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生誕100年記念 日本画家 横山操展

最終更新日:2021年1月14日

会期 令和3年1月23日(土曜)から3月21日(日曜)※会期中に一部作品の展示替えを行います

前期 1月23日(土曜)から2月14日(日曜)
後期 2月16日(火曜)から3月21日(日曜)
休館日 月曜日(ただし2月22日、3月15日は開館)

約20年ぶりの大規模回顧展!


新潟県燕市(旧吉田町)出身の日本画家・横山操(1920~1973)は、戦後の日本画壇の風雲児と称され活躍しました。
14歳で上京して洋画家を志すも、その後日本画へ転向します。20歳で川端龍子が主宰する日本画団体・青龍社の第12回展に《渡船場》を出品。その後召集され、捕虜生活を経て帰国する頃には30歳になっていました。再び青龍社に所属し、意欲的で大胆かつ豪放な大作の作品を発表。青龍社で受賞を重ね社人となり、将来を嘱望されましたが後に脱退します。晩年は病に倒れますが、左手で筆をとり叙情溢れる色彩豊かな作品や水墨画など意欲に満ちた作品を発表し続けました。
本展では、戦前に川端画学校で勉強し制作した青龍展入選作の《渡船場》や戦後の青龍展での出品作に加え、これまでの「横山操展」では公開されることの少なかった小品や素描により、豪放でありながらも繊細な画風で日本画壇に新風を巻き起こした横山操の「知られざる一面」をご紹介します。

展覧会チラシ(A4サイズ、裏表2ページで配布)

展覧会の概要
会期 令和3年1月23日(土曜)から3月21日(日曜)
休館日 月曜日(ただし2月22日、3月15日は開館)
開館時間 午前10時から午後5時(観覧券販売は午後4時30分まで)
観覧料

当日券 一般 1,000円 大学・高校生 500円 中学生以下無料
※有料20名以上は団体料金で2割引
※新潟県立植物園および新潟市新津鉄道資料館の入館券を持参の方は2割引
※障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料(手帳をご提示ください)
新規ウインドウで開きます。※障がい者、教育・保育活動などの観覧料の免除について
※2度目はオトク!リピーター割引
(半券の提示で、2度目の日本画家・横山操展が2割引でご覧いただけます)

前売券

前売券
一般 800円(一般のみ)
※販売期間12月18日(金曜)から令和3年1月22日(金曜)まで
前売券取扱所 インフォメーションセンターえん(メディアシップ1F)、新潟市美術館、新潟市新津美術館※NIC新潟日報販売店でもお取り寄せできます。

主催 新潟市新津美術館
共催 新潟日報社
後援

朝日新聞新潟総局、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、
NHK新潟放送局、BSN新潟放送、NST新潟総合テレビ、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、
ケーブルテレビNCV、エフエムラジオ新潟、FM KENTO、ラジオチャット・エフエム新津、
エフエム角田山ぽかぽかラジオ

協力 アートインプレッション
監修 横山秀樹(前新潟市新津美術館館長)
あいてマンデ~! 2月22日(月曜)、3月15日(月曜)は月曜日でも開館します。
こどもタイム

会場に音楽が流れるので、お話しながらご鑑賞できます。
日時 会期中の第1・第3の木曜日
午前10時から午後1時

託児サービス 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「横山操展」では中止となりました。

展覧会の見どころ

第1章 戦前期の横山操― 一壺堂図案社と川端画学校での研鑽

公開されることの少なかった貴重な戦前期の作品たち
14歳で上京した横山操は、一壺堂図案社に住み込み、版下の作成やポスター制作を手伝いながら東京での生活を送りました。川端画学校日本画部(夜間部)に入学し、昼間は一壺堂図案社で仕事をこなし、夜間は学校で研鑽を積むという日々を過ごします。
20歳で川端龍子が主宰する日本画団体の第12回青龍展で《渡船場》が入選し、活躍が期待されますがほどなく召集されて戦地へ赴きました。

(左から)すべて横山操《全日本産業観光甲府大博覧会》1937年 燕市教育委員会蔵、《自画像(素描)》1940年 燕市教育委員会蔵、 《渡船場》1940年 燕市教育委員会蔵

第2章 青龍社時代の横山操― 画風の確立と飽くなき挑戦

意欲的な大作を制作。新潟での《塔》の展示は約20年ぶり!
戦後、カザフスタン共和国での抑留生活を経て復員した横山操。再び日本で絵筆をとった際には30歳になっていました。空白の10年間を取り戻すかのように、精力的に制作に打ち込み、再び青龍社の展覧会で大胆かつ豪放な画風の大作を意欲的に発表しました。横山操の代名詞とも言えるような大作は、この頃に制作されました。

(左から)すべて横山操 《塔》1957年 東京国立近代美術館蔵※後期のみ展示、《送電源》1960年 燕市教育委員会蔵、《グランドキャニオン》1961年 新潟市美術館蔵※前期のみ展示

第3章 無所属時代の横山操― 飽くなき探求とふるさとへの眼差し

時代に求められた「富士」、ふるさとに馳せる想い…
大作を発表する場でもあった青龍社を脱退した後の横山操は、無所属となりました。その頃の操は、個展やグループ展を中心に作品の発表を重ねました。大画面の作品は少なくなり、日本画に根差してきた伝統的で象徴的な世界を独自に解釈した作風へと転化していきます。
この頃描かれた「富士」の絵は、高度経済成長期の力強い日本の象徴として多くの人を魅了しました。
また、故郷の新潟に着想を得た風景を叙情豊かに表現しています。
穏やかに制作活動に取り組む操を病魔が襲い、《絶筆》を遺して53年の生涯を閉じました。

(左から)すべて横山操 《赤富士》1966年頃 雪梁舎美術館蔵、《彌彦山》1967年 新潟日報社蔵、 《絶筆》1973年 東京国立近代美術館蔵

関連イベント

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、実施を見合わせる場合があります。
※最新の情報はホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。イベント参加の際には氏名・住所・電話番号の提供をお願いいたします。

記念講演会「日本画家・横山操―その知られざる顔―」

講師:横山秀樹氏(前新潟市新津美術館館長、横山操展監修者)
日時:3月13日(土曜)午後2時から(開場 午後1時30分)
会場:新潟市新津美術館レクチャールーム
定員:35名
※事前申込不要、聴講無料

学芸員によるスライドトーク

日時:1月24日(日曜)、2月20日(土曜)午後2時から(各回30分程度)
会場:新潟市新津美術館レクチャールーム
※事前申込不要、聴講無料

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開館時間 午前10時から午後5時(観覧券販売は午後4時半まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し翌日休館)、展覧会準備期間、年末年始 ※月曜日開館日もあり
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