ガンカモ類の生息調査

最終更新日:2018年11月12日

ガンカモ類生息調査

ガンカモ類の生息調査は、昭和45年に林野庁が各都道府県に協力を呼びかけてスタートしました。その後、昭和47年からは、ガンカモ類(ガン・カモ・ハクチョウ類)の冬期の生息状況を調査するために、毎年1月中旬に都道府県の協力を得ながら全国一斉に実施し、野生生物保護行政に必要な資料とするために環境省がとりまとめています。
調査名称については、開始当初より「ガンカモ科鳥類の生息調査」とされていましたが、日本産鳥類目録の改訂をうけ、平成19年度からは「ガンカモ類の生息調査」としています。

ガンカモ類生息調査において新潟市内の福島潟、鳥屋野潟、佐潟で確認されたコハクチョウ、ヒシクイの飛来数です。

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