江南区役所だより 第459号(令和8年5月17日) 1ページ

最終更新日:2026年5月17日

雨の季節がやってきます 豪雨災害に備える

 梅雨や台風の時期は、豪雨災害が発生する可能性が高まります。災害が起こってからでは十分な準備ができず、避難の遅れにつながります。普段から家庭でできる準備を考えてみましょう。

問い合わせ 地域総務課 地域・防災グループ(電話:025-382-4526)


平成10年8.4水害の状況(亀田地区)

 江南区は周辺が河川などに囲まれており、氾濫すると被害が広範囲に及ぶ可能性があります。平成10年には、江南区でも道路の冠水などの被害が発生しています。

江南区をめぐる、水害との戦いの歴史

上和田切れ、和田切れ(信濃川・小阿賀野川)

 1698年と1757年に、2本の川の合流地点で堤防が決壊し、農作物に大きな被害が及びました。

木津切れ(小阿賀野川)

 1913年、阿賀野川の蛇行地点で大量の水が小阿賀野川に流れ込むことで堤防が決壊し、家屋や橋に被害が及びました。


亀田郷全域に被害が及んだ木津切れ

曽川切れ(信濃川)

 1917年に、水門の補修工事箇所から堤防が決壊し、長期間の浸水が起きました。

【準備1】ハザードマップで自宅周辺の危険な場所を調べましょう

 自宅の周辺に大雨が降ったときに土砂災害の危険がある場所や、河川が氾濫したときに浸水する場所はありませんか?
 ハザードマップで確認しましょう。

新潟市総合ハザードマップ


中学校区ごとに作成しています。

チェックポイント
  • 自宅周辺の浸水の深さ
  • 土砂災害が起こりそうな場所
  • 避難場所

江南区洪水ハザードマップ


江南区に影響する河川別のハザードマップを確認できます。

チェックポイント
  • 河川別の浸水の深さ
  • 避難場所

 ハザードマップは江南区役所36番窓口で配布しています。

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【準備2】非常持出品、備蓄品を準備しましょう

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非常持出品

 避難する際に最小限必要なものをリュックなどに入れ、玄関の近くや寝室など、すぐに持ち出すことができる場所に備えておきましょう。

※保険証やお薬手帳、モバイルバッテリーなども持っていきましょう。

備蓄品

 2階などの浸水しない場所に、最低3日分(可能であれば1週間分)を備えておきましょう。
 普段から消費している食品や生活用品を少し多めに用意し、消費した分を随時補充する「ローリングストック法」をお勧めします。

【準備3】情報の収集手段を確認しましょう

 雨の降り方がいつもと違うと感じたら、最新の気象情報などに注意し、危険を感じたら避難の準備を始めましょう。

テレビデータ放送

リモコンの「d」ボタンを押してください

携帯ラジオ

電池の確認を忘れずに

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【準備4】災害が発生したときの対応を家族で話し合いましょう

避難場所・避難ルートをハザードマップで確認

  • 川や水路の近くなど、危険な道はないか

避難前の行動を確認

  • ブレーカーやガスの元栓を閉じる
  • 非常持ち出し品を持ち出す
  • お年寄りを保護する など

家族の連絡方法を確認

  • 家族へのメモの残し方
  • 災害用伝言ダイヤル「171」や災害用伝言板の使い方

市が避難情報を発令したら、速やかに避難行動を取りましょう

市が発令する避難情報

 避難とは「難」を「避」けること、安全を確保することです。安全な場所にいる人は避難する必要はありません。


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