サイチョプレス 令和8年6月21日 vol.93

最終更新日:2026年6月21日

講演会を行いました!「捨てない暮らしはおもしろい!」生ごみたい肥づくりのやさしい話

講演会

開催日時 2026年5月16日(土曜) 午前10時30分から正午
会場 新潟テルサ 研修室2

講師の木村様からは、コンポストを活用し「たのしい循環生活」をテーマに講演をいただきました。講演では、生ごみは紙やプラスチックと違い、保存がきかないため、あまりリサイクルが進んでいないが、家庭でコンポストを使うことで、自身の生ごみの量が把握できるため、消費行動に良い変化が起こることや、現在、化学肥料はほぼ輸入に頼っており、海外情勢等の影響を受けやすいため、改めて生ごみ等を土に還す働きが見直されていることなどを話されました。
また、木村様の地域では、未利用たい肥を地域で集めて活用する「コミュニティコンポスト」を進めており、そのたい肥を地域の「コミュニティガーデン」で活用する取り組みが紹介されました。この取り組みの参加者へのアンケートでは、幸福度が上がったことなどのお話もありました。
講演の参加者からは「コンポストに入れてよいもの」や「完熟したたい肥の見極め方」など熱心に質問されていました。

木村 真知子様

講師 NPO法人 循環生活研究所理事長 木村 真知子様
経歴 自然環境教育やワークショップ運営の経験を経て、NPOへ。コンポストや環境教育に関する学校の授業・子ども向け体験プログラム実施に携わる。高齢者宅のコンポストの手入れ訪問を行う「見守りコンポスト」事業をはじめコミュニティコンポストで栄養循環を実施するLOCAL FOOD CYCLINGのしくみ普及を担う。

新潟市では家庭内で気軽に生ごみ堆肥化に取り組める段ボールコンポストを販売しています。
燃やすごみを減らしながら、プランターや家庭菜園の土づくりをしてみませんか!

段ボールコンポスト

セット 500円(段ボール箱、基材、内袋、説明書)

  • 大きさ:縦31センチメートル×横43センチメートル×高さ36センチメートル
  • 重さ:約4キログラム
  • 保管場所:雨のあたらない、あたたかい、風通しの良い場所

(A)段ボール箱
通気性を良くするため底板を入れて箱を強化しています。
(B)内袋
水分と空気を通して生ごみと基材を混ぜるのにとても便利!
(C)基材
生ごみを分解・発酵させる力を持ち、堆肥化を助ける自然由来のリサイクル基材です。

購入できる方は?

市内にお住まいの方 ほか

販売所

各区 区役所 区民生活課 ※中央区は窓口サービス課
中央区 市役所本館 循環社会推進課 学校町通1番町602-1
いくとぴあ食花情報館 清五郎336
江南区 亀田清掃センター附属休憩所 田舟の里 亀田1835-1
舞平清掃センター附属休憩所 平賀161-1
西区 アクアパークにいがた(新潟市ふれあい健康センター) 笠木3629-1

詳細は市ホームページに掲載しています

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