防調査係(電話:025-262-2119)
1.防ごう!電気火災

夏季に入って湿度や気温が高くなると電気使用量が増え、電化製品が発熱しやすく、電気火災が起きやすくなるため特に注意が必要です。
- タコ足配線をしない(定格容量を超えないように注意)
- コンセント周りにホコリをためない
- 電気コードに傷、破損等がないか確認する
- 周囲に燃えやすいものを置かない
- 長時間使用したまま放置しない
- 電化製品の取り扱い説明書を確認する
2.備えよう!感震ブレーカー

感震ブレーカーとは地震の揺れを感知して、自動的に電気を遮断する装置です。地震の後に発生する火災の多くは倒れた電化製品や損傷した配線への通電による『通電火災』が原因で、感震ブレーカーはこのような火災を防ぐために設置するものです。
感震ブレーカーにはいくつか種類があります。状況に適した製品を選びましょう。詳しくは市ホームページ(下のリンクまたは二次元コード)を参照ください。

感震ブレーカーとは、地震の揺れをセンサー等が感知し、あらかじめ設定しておいた震度以上の場合に作動して電源を遮断する器具です。
3.確認しよう!住宅用火災警報器

一般的な住宅用火災警報器は、電池で動いてます。火災を感知するために常に作動しているので、定期的な作動点検が必要です。本体のボタンを押すか、引きひもを引くことにより動作点検ができます。
住宅用火災警報器の交換目安は10年です。10年を経過すると電子部品の劣化や電池切れにより正常に火災を感知しなくなることがあるので確認してください。
4.正しく使おう!リチウムイオンバッテリー

近年、スマートフォン、モバイルバッテリー、電子たばこなどに使用されているリチウムイオン電池による火災が増えています。
リチウムイオン電池は、強い衝撃や高温下での放置など、誤った使用により、発熱、発火する恐れがあります。リチウムイオン電池を使用している機器は、正しく安全に取り扱い火災予防に努めましょう。
2026年6月に『リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト』(下のリンクまたは二次元コード)が公開されました。事故防止や電池の廃棄方法に関する情報が発信されています。

正しい花火4つのポイント
花火を安全に楽しむために次のルールを守りましょう!
夏の風物詩の手持ち花火。お庭などで、こどもたちの歓声が響く季節がやってきます。花火はれっきとした『火』。使い方を誤れば、火傷や火災など大きな事故につながることもあります。事故や火災を防ぐために、花火を楽しむ際には下にあげるポイントにご注意ください。
1.風の強い日は花火をしない

2.燃えやすいものがあるところでは花火をしない

3.水入りバケツを用意し、必ず消火する

4.大人と一緒に遊びましょう


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