令和4年度新潟市二十歳のつどいを開催しました

最終更新日：2023年1月24日

令和4年度新潟市二十歳のつどいを令和5年1月8日（日曜）に実施しました。
当日は、会場の朱鷺メッセに3,506名が参加いたしました。

開催概要

開催日

令和5年1月8日（日曜）

会場

朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター　展示ホール（新潟市中央区万代島6番1号）

日程（2回に分けて開催）

日程
部	時間	対象者
第一部	11時30分開場、12時30分開式（13時頃終了）	中央区・江南区・西区にお住まいの方
第二部	14時30分開場、15時30分開式（16時頃終了）	北区・東区・秋葉区・南区・西蒲区にお住まいの方

対象者

平成14年（2002年）4月2日から平成15年（2003年）4月1日までに生まれた方

式典の内容

内容
プレイベント	書道×ダンスのパフォーマンス二十歳のつどい実行委員会企画イベント「トレジャーハント～幸運(らっきー)は誰の手に!?～」アルビレックス新潟レディース　滝川　結女選手からのビデオメッセージアルビレックス新潟　小見　洋太選手からのビデオメッセージ
式典	市長祝辞、新潟市議会議長祝辞来賓紹介、祝電披露、協賛事業者紹介お祝いの言葉　Flags Niigata　代表　後藤　寛勝　様二十歳の主張

二十歳のつどいサブタイトル

Re－START ～何度でもはじめてを～
20歳になった今、今までお世話になった多くの人々への感謝を胸に、明るい未来へ向けて新しい生活をスタートします。コロナ禍においても夢を追い求めるためのチャレンジを「何度でもはじめていいんだ！」という思いを込めて、二十歳のつどい実行委員が決定しました。

式典特別ゲスト

新潟市出身であるFlags Niigata 代表後藤寛勝様より、式典内で皆さまへのお祝いの言葉をいただきました。

Flags Niigata 代表後藤寛勝様　写真
Flags Niigata 代表後藤寛勝様

1994年、新潟市出身。中央大学卒。18歳から若者と政治をつなげる機会と場づくりの活動を始め、2014年にNPO起業。政治教育カリキュラム「票育」を立ち上げ、3つの地方自治体で事業化。2017年4月、広告会社の博報堂DYメディアパートナーズグループONESTORYに入社し、地域の食・文化・観光を軸にした全国各地でのイベントプロデュース・広告制作・メディアコンテンツの開発に従事。2020年5月、新潟出身の20-30代をつなぐオンラインコミュニティ「Flags Niigata」を設立。2021年2月、新潟市にUターンし結婚・独立。現在800名以上が参加するコミュニティを起点に、番組制作・CM等の広告制作・ハイクラスリゾートホテルのリノベーション・企業誘致や地元企業とのタイアップなど、新潟の魅力を発信する様々な企画・事業を展開。
＊共著書『18歳からの選択』（2016年フィルムアート社）
＊BSNラジオ『Flags Niigata”のための会議”』メインパーソナリティ
＊テレビ朝日『ABEMA Prime』レギュラーコメンテーター

協賛・協力

ご協賛・ご協力いただいた事業者様等（敬称略）
特別協賛	石本酒造株式会社、新潟日報社、万代シテイビルボードプレイス
協賛	積水ハウス株式会社新潟支店・積水ハウス不動産中部株式会社新潟賃貸営業所（共同協賛）、株式会社レックス、学校法人新潟理容美容専門学校、全国農業協同組合連合会新潟県本部（JA全農にいがた）
協力	新潟県新潟警察署、新潟交通株式会社、佐渡汽船株式会社、新潟市ハイヤータクシー協会、個人タクシー事業協同組合、株式会社アルビレックス新潟、株式会社アルビレックス新潟レディース