環境影響評価方法書に対する意見(新潟都市計画道路3・4・590号新潟中央環状道路)
最終更新日:2025年12月26日
平成20年4月9日付環企第37号で照会のありました件について、環境保全の見地から下記のとおり意見を提出いたします。
記
(1)土地利用の将来計画について
本市二本木地区においては、将来において土地区画整理手法による開発の可能性があることから、この地区においても大気質及び騒音・振動予測調査地点に加えるべきと考えます。
(2)水質調査について
当該計画道路においては、冬期間に凍結防止剤が使用され、凍結防止剤を含んだ道路排水が周辺の河川・水路に流入することが予測されます。このため、この排水による動植物や農業等への影響についても調査を実施し、その結果を踏まえた適切な保全措置を講ずる必要があると考えます。
(3)野生生物調査について
本市は貴重な渡り鳥の飛来地が多く存在しています。当該計画道路予定地域は、こうした渡り鳥の餌場である水田を横断することから、工事の実施及び供用後におけるオオハクチョウ、コハクチョウ、オオヒシクイ及びカモ類等の渡り鳥に与える影響についても調査を実施する必要があると考えます。
以上
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