西区役所だより 461号(令和8年6月21日) 1ページ
最終更新日:2026年6月21日
あなたの声が西区の元気につながる 自治協議会
自治協議会は、地域の住民や団体などが集まり、地域の課題や将来について話し合い、解決に向けて取り組むための組織です。市からの情報を地域に伝えたり、地域の声を届けたりする『パイプ役』を担っています。
ここでは、西区自治協議会の取り組みについて、委員より紹介します。あなたは西区をどのように感じていますか。ぜひ自治協議会へあなたの声をお聞かせください。
問い合わせ 西区 地域課 企画・広報担当(電話:025-264-7161)
西区自治協議会のロゴマーク
新潟すいか、くろさき茶豆、佐潟の白鳥などの西区の宝物の上に、日本海に沈む夕日と大学を表す博士帽をのせました。

魅力あふれる西区に
会長 風間 一夫
近年、『深掘』、『情報の見える化』といった言葉をよく耳にします。これらは地域の文化や歴史を正しく理解し、その魅力を地域住民や他の地区などに発信するうえで大切な言葉だと感じます。
旧坂井輪地区、西地区、黒埼地区の三つが合併し現在の西区が誕生してから、20年が経ちました。私も西区自治協議会の委員を拝命し、今年の4月で10年目を迎えました。この10年間は、西区の魅力を探し続ける年月でもありました。豊かな自然に恵まれ、すいかや茶豆、大根、古くは葉タバコ栽培など、農業が盛んでお祭りの多い地域。文化・芸能分野でも有名人を輩出しています。住んで良し、訪れて良し、加えて子育てに優しいの3拍子揃った西区をイメージし続けているところです。地域住民お一人お一人の元気が、西区の元気になります。ますます西区が元気になる『知恵』を、皆さま、私と一緒に考えましょう。

各部会の活動紹介
同協議会では、さまざまな地域課題を効率良く解決するために、3つの部会に分かれて活動しています。
第1部会 部会長 伊藤 健一

所管
防犯・防災
自然環境・住環境
第1部会は、西区にお住まいの皆さまが安心して暮らせる地域づくりを目指して活動しています。防犯分野では、特殊詐欺や自転車盗難の被害が依然として発生していることから、西警察署や高校生をはじめとする若い世代と連携し、被害防止に向けた啓発活動を行っています。防災分野では、いつ発生するか分からない自然災害に備え、一人ひとりが日ごろから防災意識を高められるよう、『備え』の重要性を伝える取り組みを進めています。さらに、自然環境・住環境の分野では、不法投棄やポイ捨てのない美しいまちを目指し、地域の皆さまと協力しながら啓発活動や環境美化について、検討を重ねています。これからも安全で快適に暮らせる西区づくりに取り組んでまいります。

啓発活動
第2部会 部会長 山岸 則子

所管
健康・福祉・文化
スポーツ・教育
第2部会では、今期、中学校の部活動地域展開をきっかけに、『こどもの居場所』を重要なテーマとして検討を進めています。その一環として、西区の小学5年生から中学3年生を対象にアンケートを実施し、こどもたちの意見や実態の把握に努めました。今後は、その結果をもとに、小中学生が安心・安全に過ごせる居場所について情報発信や提案を行い、地域における居場所づくりにつなげていく予定です。また、平成30年1月の豪雪を契機に、地域で支え合う関係づくりの重要性を再認識し、『5のつく日はごあいさつDAY』の取り組みも継続しています。今後も、人と人とのつながりを大切にしながら、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指して活動を続けてまいります。

ごあいさつDAY
第3部会 部会長 山賀 昌子

所管
西区の魅力発信
交通・産業
第3部会では、近年は特に西区の魅力発信に力を入れています。委員は大学生から高齢者まで幅広い世代で構成されており、多様な視点から地域の魅力を掘り起こし、その価値を区民の皆さまに伝える取り組みを進めています。昨年度は令和5年に選定した『西区八景』を活用し、大学生が公共交通を利用して巡るモデルコースを作成しました。また、区内すべてのコミュニティ協議会の協力を得て、各地域の特色や資源、魅力を調査し、その内容を整理しました。今年度は、これまでの調査成果を活かしながら、西区の魅力をより効果的に発信する事業を進めています。区民の皆さまが、改めて地域の豊かさや魅力を実感し、誇りを持てるような活動を今後も推進してまいります。

西区八景を探索
自治協議会より広報紙を発行『西区を豊かに』
西区自治協議会が発行する広報紙では、地元の歴史や農業をはじめ、西区の魅力を広く紹介する特集を企画しています。9月、12月、3月に発行予定ですので、ぜひご家族やご友人とともにご覧ください。バックナンバーは区ホームページ(下のリンクまたは二次元コード)から確認できます。

『西区を豊かに』
令和8年度は、9月20日(第51号)、12月20日(第52号)、3月21日(第53号)発行予定です


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