発達障がいの理解

最終更新日:2024年8月27日

参加者募集中

概要

子どもたちのなかには、体の動きがぎこちなく運動や道具を使うことが苦手な子どもがいます。
運動面の不器用さは、発達障害のひとつである発達性強調運動症(DCD)の可能性があります。
不器用さのある子どもたちへの理解が少ないなかで過ごすことは大変な苦労があり、時には体を動かすことが嫌いに
なってしまうことも。
この講座では、DCDについてとDCDをはじめとした不器用さのある子どもへの対応について学びます。

日時

令和6年10月31日(木曜) 午前10時から正午

会場

小針青山公民館

対象

どなたでも 会場受講 先着30人 オンライン受講 先着15人

講師

新潟青陵大学短期大学部
准教授 時本 英知さん

お申込み方法

電話で小針青山公民館(025-230-1071)へお申込みください。
インターネットの方は、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(外部サイト)をクリックしてください。
申し込み期間:9月2日(月曜)午前8時30分から10月27日(日曜)まで。

ダウンロード

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC

このページの作成担当

小針青山公民館

〒950-2022 新潟市西区小針2丁目24番1号
電話:025-230-1071 FAX:025-230-1072

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

注目情報

    サブナビゲーションここまで