生活保護における後発医薬品(ジェネリック医薬品)使用促進について

最終更新日:2022年3月9日

 後発医薬品(ジェネリック医薬品)は、新薬(先発医薬品)の特許期限が切れた後に、国の一定の
基準のもと、同じ有効成分で、効能効果がほぼ同じものとして承認を受け販売される医薬品です。
 後発医薬品(ジェネリック医薬品)は先発医薬品より低価格なため、医療財政の改善につながる
ことから、行政や医療保険など国全体で普及促進に取り組んでいます。
 生活保護を受けている方は、医師から後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を促された場合、
使用していただくようお願いします。

 

このページの作成担当

福祉部 福祉総務課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-1169 FAX:025-225-6304

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

注目情報

    サブナビゲーションここまで