毎年11月10日から16日は『アルコール関連問題啓発週間』です。
最終更新日:2026年10月25日
11月10日から16日は「アルコール関連問題啓発週間」です。
2014年に施行された『アルコール健康障害対策基本法』に基づき、毎年11月10日から16日に「アルコール関連問題啓発週間」が実施されています。
こころの健康センターでは、毎年11月にアルコールを含むアディクション問題の普及啓発のため、ほんぽーと(新潟市中央図書館)で特別展示を行っています。
今年は11月5日(木曜)~12月1日(火曜)に展示しているので、ぜひご覧ください。
アルコール関連問題啓発週間ポスター2025
アルコール関連問題啓発週間ポスター2026
啓発週間における啓発リンク集
厚生労働省が作成した、純アルコール量とアルコール分解時間を把握するためのWebツールです。
飲酒にあたっては、純アルコール量に着目しながら、自分に合った飲酒量を決めて、健康に配慮した飲酒を心がけることが大切です。
飲酒や飲酒後の行動の判断のために活用してください!
こちらの二次元コードからも利用できます
「アルコール健康障害対策基本法」の推進に取り組む団体です。
アルコール関連問題に関する情報や啓発用の視聴覚用ツールが掲載されています。
アルコール使用障害等の治療をサポートする減酒治療補助アプリ「HAUDY(ハウディ)」を開発した沢井製薬が運営する情報サイトです。
アルコール使用障害の正しい知識や医療機関の検索、アルコール使用障害のセルフチェックが行えます。
依存症は『脳の慢性疾患』です。
このような行動で本人や家族の生活に悪影響が生じていませんか?
- あなたは今までに飲酒を減らさなければならないと思ったことがありますか?(Cut down)
- あなたは今までに、飲酒を批判されて、腹が立ったり苛立ったことがありますか?(Annoyed by criticism)
- あなたは今までに、飲酒に後ろめたい気持ちや罪悪感を持ったことがありますか?(Guilty feeling)
- あなたは今までに、朝酒や迎え酒を飲んだことがありますか?(Eye-opener)
1番の他にもう1項目、合計2項目以上当てはまる場合に依存症の可能性があると判定されます。
※アルコール依存症簡易チェックツール「CAGE」
アルコール依存症/アルコール使用障害は意志が弱さや努力が足りないせいではありません。
アルコールを摂取した際に脳内に放出される快楽物質により、脳の回路が正常に働かなくなっている状態と言われています。「やめたいのに、やめられない」「減らそうと思うのに、減らせない」など、お酒を飲む際ことに対して、時間や場所、量をコントロールできなくなる疾患です。
また、アルコールの多量摂取はアルコールを分解する肝臓への負担や、血圧が高くなることにより血管、心臓への負荷が大きくなるなど、身体疾患のリスクを高めます。
ひと昔前は『底つき』を経験してからが治療の始まりだといわれていましたが、そのような状態から社会的信頼を回復することは非常に困難であることから、社会的信頼を失う前の段階で、早期に治療や相談につながることが推奨されています。
一人で抱え込まず、まずは相談窓口までお電話ください。
また、自助グループや家族会では、同じ悩みを抱える人に話を聞いてもらうことができます。
相談窓口について
新潟市こころの健康センターでは、アルコール関連問題でお困りのご本人・ご家族等からのご相談に応じています。
相談電話または来所にてお話をお聞きします。
新潟市外にお住まいの方は、新潟県精神保健福祉センターまたは管轄の保健所へご相談ください。
- 相談は無料です。
- 匿名でのご相談も可能です。
- 個人情報、相談内容などの秘密は厳守いたします。
新潟市こころの健康センター電話相談
電話:025-232-5560
日時:月曜から金曜の午前8時30分から午後5時
来所相談(予約制)
来所相談は予約制です。ご予約は電話相談にて受け付けております。
まずは電話相談(025-232-5560)へお電話ください。
精神保健福祉相談員や保健師などがご相談をお受けします。
相談日時:月曜から金曜の午前9時から午後4時30分まで
相談場所:新潟市こころの健康センター(〒951-8133新潟市中央区川岸町1丁目57番地1)
自助グループ・家族会等
「依存症自助グループ・家族会リスト」のページを参照してください。
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