令和8年4月
最終更新日:2026年4月30日
新しい年度を迎えて
東区長 じゅんさい池にて
草木が芽吹き始め、桜の開花だよりに心高まる季節となり、新年度がスタートしました。
皆さまには、日頃から区政やまちづくりにご理解ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。東区長に就任して2年目となる今年度も、区民の皆さまと一緒により良い区政運営のため取り組んでいく所存です。
今年度はまず、公共施設の再編となる越後石山駅前地域交流拠点施設の整備に向けた取り組みに着手します。まちづくりセンター、出張所、図書館、公民館の機能集約を図り、多世代が集える新施設の設置を見据え、施設整備等を担う民間事業者の募集や選定に向けた準備を進めます。
また、じゅんさい池の自然環境保全に向けて引き続き「地域と水辺の共生プロジェクト」を実施します。じゅんさい池は、全国的にも珍しい東池と西池の2つの砂丘湖があり、令和7年3月には生物多様性の価値や保全・利活用の取り組みなどが評価され環境省の「自然共生サイト」に新潟市で初めて認定されました。近年、西池に繁茂していたじゅんさいが減少していることから、再生に向けて事業を展開するために調査や研究に取り組んでいきます。
そのほかにも、産学官金連携により取り組んできた、「東区オープンファクトリー」では、持続可能な運営構築のため、外部人材の活用を検討します。ものづくりをはじめとする多様な産業の魅力を引き出し、さらに磨きをかけて区内外へ発信してまいります。
今年度も職員一丸となり、少子高齢化や自然災害の激甚化など、様々な課題がある中でも、東区の未来を笑顔で照らし、安心安全で魅力あふれる「住んでも訪れてもE(い~)東区」となるよう努めてまいりますので、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
東区長
野本 俊太郎

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